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お手軽なプライスのデニムは多いけど、本当にシャレてる1本しか欲しくない。僕らのセンスにぴったりハマるのが大前提。しかも気負わないお値段だから「正解」ってわけだ。
ワークウエアとしての背景や、ワーク由来のディテールに惹かれがちな僕らにとって、今、作業着としてもリアルな現場で活躍するデニムが見逃せない。
今、現場ではかれてる
タフでラフな本気のワークデニム
[右]PRISON BLUES
¥8,250
[左]COOKMAN
¥5,390

[右]プリズンブルースは社会貢献事業としてデニムを生産し、今もオレゴン州全域で作業服として着られるブランド。米国製のハンドメイドにもかかわらず驚きのコスパで入手できる。ダブルニー仕様でツールポケット付きの王道ワークな1本。
[左]西海岸の料理人のリクエストから生まれたクックマンのシェフパンツ。幅広のウエストゴムにドローコード付きでホールド感とリラックス感を両立。化繊と綿の混紡で丈夫かつサラリとした肌触り。ワーカーのための機能を備えたワイドテーパードを、さらりとラフにはきたい。
Photos:Naoto Usami Hair&Make-up:YUTA KITAMURA[VOW-VOW] Stylist:Takeshi Toyoshima
Models:Eriya Rio Takahashi[Both are MEN’S NON-NO models] Composition&Text:Takako Nagai
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