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宮沢氷魚が語る。「僕にとっての“実家”はここ」【第37回 メンズノンノモデル募集スタート!】

宮沢氷魚が語る。「僕にとっての“実家”はここ」【第37回 メンズノンノモデル募集スタート!】

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メンズノンノをはじめ映画やドラマなど幅広い分野で活躍する、専属モデルのエース・宮沢氷魚。穏やかな氷魚の中にある、控えめながらも熱いメンズノンノへの想いの丈を語ってもらった!

僕にとってのメンズノンノは実家。
いろんなものを与えてもらいました


僕は本当に何もないところから始まったんです。たくさん受けたオーディションは全滅で、芸能活動はもう無理だって諦めかけたときに受かったのがメンズノンノでした。これがなかったら本当にやめていたと思うし、チャンスを与えてくれたのがメンズノンノだったのですごく感謝していますね。今年28歳になりましたが、この年まで専属モデルを続けられる人のほうが少ないじゃないですか。本当に自分は恵まれていると思っています。メンズノンノは僕にとってホームみたいな、帰る場所という感覚。自分の実家みたいなところに長くいさせてもらえるのはすごくうれしい。表紙も連載もやらせてもらって、十分なくらいいろんなものを与えてもらいました。ここは編集部やスタッフさん、みんなの距離感が近い。そこに信頼関係があって、お互いのことを理解し合える仲間だと思います。その中でもモデルや編集さんの入れ替わりがあって、常に風通しがいい流動的なところでもある。落ち着くけど常に新しい刺激を与えてくれる、居心地のいい場所だと思います。

僕を含め入った子たちはみんなそうだと思いますが、トップになって表紙を飾るとか、メンズノンノを引っ張っていける存在になりたいって目標はあったので、周りの人にそう評価してもらえるのはすごくうれしいです。でも個人的には実感が湧かないというか、感覚としては入った当初からあまり変わっていません。自分の仕事のパフォーマンスを見て、もっと上に行けるんじゃないか、うまくできるんじゃないかと思うし、実際誌面にあがったものを見て、もう少しこうすればよかったなっていう反省は常にあります。モデルとしてもメンズノンノの一員としても偉大な先輩たちを見てきたので、憧れの先輩ほど自分は格好よくないな、まだもうちょいかなって。そう思っているうちはもっともっと上にっていう向上心があるから、これがなくなったときが一番怖いですね。今の状態が、自分的にはいいなって思うんです。

アウター¥341,000・シャツ¥165,000/ヴァレンティノ インフォメーションデスク

自分を生かそうと腹をくくったら
カメラの前で呼吸ができた



入って1、2年目のときは悔しい思いをたくさんしました。豪華でオシャレな撮影に行ったら、カメラマンさんから「今日はバックショットで」って言われて、背中と首筋しか撮ってもらえなかった。超悔しくて、帰りのロケバスで泣きそうでした(笑)。他にも「いい写真が撮れるまでシャッター押さないよ」って全然シャッター切ってもらえなかったり…真夏にタートルネックにトレンチ着て、暑い中何十回も歩いて。同期の三宅(亮輔)と組んでの撮影で僕だけ撮り終わらなくて、空気が悪くなって…怖かったです。「フィルム1本いくらすると思う? 数千円するんだよ」って言われて、落ち込みましたね。でもその経験が今とても生きていて。やっぱりあのときの自分の実力って完全に負けていたし、期待しているからこそ厳しく扱ってくれたと思うので、苦い思い出もプラスになっています。

最初の頃は無難な方向に行きがちで、とにかく間違えないようにしていました。でもミスを恐れるうちに、だんだん撮影に呼ばれなくなって。なんでだろう、って考えたときに自分は平均的なことしかできなかったと気づいたんです。誌面にあがってきた自分のポージングを見返したら、普通だった。これなら自分じゃなくていいし、結果的に後輩のほうが呼ばれてるな、と思うとめちゃくちゃ悔しくて。どうすればいいか考えて、何かを大きく変えたわけじゃないんですけど、自分を出そうと思ったんです。それでダメだったら向いてないから、そのときはもうやめようと。そうしたらちょっとずつ撮影に呼ばれるようになってきました。表情とかに余裕が出てきたんですよね。カメラの前で呼吸ができるようになったというか…それまでは苦しかったんですよ、どう見られているか、どう写っているか、だけ考えていて。もう全部スタッフさんに任せよう、いい瞬間を切り抜いて撮ってくれるから普通にしていればいいんだ、って開き直ったんです。そこから結構変わりましたね。

今いる後輩たちに伝えたいことでもあるんですが…間違えてもいいから自分なりのモデル像というか人間的なものを、自信を持って一回ぶつけてほしいですね。もっと自分の個性を生かしたほうがいいと思います。

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まずはメンズノンノモデルとして
かっこよさを追求してほしい


よく憧れの先輩として清原(翔)くんの名前を挙げます。清原くんは仕事が始まるといい緊張感をつくってくれるんですが、普段はすごく接しやすくて、気にかけてくれるんです。メンズノンノのことだけでなく、プライベートや他の仕事のことも「最近どんな仕事してるの?」とか「あれ見たよ」って言ってくれて。そういうところって人間としてすごくすてきですよね。坂口(健太郎)くんもそうでしたが常にフラットな状態で仲よくしてくれる人に憧れるし、自分もそうなりたいです。

以前よく先輩方と飲みの場で話していたことがあって…毎年オーディションの囲み取材があるじゃないですか。そのときにみんな口をそろえて「俳優になりたいから受けました」って言うんですが、メンズノンノモデルとしては、まずはモデルとしてトップをめざしてほしいよね、って。俳優としてだけでなくモデルとしても結果を残せるような、かっこよさを追求してくれる人にぜひ応募してほしいです。

あとは俳優がすべてじゃないので、モデルを経ていろんな仕事に就くのもいいと思います。プロデューサー、DJ、スタイリスト、デザイナー…いろんな職業があるので、そういう道もあるんだよって。僕が入ったときは本当にいろんな人がいました。結構ぶっ飛んでる人も多かった(笑)。そういう人がいると、現場にいい緊張感が生まれるんです。自分の世界観を持っている人がいると面白いんですよね。

メンズノンノって不思議な環境なんです。モデルたちは仲間だけどライバルだし、編集部の人も保護者みたいだけど結果を残さないとお別れになる関係性でもある。だからこそ、最終的に合否は関係なく、メンズノンノモデルに応募するうえでプロとしてやっていく覚悟とか、そこにちゃんと向き合うハートをぜひ皆さんには持っていてほしいと思います。実際に受かったらお金をいただく立場。遊びでもバイトでもない。この先モデルとして生きていくかは別として、入っている期間は自分がプロであるという認識を持てる人に入ってきてほしいと思います。

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