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【坂口健太郎×小松菜奈】  映画 「余命10年」W主演の2人が語る、作品、演技、お互いのこと。

【坂口健太郎×小松菜奈】 映画 「余命10年」W主演の2人が語る、作品、演技、お互いのこと。

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メンズノンノ読者世代から圧倒的な人気を集める坂口健太郎さんと小松菜奈さんが、映画で待望の初共演! 早くも今年一番のラブストーリーと話題の『余命10年』の公開を記念して、スペシャルセッションが実現!

[小松さん]キャミソール¥82,500/アンダーカバー パンツ(アイレネ)¥37,400/リステア総合カスタマーサービス ブーツ(フリーランス)¥106,700/リディア シルバーリング¥29,700/サラース カスタマーサポート チェーンリング(オー)¥46,200/ハルミ ショールーム ピアス¥15,400/ソワリー その他/スタイリスト私物 [坂口さん]カーディガン¥107,800・パンツ¥49,500(ともにダブレット)/エンケル シャツ¥66,000・Tシャツ¥19,800/オーラリー 靴(フット・ザ・コーチャー)¥49,500/ギャラリー・オブ・オーセンティック その他/スタイリスト私物

Special Interview
小松菜奈 × 坂口健太郎

大切なのは、感情のシェア

3月4日に公開を控えた話題の映画『余命10年』で、W主演を務めた小松菜奈さんと坂口健太郎さん。今回が初共演となった二人が語る、作品のこと、演技と向き合ったお互いのこと、今ハマっていること――。

 

――意外にも今回が初共演でした。会う前と会った後で、お互いの印象は変わったりしましたか?

小松 明らかにいい人だろうなと思ってましたけど(笑)、あくまでも表面的なイメージですし、撮影が始まっても最初のほうはハッピーなシーンだけで複雑なセリフもなくて、ただ楽しもうという感じだったので、しばらくはどういう方なのかつかめなかったんです。後半になると過酷なシーンもあるし、感情をむき出しにする場面も多くなるから、そのときにお互いに信頼関係がないと難しいなと思ったんですけど、なかなか深く話をする時間もなくて。そうしたらスキー場でソリのシーンを撮るときにたまたま待ち時間が30分ぐらいできて、そこで二人で話すことができたんです。

坂口 あのときね。ソリに座りながら話をしたよね。

小松 そこで坂口くんに「お芝居で泣けないときってある?」と聞いて。私はすごくあるから、坂口くんはどういう感情の出し方をする人なのかなと思って聞いたら、「全然泣けないよ。ハハハ」みたいな感じで、その軽さにすごく救われたんです。

坂口 そんな軽い感じだったっけ(笑)。

小松 うん。でも、それがすごくよかったの。そういうことを30分の中で話せて、自分の中でぐっと距離が縮まった気がして。しかも、次の日の撮影が坂口くん演じる和人に病気のことを打ち明けるシーンだったんですけど、そこで坂口くんが初めて気持ちの面で葛藤しているところを目の前で見て、すごく人間味を感じたというか、信頼できる人だなと思ったんです。

「坂口くんが初めて気持ちの面で葛藤しているところを見たとき、信頼できる人だなと思いました」(小松)


 

坂口 信頼なかったの?(笑)

小松 そういうわけじゃなくて(笑)。でも、いつも冗談ばかり言うし、何が本当かわからなかったんですよ。それはそれで楽しくていいんですけど、そうじゃない部分を見られたので、より理解できたというか。そこからよくしゃべるようになったし、何でもぶつけ合える関係になれた気がします。

坂口 僕もゲレンデのシーンの待ち時間で話せたのはすごく意味があったなと思っていて。むき出しでいることってすごくすり減っていくというか、かなりしんどい時間が長いじゃないですか。特に菜奈ちゃんが演じる茉莉はいろいろなことを抱えながらのお芝居だったから、カメラが回っていないところでどれだけその大変さを共有できるかが大事だと思っていたので、あのときに二人で話ができたのはすごくよかったです。菜奈ちゃんは本当に茉莉として生きていたなと思ったし、そんな彼女の姿を見て、何か自分の心の中も変わったりしたので、菜奈ちゃんが心を込めて茉莉でいてくれたことに対してすごく感謝していますね。

「菜奈ちゃんが心を込めて茉莉でいてくれたことに対してすごく感謝しています」(坂口)

 


――では、話題はがらっと変わりますが、最近お二人がプライベートで夢中になっているものを教えてください。

小松 実は、怖いものを観るのが好きです! 怖い映像。

坂口 僕も怖い映像は結構観てるかも。

小松 ね、観るよね。観ちゃうよね。

坂口 「このあと風呂に入るのめっちゃ怖っ」って思うんだけど、観ちゃう。

小松 日常ではない刺激だよね。見えないし、見たことないからこそ、どういうことなんだろうって気になる。ひぃーっと思いながら結局最後まで観ちゃって。こういう気持ちも、何かに生きてるのかな。

坂口 今回の作品ではない感じだけど、何かそういう感情を欲してるのかもね。

小松 でもたまに思い出して、うわっとなって、後ろとか振り返ったり、上とか見ちゃう(笑)。

坂口 こんな話しちゃったから、今日出るよ~。

小松 えっ、やめてよー。

撮影のときも、対談のときも、終始なごやかで、何度となく息の合った掛け合いを見せてくれた二人。お互いに信頼し合っていることがよくわかる。

Nana Komatsu

1996年生まれ。2014年、映画『渇き。』で長編デビュー。主な出演作に『ディストラクション・ベイビーズ』(16年)、『溺れるナイフ』(16年)、『さよならくちびる』(19年)、『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』(19年)、『糸』(20年)、『さくら』(20年)、『恋する寄生虫』(21年)など。

Kentaro Sakaguchi

1991年生まれ。メンズノンノモデル出身。2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。『仮面病棟』(20年)、『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』(21年)などに出演。主演を務めるWOWOWオリジナルドラマ『ヒル』Season2が3月より放送スタート。

『余命10年』

難病で余命が10年である茉莉(小松菜奈)は生きることに執着しないよう、恋をしないと心に決めていた。しかし、同窓会で和人(坂口健太郎)と再会し、茉莉の10年は大きく動いていく――。監督:藤井道人 配給:ワーナー・ブラザース映画 ●3月4日より、全国公開
©2022映画「余命10年」製作委員会

Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Hair&Make-up:Rumi Hirose(for Sakaguchi) Mai Ozawa[mod’s hair](for Komatsu) Stylist:Taichi Sumura(for Sakaguchi) Chie Ninomiya(for Komatsu) Interview&Text:Masayuki Sawada

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