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おなじみのスポーツブランドを筆頭に、キックスに定評のある名家が勢ぞろい。なかでも今季イチ押しの"1軍"なら、春を見据える新しい一歩を力強く支えてくれるはず。
PUMA

1973年に登場したインドア用トレーニングシューズ「ミュンスター」が約半世紀の時を超えて初復刻を果たした。細身のラストとラバーソールが醸し出すレトロ感が、レザーの鮮烈な赤とほどよくマッチ。印象的なグッドデザインに。
LACOSTE

ブランドが得意とするポロシャツの清涼感をそのまま宿したかのような、爽やかなホワイト&グリーンカラーと"ワニロゴ"がポイント。ユニークなタンのデザインとレーシングシステムにより、抜群のフィット感が味わえる。
VANS

アッパーのステッチワークが特徴的なこちらは、ご存じ「スケートハイ」のローカット版。アッパーにサステイナブルなソルト加工を施して自然なダメージテイストを備えた、国内ではビショップだけのエクスクルーシブアイテム。
Last Resort AB

気鋭スケートシューズブランドによる初の外羽根仕様は、優れたクッション性と品行方正なクラシックデザインを両立する。ヴィーガンレザー製のヒールカップやメタルアイレットなど、細部にもこだわりが。
SALOMON

サロモンのハイキング用シューズ「Xウルトラ4」にはブランドが誇る技術力が集約。たとえ不安定な足場でも、広い可動域と機動性を発揮する。新開発のシャーシ構造と足の甲全体を包み込むサポート材は、捻挫の防止に貢献。
Reebok

ボリューミーな白いレザーアッパーに映える、グレーのEVAミッドソールクッショニング。レトロなコンビネーションが、ビジュアルと機能の両面で違いを生む。1983年に登場した「トゥルーOG」のアップデート作。
REPRODUCTION OF FOUND

ハイテクな見た目に反し、下地としたのはレトロデザインの筆頭たるジャーマントレーナー。そのアンビバレンスが心地いい。イタリアンレザーのアッパーや2層構造のソールをはじめ、各種装備が充実。
HI-TEC

1974年創業のアウトドアシューズブランドから全天候型モデル「イーストエンド」の新色がお目見え。ハイグレードの透湿防水メンブレンを採用し、雨ニモマケズ。オール白に黒のワンポイントロゴが際立つ。
NOVESTA

1988年のソウル五輪のチェコ・スロバキア代表のために作られたモデルがベース。由緒ある1足を、歴史的な1960年代のスロバキア建築を模したカラーリングで再構築した。ソールの天然ゴムなど、環境に優しい素材使いも見どころ。
Photos:Sho Ueda Stylist:Takeshi Toyoshima Illustrations:Kaoru Sato Composition&Text:Masato Nachi
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