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成田凌が明かすメンズノンノ卒業後の本音。「どうせなら、自分でも想像のつかないところに」[独占インタビュー/後編]

成田凌が明かすメンズノンノ卒業後の本音。「どうせなら、自分でも想像のつかないところに」[独占インタビュー/後編]

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1月15日にスタートした日本テレビ系土曜ドラマ『逃亡医F』。初のプライムタイム連続ドラマの主演を務める成田凌に、ドラマの裏側からメンズノンノ卒業後ハマっていることまで、2日連続の前後編で独占インタビュー。後編では昨年卒業してからの思いやプライベートな素顔について直撃した!

メンズノンノを卒業して、
こびりついていたものが
すべて抜け落ちた

――2021年6月にメンズノンノを卒業してから今回が初めての登場となります。専属のときは毎月のようにメンズノンノの撮影があったと思いますが、それがなくなって今はどんな感じですか?

成田 何も変わらないだろうなと思っていたんです。でも、終わった瞬間から何かが抜け落ちたというか、圧倒的に変わった感じがありますね。たぶん勝手にいろいろ背負っていたんだと思うんです。メンズノンノのモデルであるということで、知らず知らず身につけるものもちょっと若者向けを意識したりみたいな部分はあったと思うし、最後のほうはなかなかスケジュールが合わず出られない申し訳なさみたいなのもあったし、そういったいろいろなものが自分の中にこびりついていて、それが一気に抜け落ちました。だから、今はものすごくすっきりしていますね。


――確かに、全体的にいい意味で肩の力が抜けているというか、佇まいがすごく穏やかに見えます。

成田 28歳になりましたからね。若さゆえの気負いみたいなものも取れて、ちょっと大人になったのかな。もうプチおじさんの気分です(笑)。まぁ、でも、ほんとにいろんなことが抜け落ちて、ラクになりました。よく見られたいとか、そういうヘンな自意識もなくなりましたしね。自分が賞をいただいてありがたいのはもちろんですが、作品が評価されることのほうが純粋にうれしいし、友人が受賞していると、もっとうれしい。このあいだも『くれなずめ』に一緒に出ている藤原季節さんが賞(TAMA映画賞「最優秀新進男優賞」)を受賞したので、すぐにおめでとうって電話しました。その少し前にも『くれなずめ』の松居大悟監督が『ちょっと思い出しただけ』(2月11日公開)という作品で東京国際映画祭の観客賞を受賞したんですけど、そのときもめっちゃ長文のメールを送りました。そっちのほうが自分は断然うれしいんですよね。

――そんな変化があったんですね。では、これからどうしていこうみたいな目標はあるんですか?


成田 あります。どう言ったらいいのかな…。勉強の期間という感じですよね、これからは。わからないところに行きたいなって思うんですよ。

――わからないところですか?

成田 こんなことあんまり話さないんですけど、メンズノンノだからいいかな(笑)。この仕事を始めたときに、何年後、何十年後にはこういう作品に出て、あれもしてこれもして、それで庭付きの家を建てたいみたいな感じで考えていたんですけど、ふと「それって、いつ実現するの!?」って思ったんです。頑張らなきゃ絶対にムリじゃんって。こういう仕事をしていると、2年後とかの仕事の話まで進んでいたりしていて。2023年に30歳になるんですけど、今の時点でありがたいことに30歳までの仕事がだいたい決まっています。今までもちゃんとやってきたつもりですけど、もっと意識的にやっていかないとあっという間に30代に入ってしまう。このまま漫然とやっていたら行き着く先は想像の範囲内というか、それはちょっともったいないなって思ったんです。そうじゃなくて、どうせなら自分でも想像のつかないところに行ってみたいじゃないですか。そっちのほうが絶対に楽しいだろうし。だから、これからはそのための勉強の期間だなって思ったんですよね。

今いちばんハマっているのは
健康です!

――何か新しく始めたことってあるんですか?


成田 いろいろ少しずつという感じですけど、今はいちばん健康にハマってますね。

――健康!?

成田 はい。めちゃくちゃ健康なんですよ、最近。ちゃんとご飯を食べて、体を動かして、日を浴びて、植物に水もあげたりしてます(笑)。

――健康にハマったきっかけは何だったんですか?

成田 自粛期間に体がなまっちゃって。ちょっと鍛えようかなと思って、10㎏ぐらい体重を増やしたんです。

――10㎏も増えたんですか!?

成田 そうなんですよ。元が細いから誰にも気づかれないんですけどね(笑)。その流れで健康志向になって、特に今はドラマの撮影が始まって朝が早いので、もう夜の11時頃には眠くなっちゃって。すごく健康的ですよ。

――へぇー。ちょっと意外でした(笑)。健康のほかに何かハマっていることってあるんですか?


成田 健康以外ですか。最近は『逃亡医F』の撮影しかしてないからなぁ。ハマっているというか、もはや生活の一部ですけど、ラジオはよく聴いていますね。移動中とかに。

――どんな番組を聴いているんですか?

成田 芸人さんのが多いです。このあいだ偶然、空気階段さんと会って、めちゃめちゃテンション上がりました。空気階段さん、すごく好きなんですよ。「ラジオ聴いています」って言おうとしたら超緊張しちゃって、手が震えました。久々でしたよ、あんなに手が震えたの(笑)。

――今いちばん欲しいものって何ですか?

成田 欲しいものですか。そうだなぁ。椅子とテーブルはこのあいだ買って、もうすぐ届くし…。あっ、絵とか写真が欲しいですね。家に飾るための。毛むくじゃらの生き物みたいなぬいぐるみとか、陶器でできたナマズみたいな置物とかはあるんですけど、もう少しちゃんとしたものも飾りたいので。

――話を聞いていると、家の中をだいぶ充実させている感じですね。

成田 徐々にです。昔はムダなものは何も置かなかったんですけど、ムダとか遊びがないとダメだなと思って。

――普段からカメラを持ち歩いて写真を撮っていますよね。自分で撮った写真を飾ったりしないんですか?

成田 おっ、いいかもしれないですね。それで言うと、状況がよくなったら、海外に行って写真を撮って帰ってくるみたいなのをやりたいですね。2年ぐらい前にスリランカに行ったんですよ。言葉が通じない土地で、道行く人に身ぶり手ぶりでコミュニケーションをとって、写真を撮らせてもらって。あれは楽しかったなぁ。ああいうことがまたできるようになってほしいですね。

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PROFILE
1993年生まれ、埼玉県出身。2013年に『メンズノンノ』の専属モデルに。翌年、ドラマ『FLASHBACK』で俳優デビュー。以降、話題作に立て続けに出演し、人気と実力を兼ね備えた俳優として活躍中。21年6月に『メンズノンノ』の専属モデルを卒業。主な代表作は『愛がなんだ』『カツベン!』『まともじゃないのは君も一緒』『くれなずめ』など。公開待機作に『ちょっと思い出しただけ』(2月11日公開)、『ニワトリ☆フェニックス』(今春公開)があるほか、5月より主演ドラマ『あなたに聴かせたい歌があるんだ』がHuluで独占配信される。

逃亡医F
日本テレビ系にて毎週土曜22時放送

原作:『逃亡医F』(Jコミックテラス刊/原作:伊月慶悟、作画:佐藤マコト)
脚本:福原充則
出演:成田 凌、森 七菜、桐山照史(ジャニーズWEST)、堺 小春、和田聰宏、酒向 芳、前田敦子、安田 顕、松岡昌宏

天才的なオペ技術を持つ脳外科医の藤木圭介(成田凌)は、ある日、恋人殺しのぬれぎぬを着せられ、指名手配犯となってしまう。恋人の死の真相を究明するために地位と名前を捨て、逃亡の日々が始まるが、行く先々でさまざまな理由で医療を必要とする人々と出会い、目の前の命を助けるために動く――。

公式サイトhttps://www.ntv.co.jp/toubouif/

Photos:Houmi Sakata[TRON management] Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Shogo Ito[sitor] Interview & Text:Masayuki Sawada

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成田凌ロングインタビュー

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