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「どれだけ厳しくマークされても、その上をいく。そんなトップ下を追求したい」鹿島アントラーズ 荒木遼太郎選手インタビュー

「どれだけ厳しくマークされても、その上をいく。そんなトップ下を追求したい」鹿島アントラーズ 荒木遼太郎選手インタビュー

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様々な競技で活躍する注目のアスリートにインタビュー。今回は、サッカー・Jリーグ(鹿島アントラーズ)の荒木遼太郎さん。

FOOTBALL
―サッカー―

「どれだけ厳しくマーク
されても常にその上をいく。
そんなトップ下を追求したい」

10代での2桁得点。1994年の城彰二(当時ジェフユナイテッド市原)以来、Jリーグ史上2人目となるその快挙を達成したのが、今季からクラブ伝統のエースナンバー「13」を背負う19歳の荒木遼太郎だ。飛躍の要因をこう語る。

「トップ下を任されて強みがより出せるようになりました。トップ下は子どもの頃から慣れ親しんできたポジションですし、真ん中でボールにたくさん触りながら味方を生かしたり自らゴールに迫るプレーが好きな自分にとって最も力を発揮できるポジションだと思っています」

そう、つい得点数に目が行きがちだが、7アシストのスタッツが示すように彼はストライカーというより生粋のプレーメーカー。トップ下の象徴であるスルーパスの精度は群を抜いており、とくにバイタルエリアなど狭いゾーンで相手に囲まれる中、一閃(いっせん)の光のように放たれるパスは相手を瞬時に混乱に陥れる破壊力がある。

「難しい局面でこそ精度の高いパスを出し、フィニッシュに絡めるよう日々練習からこだわっていますし、広い視野で次のパスをどこに出すべきかなどの情報を常に収集しながらプレーしています。それに僕は常に100%のプレーをしたいので確率の低いプレーを選択しないよう心がけていますね。ボールを絶対に奪われない位置に必ず立つので、囲まれても落ち着いてパスを出せるのかなと。もちろん活躍すればするほど相手のマークはきつくなりますが、そこをかいくぐってさらに上をいくというのがサッカーの面白さ。もっともっと進化していきたいです」

当然ながら海外への思いも強いが、焦る気持ちはない。地に足のついた彼のサッカーへのスタンスはこんなエピソードからもうかがえる。

「ゴミが落ちていたら拾う。実はそういう何げない日常の心持ちも、打ったシュートがゴールポストに当たって入るか入らないか、ルーズボールが自分のところに転がってくるかどうかといった勝負運を引き寄せるものなのかなと。プレー面とは別に、それもまた小学校時代から自分の中でずっと大切にしていることですね」


PROFILE

荒木遼太郎 RYOTARO ARAKI

2002年1月29日生まれ、熊本県出身。170㎝・60㎏。ポジションはMF(ミッドフィルダー)。ロアッソ熊本ジュニアユース、東福岡高校を経て2020年に鹿島アントラーズに加入。同年2月にルヴァンカップ開幕戦でプロデビューした後にJ1リーグ戦でも開幕のピッチに立ち、8月のヴィッセル神戸戦でプロ初ゴール。2年目の今季はトップ下のポジションでレギュラーをつかみ、チームの攻撃を牽引(けんいん)。第35節終了時点で10ゴール7アシストとすばらしいスタッツを記録。

Photo:AFLO Composition & Text:Kai Tokuhara

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