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[野田クリスタルに聞く!]藤本タツキのマンガに激ハマりするワケ「藤本先生はいい意味で変態」

[野田クリスタルに聞く!]藤本タツキのマンガに激ハマりするワケ「藤本先生はいい意味で変態」

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あらゆる作品を読みあさる漫画好きも、こぞって藤本タツキに魅せられている。何度も読み返すほど作品を愛するマヂカルラブリー・野田クリスタルさんに、その魅力を聞いた!

マヂカルラブリー 野田クリスタルさん

1986年生まれ、神奈川県出身。2007年に相方・村上とお笑いコンビを結成。吉本芸人が指導するパーソナルジム「クリスタルジム」を運営。世界中とオンラインで対戦できる機能を実装した「スーパー野田ゲーWORLD」の来年発売をめざし開発中!

ジャンプ好きが喜ぶ王道と驚くハズしを天才的なバランスで繰り出す。

知り合いの芸人からすすめられて『チェンソーマン』から読んで、漫画よりも作者やばいぞと。それから一気に『ファイアパンチ』に戻って、『ルックバック』も。何度も読み返してわかったのは、藤本先生は変態です。いい意味で変態。死なない少年(再生の祝福者)とかまさにジャンプらしい特殊能力は大好きで、主人公が悪魔と契約なんかされた日にはもうダメ。好きすぎる。

そんな王道を愛する僕のような漫画ファンに刺さる物語を描きながら、随所で「そうなるんだ!?」って読者を裏切る展開を仕掛けてくる。『ファイアパンチ』で、罪を認めるドマを前に一度復讐を諦めたアグニが、思い直して殺しに戻る場面とか、満を持して登場したフルパワーの暴力の魔人がサクッと殺される展開とか。王道とハズしのバランス感覚が絶妙なんです。そして、しっかりカッコいい、おしゃれなエピソードも盛り込まれていて。

僕が好きなのは、アグニに序盤で救われ、彼を信奉して生きてきた少年・サンが、大人になり最強のボスキャラのポジションになっているという大好物の流れの中で、最後はアグニに「誰?」と存在を忘れられてるんですよ。展開がカッコよすぎでしょ。僕も、漫才で「もうええわ」の後に、村上に「誰?」って言って終わりたい。あと、デンジが念願かなってパワーと一緒にお風呂に入って、「全然エッチな感じしねぇ」と不思議がるんですけど、世の男子全員が共感したと思います。パワーをいとおしく思うけど興奮しない。それは、彼らがいつの間にか家族になっていて、僕たちも見届けていたからなんですよね。

胸躍って、興奮して、感動する藤本作品って、ほんと最高すぎませんか!

ココが好き!


「1、2巻のときは、みんな絶対にパワーの裸を見たかったはず。こんなエロの描き方もあるのかと唸ってしまった」

 

©藤本タツキ/集英社

Photo:Takahiro Idenoshita Composition & Text:Hisamoto Chikaraishi

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