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今夏、リオデジャネイロで開催されるスポーツの祭典に向けて「ナイキ」が様々なフットウェアプロダクトに採用しているコンセプトが“限界のない色”。
アスリートのしなやかな身体の動き、旅をする姿、そして旅先に広がる熱帯雨林やそこに息づく色鮮やかな生物たちからインスピレーションを受けてデザインされた、これまでにないシューズの数々を紹介!

まずはフットボールスパイク『マジスタ2』。ドイツ代表のマリオ・ゲッツェ、スペイン代表のアンドレス・イニエスタら、ワールドクラスの名手たちがこの夏から着用する最新作は、「ナイキ」おなじみのフライニットアッパーに鮮やかなグラデーションカラーを用いた斬新なデザインがピッチで映える!
ディテールも秀逸だ。ボールタッチの精度を高めるために3D印刷を使って実現した表面の凹凸、科学的に機能性と軽量性を突き詰めたソールプレートなど、「ナイキ」独自の最新テクノロジーがアートピースのようなフォルムに凝縮されている。一段上のパフォーマンスを演出するとともに、ピッチ上での佇まいをよりスタイリッシュに彩る最新作だ。/¥35,000
こちらは、バスケットボールシューズ『ナイキ ハイパーダンク 2016 フライニット』(上)と、NBAのスーパースターであるケビン・デュラントのシグネチャーモデル『ナイキ ズーム KD9』(下)。
リオで世界中のトップアスリートが着用するであろう最新スペックの2足は、優れた機能美もさることながら“バッシュ”の概念を変えるデザインが大いに話題を集めそう。/¥25,000(上)・¥23,000(下)
他にもあらゆるプロダクトに採用されている“アンリミテッドカラー”。「トレーニング」「ランニング」「スポーツウェア」カテゴリーのシューズも続々とリリース予定!
先鋭的なデザインの美とイノベーション技術を兼ね備えた「ナイキ」の新たなアプローチから目が離せない。
Composition&Text:Kai Tokuhara
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