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横浜スタジアムの最寄り駅であるJR関内駅の目の前に位置する大型商業施設「BASEGATE横浜関内」内に、ホテル 「OMO7横浜 by 星野リゾート」 が、4月21日に開業。星野リゾートの都市観光向けブランド「OMOシリーズ」に属するホテルで、料金は1泊1室36,000円~(2名利用時、食事別、税込)となっている。
本記事では、開業に先立って実施された内覧会の様子をもとに、エディター矢野がホテルの特徴や施設内容をレポート。
- 星野リゾート「OMO」はどんなホテル?
- 3.5.7.ホテル名の数字によって、 サービスの幅が異なる
- 「OMO7横浜 by 星野リゾート」はどんなホテル?
- <アクセス情報> 「OMO7横浜 by 星野リゾート」は どこにある?
- かつての面影を感じるロビーフロア
- 横浜の歴史を知る展示も
- 「OMO7横浜 by 星野リゾート」 の客室情報
- 旧横浜市庁舎から着想を得た部屋
- アメニティ一覧
- 愛犬と泊まれる客室
- 屋外屋内両方ある! 「OMOドッグガーデン」
- Grooming Room
- ハマスタを一望!宿泊者限定「HAMAKAZEテラス」がスゴい
- ホテル内、ベーカリーとレストランは宿泊者以外の利用もOK!
- 「OMOベーカリー」
- 「OMOダイニング」
- 観戦・観光の前後に利用したい注目ホテル
- 施設概要
星野リゾート「OMO」はどんなホテル?

本題に入る前に、星野リゾートの「OMO」ブランドについて説明しておきたい。
「OMO」は、リゾート地ではなく都市の中心部に位置し、宿泊だけでなく街そのものを楽しむ体験を提供することに価値を置いたホテルブランドだ。
スタッフおすすめの飲食店をまとめた「ご近所マップ」や街を案内するガイドツアー、地元グルメを楽しめるイベントなどを通じて、宿泊客が地域の魅力をより深く体験できる仕組みが用意されている。

3.5.7.ホテル名の数字によって、
サービスの幅が異なる

また、OMOブランドはホテル名に付けられた数字によってサービスの幅が分かれるのも特徴だ。
カジュアルに利用できるベーシックホテルの「OMO3」、デザイン性や滞在体験を重視したブティックホテルタイプの「OMO5」、レストランや施設が充実したフルサービス型の「OMO7」、そして、シリーズ最上位の「OMOエアポート」といった区分があり、目的や滞在スタイルに合わせて意識して選んでみると、より充実した旅になるはずだ。
「OMO7横浜 by 星野リゾート」はどんなホテル?

「OMO7横浜 by 星野リゾート」(以下、OMO7横浜)は、星野リゾートが展開する都市観光ブランド「OMO」の新たなホテルで、2026年4月21日の開業が予定されている。
街ナカでの観光や街歩きを楽しむ「気分上々、ハマイズム」をコンセプトに、横浜の文化や歴史、グルメなどの魅力を体験する拠点として誕生する。

OMO7横浜の大きな特徴は、かつての横浜市庁舎を活用した“レガシーホテル”であること。建物は昭和を代表する建築家・村野藤吾氏が設計した旧横浜市庁舎を再利用し、歴史的価値のある外観や建築意匠を残しながら、ホテルとして再生されている。

<アクセス情報>
「OMO7横浜 by 星野リゾート」は
どこにある?

OMO7横浜の最寄り駅は、JR根岸線関内駅より徒歩1分。その他、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩7分。
かつての面影を感じるロビーフロア


1階のロビーフロアはOMOベースと名付けられ、旧市会棟本会議場にあった円形照明のデザインを取り入れた特殊照明が設置されている。照明の光の漏れ方や素材はリデザインされ、ホテルのエントランスにふさわしい高揚感のある雰囲気を演出。


さらに、旧横浜市庁舎の象徴的存在であった元市民広間の大階段のデザインも継承・再構築され、1階と2階をつなぐ大階段として生まれ変わった。なめらかな曲線を特徴とする村野藤吾氏のデザインの手すりの一部も再活用され、歴史的意匠と現代的なホテル空間が見事に調和している。
横浜の歴史を知る展示も

OMOベースには、約60年にわたる旧横浜市庁舎の構想と継承の歴史の中で、横浜で生まれた文化や歴史背景を知ることができる展示コーナー「ハマイズムコレクション」も。
「OMO7横浜 by 星野リゾート」 の客室情報
旧横浜市庁舎から着想を得た部屋

客室は、全276室、広さ20㎡から73㎡の全9タイプの用意。広さと高さを兼ね備え最大6名まで宿泊できる「やぐらスイート」や、最大4名まで利用できる「かたりばルーム」など、人数や滞在シーンに応じて選べる多彩な客室が用意されている。


部屋には赤・青・緑のテーマカラーを設定し、それぞれ旧市庁舎内で使用されていた色が落とし込まれている。
アメニティ一覧

アメニティは、1階のレセプション脇に設置されたコーナーから必要な分だけ自分でピックアップするスタイル。ボディタオル、カミソリ、ヘアブラシ、歯ブラシ(大人用・子供用)、コットン、綿棒、緑茶、スリッパが用意されている。

バスアメニティには、ボディソープ、シャンプー、トリートメントが常備。スキンケア用品の用意はないため、トラベルキットなどを持参しよう。
愛犬と泊まれる客室

また、OMO7横浜は愛犬とのステイも歓迎。「ドッグフレンドリーダブルルーム」「ドッグフレンドリーデラックスルーム」「ドッグフレンドリースイート」の全3タイプの客室が用意されており、小型犬から大型犬まで、愛犬と一緒に快適に過ごせる滞在環境が整えられている。


屋外屋内両方ある!
「OMOドッグガーデン」

さらに、屋外ドッグランと屋内ドッグラウンジの両方を備えた「OMOドッグガーデン」も用意されている。

ドッグランで思いきり遊んだり、屋内スペースで飲食を楽しみながらリラックスしたりと、愛犬とともに思い思いの時間をゆったりと過ごすことができる。


Grooming Room

遊び終わったワンちゃんを、シャンプーなどできれいに洗い流せる「Grooming Room」まで!
ハマスタを一望!宿泊者限定「HAMAKAZEテラス」がスゴい

OMO7横浜では、客室やドッグランに加え、宿泊者限定の空間として、屋上に「HAMAKAZEテラス」をオープン。旧横浜市庁舎の屋上という特別なロケーションからは、ハマスタの愛称で親しまれる「横浜スタジアム」を目の前に、横浜の街並みをダイナミックに望むことができる。


夜には、浜風を感じながらフェス気分で思い思いの時間を過ごせるイベント「気分上々、ハマナイト」も開催。クラフトビールや出来立てのオリジナルフードを片手に、西洋音楽の玄関口として栄えた横浜の歴史にちなみ、ジャズをはじめとする多彩なジャンルの音楽を生演奏で楽しめる。
ゆったりと寝転びながら音楽に耳を傾けたり、浜風に吹かれながら横浜の夜景を眺めたりと、過ごし方は自由自在。フェスのような開放感のなかで、横浜の夜を満喫できる特別な体験となるだろう。
ホテル内、ベーカリーとレストランは宿泊者以外の利用もOK!

OMO7横浜には、宿泊者以外も利用できるベーカリーとレストランがある。1つはOMOブランド初の形態となる「OMOベーカリー」、もう1つは「OMOダイニング」で、どちらも街の人や観光客が気軽に立ち寄れるレストランだ。ただし、いずれの店も朝7時~9時30分の朝食時間帯は宿泊者限定の利用に限られる。
「OMOベーカリー」


「OMOベーカリー」では、朝はカフェテリア形式でパンを中心としたセットメニューを宿泊者限定で提供。
ショーケースに並ぶパンは、甘いものからしょっぱい惣菜パンまで約30種と幅広いラインアップだ。

昼から夜にかけてのビジター利用もOKな時間帯は、カレー伝来の地である横浜にちなみ、特製のカレーパン5種類をメインに販売。夜には、パンをおつまみや料理として味わいながらお酒を味わう“パン飲み”も楽しめる。


席の雰囲気もよく、食事を終えた後もついゆっくりとくつろいでしまいそう。

「OMOベーカリー」営業時間
7時~23時(ラストオーダー フード 22時、 ドリンク 22時30分)
※7時~9時30分(ラストオーダー 9時30分)は宿泊者限定
※予約不可
「OMOダイニング」


「OMOダイニング」では、宿泊者限定で朝食ビュッフェ「Yokohama Morning Specialties」を提供。素材や提供方法にこだわった和洋中のメニューが揃う。なかでもシェフがその場で仕上げてくれるライブキッチンの点心は必ずチェックしたい!


夜には、横浜らしいナポリタンやドリアのほか、オマール海老の麻婆ポットパイや、スパイシーなラムを包んだ赤の餃子など、中華メニューも用意されており、多彩な味わいを楽しむことができる。

「OMOダイニング」営業時間、料金
宿泊者限定 朝食ビュッフェ
時間:7時~10時(最終入店 9時30分)
料金:大人、7歳以上 4000円、4~6歳 2000円、
0~3歳 無料
夕食 アラカルト(ビジター利用OK)
時間:17時30分~21時(ラストオーダー フード 20時、ドリンク 20時30分)
観戦・観光の前後に利用したい注目ホテル
歴史的建築を活かした空間や街歩き体験、愛犬との滞在や多彩な食の楽しみまで、「OMO7横浜 by 星野リゾート」は、横浜の街をより深く味わえる都市型ホテルとして、訪れる人々に特別な滞在体験を提供してくれるの違いない。
ハマスタでの野球観戦前後、みなとみらいエリアの観光前後に利用したい注目ホテル。ぜひ宿泊してみて!
施設概要
「OMO7横浜 by 星野リゾート」
開業日:2026年4月21日
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1
アクセス:JR根岸線「関内」駅徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩7分
客室数:276室
客室料金:1泊1室36,000円~(2名利用時、食事別、税込)
設備:客室、OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ミーティングルーム、OMOダイニング、OMOベーカリー、ご近所マップ、ショップ、ハマイズムコレクション、OMOドッグガーデン、ロッカー、ワークルーム、ランドリー
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
Photo&Text:AI YANO

矢野愛
エディター・フォトライター
2025年からメンズノンノウェブに在籍。グルメ&おでかけ担当。夏と海とひとり旅が大好きで、スポーツが大得意。旅先には島や自然があふれる場所を選びがち。『the summer i turned pretty』にハマり中。#Team Conrad
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