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TOKYO FM
『火曜喋るズ 橋本・奥田の銀銀学学』

TOKYO FMが手がける“FM×芸人ラジオ”の新帯番組『喋るズ』の火曜レギュラー。銀シャリの橋本直とガクテンソクの奥田修二がパーソナリティを務める。毎週火曜20時から放送中。放送終了後、AuDeeをはじめ各種音声プラットフォームでも配信。
「兵庫出身の名ツッコミ2人が送る、
心地よいしゃべくりラジオ」
旬の芸人さんを軸に、バラエティ豊かな番組を毎週月~木曜にわたって放送している帯番組『喋るズ』。今回はその中から『火曜喋るズ 橋本・奥田の銀銀学学』を紹介。下積み時代に一緒のアパートに住んでいた、銀シャリの橋本直さんとガクテンソクの奥田修二さんの仲よしかつ軽妙なやり取りが魅力です。
トークの面白さは言わずもがな、高い橋本さんの声と低く渋い奥田さんの声のバランスがよく、その上で聴きやすさも抜群。さすが漫才師として長く活躍されているおふたりだなと思います。コンビではツッコミ担当として相方の鰻(和弘)さん・よじょうさんをサポートしている印象がありますが、この番組ではその役割から解放された2人ののびのびとしたトークを聴くことができるのもポイント。以前、銀シャリさんの冠番組を担当していたのですが、その時と比較しても橋本さんのトークの印象が全然違う(笑)。普段のコンビではなかなか見られない、ボケとツッコミが目まぐるしく入れ替わるトークはこの2人だからこその化学反応。次々と繰り出される小ボケにも、芸人としての技量に対するお互いの信頼がにじみ出ている気がします。
今年の1月に始まったばかりなので、気軽に聴き始められるところもいいですよね。関係性が分かる#1はぜひ押さえてほしいですが、#11もおすすめしたい。リスナーのお便りから初めて買ったCDや漫画の話になるのですが、そこから奥田さんが初めてCD・漫画・スニーカーを買った聖地、本屋“サンクス”の話に派生。地元が近い橋本さんが「懐かしい!」と盛り上がる、ニッチなローカルトークがなんとも楽しいエピソードです。個人的にはおふたりと同世代なので、ドラマ『ビーチボーイズ』など90年代のカルチャートークがたまりませんでした(笑)。
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石井の担当番組レビュー
『岸田奈美のおばんそわ』

作家でエッセイストの岸田奈美がパーソナリティを務める。隔週月曜の夜にXスペースで生放送、毎週金曜に編集版をSpotifyで配信中。
パーソナリティに必要な能力のひとつに“話を広げる力”があると思っているんですが、岸田さんはその典型。“100文字で済むことを、2,000文字で書く作家”と自称されているだけあり、フリートークを聴かせる力に長けている方です。トーク力に加え、リスナーに対する絶妙な距離感も魅力。寄り添う優しさも持ちつつも、たまにすごくシビアなことも言う(笑)。ぜひそのバランス感を楽しんでください!

ラジオプロデューサー
石井玄
1986年、埼玉県生まれ。『オールナイトニッポン』の元チーフディレクター。『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』にも携わる。2024年に独立。著書『正解のない道の進み方』(KADOKAWA)が発売中。
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