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Groom : 1

望月淳平さん(美容師)
1995年生まれ。静岡県静岡市の美容室「Regalo」で店長を務める。2025年10月に、同じく静岡県にあるワイン醸造所「富士山ワイナリー」で約60名のゲストを迎え、ガーデンウエディングを挙行。

信頼できるプランナーと、
憧れの海外風ウエディングを
「フリーランスのプランナーさんに、オーダーメイドの式をお願いしました。理由はひとつで、人とかぶりたくなかったから。お互いファッションや美容関係の仕事をしている友人が多くて、目の肥えた彼らを驚かせたかったんです。プランナーさんから最初に『まずはお二人が好きな写真をウエディング関連以外のものも含めて送ってください』と言われて、ピンタレストでいいと思った画像をとにかくたくさん送りました。それをプランナーさんが分析してくれて、僕らは欧米のガーデンウエディングに憧れがあるということがわかり、大きな草原に隣接するワイナリーでの挙式が決まったんです。会場だけでなく、装花にもかなりこだわりましたね。僕の知り合いがやっているお花屋さんに相談して、予算度外視で理想の花器とお花を用意してもらいました。僕らが頭の中でイメージしていた理想の式が実際に形になったあの時間は一生忘れないと思います。式の後は4日ほど連休をもらって、何もせずにずっと式の写真を見返していました」



Groom : 2

大田黒博人さん(写真家)
2001年、熊本県生まれ。写真家として、ウエディングや家族写真などのポートレート撮影を手がける。2025年11月に「ワン・ステーションホテル熊本」で約100名のゲストを迎えて結婚式を挙行。

前撮りからドレス選びまで、
新郎がディレクション
「妻から『センスが問われる部分はあなたに任せる』と一任されていたので、前撮りから式当日の衣装や装花、ウエルカムスペースまですべて自分が主導で進めていきました。写真を生業なりわいとしているのもあって、特に前撮りにはかなりこだわりましたね。信頼できるフォトグラファーさんとロケーションや画角などを相談しながら、自分が提案したマイカーを使った撮影もできて、とても満足のいく仕上がりになりました。クラシックな日本の雰囲気が好きなので、式はホテルウエディングに。一番大変だったのはメッセージカード作りです。式全体を通して友人や家族に感謝を伝えるのが第一優先だったので、それぞれのゲストの顔を思い浮かべながら、約100名分を一枚一枚手書きで仕上げました。スケジュール管理担当の妻から散々お尻を叩たたかれて、何度か挫折しかけましたが、メッセージを読みながら号泣する友人もいたり、みんながとても喜んでくれて、今ではやってよかったと心から思っています」




Text:Sho Iwata[Sea LCC.]
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