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この春夏に欠かせないのが、トレンドの「アクセサリー」。様々なブランドが提案しているけど、オシャレな人たちはどんな名品を愛用しているのか。人気セレクトショップ&ブランドのスタッフが買ってよかったアイテムをこだわりのコメントとともに教えてくれた!
〈malcolm betts〉のリング

「このリングは、マルコムベッツというイギリス人デザイナーがひとつずつ手作業のハンマリングで仕上げたもの」

「いちばん細いものは結婚指輪です。ちょうど結婚指輪を探しているタイミングで先輩が着けているのを見て、これにしよう!と奥さんの要望も聞かずに決めてしまいました(笑)」

「22Kとプラチナのハーフ。『互いを尊重し合い、ひとつになって人生を歩む』という意味が込められているそうです。また、どちらを外側に見せるかで印象が変わります。気分によって、あえて半々で見せたりとかも。機能的ですよね」

「その後、マルコムベッツの魅力を知っていくうちに他のリングも欲しくなって、2個目も奥さんとお揃いで。そして3個目に買ったのがダイヤ入りのモデルですね」

「もともとはインディアンジュエリーをじゃらじゃら着けるタイプでしたが、これを買ってからは一切やめてしまいました。僕はスタイルがわりとカジュアルなので、金とかプラチナとかダイヤとかで、ギャップをつけたかった。スーツスタイルにも使えますし」
〈Sara Finchley〉のブレスレット

「友人が働くセレクトショップで買ったアクセサリーです。超シンプルな、主張しないデザインが気に入っています」

「パソコン作業なんかで邪魔になるのもイヤだし、失くしたりするのも怖いので、アクセサリーはほとんど着けないんです。でも、これは大きすぎも太すぎもしないし、久々に気に入って買いました」

「じつは、あの“ミサンガ”がデザインモチーフなんですよ。モデル名も『ミサンガ』。懐かしいですよね」

「たまにセイコーの時計を着けるんですけど、それが、シルバーとゴールドのバイカラーなんです。だから、このブレスレットのカラーリングも馴染みやすい。アクセサリーはカラーリング重視です」
〈R.ALAGAN〉のリング

「ララガンの展示会でオーダーしたものです。『干支シリーズ』のなかのひとつで、これは巳年の蛇モチーフ。自分は巳年ではないのですが、デザインに惹かれました」

「身に着けるアクセサリーは、これまでシルバーが多かったのですが、最近はシルバーとゴールドの合わせが気分。少し前だと敬遠される組み合わせだったと思いますが、いまは、そこまで考えなくてもいいのかなって」

「ゴツいアクセサリーは、結構“冒険”でした。でも気になって着けてみると、意外とこういうものの方が自分には合うことに気がついて。普段使っている時計がわりと小ぶりなのもあるし、自分のキャラ的にも、綺麗にまとめすぎるよりバランスが取れるんです」

「右手左手どちらかに、もうひとつくらい指輪をつけたいので、同じララガンで、次はピンキーリングを探しているところです」

〈****〉のブレスレット

「地元の広島に出島っていう地区があって、海沿いの工業地帯なんですけど、そこにポツンと一軒だけショップがあるんです。これはそこでオーダーしたもの」


「工業用の鎖をモチーフにしたチェーンブレスレットです。ありがたいことに、まわりから『どこの?』って聞かれることも多いアイテム。とても気に入っています」

「買ったのは5年前くらいで、当時、エルメスがめちゃくちゃ流行ってたんですよね。だから、天邪鬼心もあったし、ちょっとだけ無骨で存在感のあるブレスレットが欲しかった」

「足元は西洋のブランドで品を出したい一方で、手首とか首元って、品のあるものを合わせると、色気が出すぎるときがあります。僕は別に色気が欲しいわけではないので、そういう部分には、ちょっとゴツめのものなんかを合わせることが多いですね」
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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