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一世を風靡した「厚底スニーカー」。最近では、“厚底なのに軽量”なモデルが人気で、様々なブランドからリリースされている。今回は春に買うべき5モデルをピックアップ。ぜひマイサイズが完売する前にゲットしておきたい!
adidas TERREX「AGRAVIC TT」
BILLY’S 別注カラー

adidasのアウトドアカテゴリー「TERREX」より、軽量なLightstrike Proミッドソールを搭載し、テクニカルな地形にも対応するトレイルランニングシューズ「AGRAVIC TT」をピックアップ。2026年2月にリリースされた本モデルを、BILLY’Sがどこよりも早く別注する。

アースカラーのブラウンとオフホワイトを基調とした2色をラインナップ。両カラーとも、アッパー以外のパーツにはブラックを配し、リップストップ素材の表情が際立つ配色設計に。アウトドア由来の機能美を強調しながらも、都会的なスタイリングへと落とし込んだバランスに仕上がっている。

アウトドア/トレイルランのヘリテージであるアースカラーとリップストップ素材を活かしつつ、ファッション/ライフスタイルの文脈へと再解釈。機能美と洗練された都市感覚が融合した、BILLY’Sならではの一足へと昇華した。


岩場や急勾配、木の根が露出した路面など、足元の安定性と判断力が求められるテクニカルトレイルに対応するために開発されたAGRAVIC TT。
LightstrikeとLightstrikeProを融合したミッドソールが、険しいトレイルでも安定感と反発性を提供し、TPUオーバーレイを組み合わせたメッシュアッパーが軽さとタフさを兼ね備えた快適な走りをサポート。


Continental ラバーのアウトソールの強力なグリップ力が、濡れた路面でも乾いた地面でも安定感をキープ。あらゆるコンディションで、あらゆるレベルのランナーのトレイルランを次のステージへ導く一足となっている。
adidas
TERREX AGRAVIC TT
OFF WHITE



adidas
TERREX AGRAVIC TT
BROWN



On(オン)の
「Cloudmonster 3」

ランニングシューズの常識を覆す存在として、多くのランナーから支持を集めてきたOnの「Cloudmonster」。その最新作「Cloudmonster 3」が、世界に先駆けて日本で先行発売された。クッション性、推進力、安定性を大きく進化させた最新モデルのディテールをチェックしていこう。

第3世代は“集大成”
3層CloudTec®を初搭載
2022年に登場した「初代Cloudmonster」は、大胆なデザインと弾むような走り心地で話題を呼んだモデル。厚みのあるクッションが生み出す力強い蹴り出しと、大胆なロゴを配したプレイフルなデザインが、パフォーマンスとデザインを両立する“Onらしさ”を象徴するシューズだった。
そして今回登場した「Cloudmonster 3」は、シリーズの集大成とも言えるモデル。最大の進化はブランド史上初となる3層構造のCloudTec®。これは、Helion™フォームを使ったミッドソールにより、①柔らかなクッション ②高いレスポンス ③スムーズな推進力を同時に実現している。

前述の通り「Cloudmonster 3」は、シリーズの特徴であるクッション性と推進力をさらに進化させたモデル。ブランド史上初となる三層構造のCloudTec®ミッドソールだ。これまで以上に柔らかなクッションと高いレスポンスを両立し、着地の衝撃を前への推進力へとスムーズに変換してくれる。さらに、大きく弧を描くロッカー形状のソールが足のローリングをサポート。自然と前に転がるようなライド感を生み出し、走りを軽やかに導く。

アウトソールは耐久性とグリップ力を高めた仕様にアップデート。アッパーには通気性に優れた素材を採用し、長時間のランでも快適さをキープする。ラスト(足型)も見直され、より自然に足へフィットする設計に刷新。ワイドモデルもラインナップされ、フィット感の好みに合わせて選べるようになった。シュータンにはパッドが入りフィット感を高めると同時に、シューレースを収納できるバンドも搭載されている。

今回展開されるカラー「Limelight / Seedling」は、爽やかなライムイエローが足元にほどよい存在感を与えながらも、スポーティになりすぎないバランスが魅力。日々のスタイリングにも取り入れられそうなカラーリングで、派手すぎないのにしっかり目を引く絶妙なトーンは、“ランニングシューズ以上”の魅力を感じさせてくれるはず。

速さだけを追うのではなく、“走ること自体が楽しい”。そんなランニングの原点を思い出させてくれる「Cloudmonster 3」。クッション、推進力、フィット感。そのすべてが高いレベルでまとまった、まさに“モンスター級”の一足だ。
KEENの「ROAM」

「KEEN(キーン)」が2025年7 月に先行発売したトレイルランニングシューズ「SEEK(シーク)」に続き、新モデル「ROAM(ローム)」を新発売。

この 2 モデルをそろえて、トレイルランニングカテゴリーの本格展開をスタートする「キーン」。
昨年ユタ州で開催された「Twisted Fork Trail Festival」にて新たなトレイルランニングカテゴリーを発表し、アメリカ全土に加え、日本国内のトレイルランニングイベントにも積極的に参加するなど、Consciously Created なトレイルランニングムーブメントを広げてきた。


高耐久性と最大級の快適性を兼ね備えたトレイルランニングシューズ「SEEK(シーク)」の好調な反響を受け、新たにグラベル・ダート・ロードに対応するマルチサーフェスモデル「ROAM(ローム)」を開発。
SEEKの開発には約2年を費やし、その過程で得られた知見は、KEENのトレイルランニングカテゴリーを支える基盤となっている。SEEKが最大級の快適性と高いパフォーマンスを提供する一方で、新作ROAM はあらゆる地形に適応する一足だ。


両モデルは、環境負荷の低減を目指すKEEN独自の「Consciously Created」のもと設計され、耐久性もさらに高めている。
耐摩耗性に優れたKEEN.ALL-TERRAIN ラバーを採用し、このラバーはHeeluxe社による独立テストにおいて高い耐久性があると評価される。


また、両モデルともKEENのシグネチャーでもある独自のゆとりあるフォアフット設計により、走行時に足指が自然に広がる十分なスペースを確保している。
豊富なカラーバリエーション!






ALIVEFORMの
「STRATUM FANG」

デザイナーの思考をそのまま形にできる、未来のシューズ
シンガポール出身のデザイナー、ペク・シュンピン氏が手がけるアライヴフォームは、スポーツやファッションとは異なる、新しい視点を持ったフットウェアブランドだ。生き物や建築の有機的、無機質な美しさからインスピレーションを得ていて、とてもコンセプチュアル。この斬新な美意識を、高度な3Dプリンティング技術でスニーカーにしているから、デザイナーの思考や造形のイメージをそのまま形に仕上げることができるんだ。だからフォルムやディテールが革新的。「STRATUM FANG」のように重なり合う地層をモチーフにした、ユニークすぎるスリップオンだって作れるってこと。ムダのない生産プロセスは少量生産を可能にし、廃棄物を最小限に抑えられる。環境への意識も高いんだ!
CAYL × New Balance の
「Fresh Foam Trainer」

「New Balance(ニューバランス)」と韓国発のアウトドアブランド「CAYL(ケイル)」が協業を継続し、CAYL ×New Balance Fresh Foam Trainerを発表。


Fresh Foam Trainerは、一日を通して快適に着用できるよう設計された新たなシルエットで2000年代初頭を想起させるオープンホールメッシュが特徴的。
シンセティックオーバーレイを組み合わせたデザインに、軽量でクッション性に優れたFresh Foam X ミッド ソールを搭載している。


本コラボレーションでは、ニュートラルなカラーリングをベースに、リップストップメッシュのアッパーとメタリックグレーのアクセントを採用。カスタム仕様のタンやインソールには、両ブランド のロゴが配されている。


Text:Taro Ohayashi Mitsuru Ito

伊藤満
WEBエディター
ファッションと美容を担当。服も美容も大好きで、トレンド情報をいち早くチェックするのが趣味。 入手困難なファッションアイテムとバズっている美容商品、スイーツには目がない。
サブスク配信と古着屋巡りで休日を満喫している。

大林太郎
エディター
主に最新のファッションニュースを執筆。趣味は好きなブランドのネットサーフィンで、頻繁に争奪戦アイテムのオンライン抽選に申し込んでいるが、当選したことがほとんどない。
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