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だんだんと暖かくなり、念願の春到来! ということで、“春”をテーマに買ってよかった愛用品と欲しい新作を服好きたちに聞いてみることに。今回のゲストは「4K」のPR・野口裕輝さん。アクセントに最適な目を引く色味のアイテムをチョイスしてくれたので、早速チェックしてみよう。
「ナイジェル・ケーボン」のジャケット
CRICKET CLUB US4 FLIGHT

1980年代にナイジェルケーボンがリリースしたアーカイブを現代に蘇らせた本作。イングランド北部のフットボールファンが着用していたジャケットがベースとなっている。今回の復刻版は、当時のデザインを忠実に再現し、特徴的な地球儀タグや胸元のワッペンロゴ、身頃内側に配されたラインテープをそのまま再現。


生地はコットンツイルを使用。 素材の軽さを保ちつつ、強度を向上させたのが特徴だ。裾口には強めのリブを施しており、スポーティな印象に。着丈を短くみせ、適度な膨らみを出してくれるのが今っぽい。パッカウェイ仕様のフードが内蔵されている点にも注目を。


「春を感じる発色の良いオレンジカラーがお気に入り。レトロスポーティなジャケットを持っていなかったので、この春はたくさん着たいなと思って。裏地のないシンプルな短丈で、ロングシーズン着用できるのも魅力です」

「マーヴィンポンティアック シャツメーカーズ」のシャツ Cover All SH


丁寧に洗いをかけたコットン素材が柔らかく身体に馴染んでくれる肌触り。胸ポケットや裾のアジャスターなどのディテールが特徴だ。春のレイヤードアイテムとしても活躍してくれる優しい色味もチェックを。

ほのかに光沢があるドビー織りで、高級感をまとっているのもポイント。マーヴィンポンティアック シャツメーカーズ独特のサイジングで、リラクシングながら優美なシルエットを楽しむことができる。


「ワークウェアのカバーオールをデニムやダック地ではなく、シャツ地でさらっと着られるように作られています。この春の羽織りとしてヘビロテ間違いナシですね」
「リー(Lee)」のデニム
101 ANNIVERSARY COWBOY 101


1925年から40年代前半頃の“COWBOY期”のディテールであるシンチバックやヘアオンハイドラベルを踏襲し、ルーズでモダンなサイズ感にアップデート。


Lee 101 のスピリットは、“時代や流行に左右されないスタイル”。普遍性な良さはそのままパッケージし、どんなスタイルにも馴染みつつも存在感を放ってくれるのが魅力的だ。


「私自身もずっと愛用している101。101周年を迎えた、限定モデルということで飛びつきました。リーでは珍しい右綾織りになっていて、普段は味わえない色落ちが楽しみですね。異なったレザーパッチが2つ付いていて、どのように使用感が出るのか今からワクワクします」
「ハルタ」の革靴
レトロボウリングシューズ

トゥから甲にかけて配置された8つのシューホールは、細かくフィット感を調整できる仕様。足の形に合わせて締め具合を変えられるため、革靴でありながらスニーカーのような包み込む履き心地を実現している。アッパーにはほどよい光沢のあるガラスレザーを採用。クラシックな雰囲気を持たせつつも重たくなりすぎないバランスになっている。溢れ出る高級感は、コーディネート全体を上品に整えてくれるはずだ。


中敷きと中底の両方にスポンジを貼り合わせた“ダブルスポンジ構造”を採用。踏み込んだ瞬間にふわりと衝撃を吸収する柔らかさがあり、歩行時の負担を軽減してくれる。

「1950年代アメリカのボーリングカルチャーから着想されたボーリングシューズ。見た目以上にカジュアルなコーディネートにもマッチしてくれて重宝しています!」
「スイコック」と「F/CE」のコラボ
サンダル ZAVOT-VS BY F/CE

甲をホールドするダブルベルトの構造と、トゥを包み込むミュールデザインを掛け合わせることで、軽快さと安定感を両立させた1足。


アッパーに上質な牛革スウェードを採用。フットベッドにはSUICOKEとVibram®が共同開発した専用フットベッド、アウトソールにはMORFLEXを使用し、履き心地にもこだわっている。


「上質なスエードレザーのアッパーにVibramソールを採用したハイブリッドモデルで、 アッパーデザインが切り替えになっていて、遊び心も感じます。カラー配色は、F/CEらしい配色で作り上げられた春に履きたいシューズです」
Photos:Ryosuke Harada
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