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僕らのファッションには欠かせないアイテムであるスニーカー。編集部が今もっとも気になるスニーカーをコメントとともに紹介する本連載、今回は薄底スニーカーにフォーカス。アディダス、ナイキ、ニューバランス...キミはどれを選ぶ?
New Balance(ニューバランス)
「RC56」

2000年代初頭のアーカイブあるクロスカントリーランニングスパイク、RXC505からインスパイアされた「RC56」。通気性に優れたメッシュアッパーの上に、流れるような補強パーツを重ねた構造を採用し、ランニングのスピードと動きをイメージ。サイドには1906RでおなじみのNロックが搭載されており、フィット感が抜群だ。



「ニューバランスといえばグレーのイメージですが、チャコールグレーという選択もおすすめです。グレーよりも濃くてシックな印象なので、さまざまなコーディネートにマッチするんですよね。ニューバランスでローテクっていうのも新鮮です」。

メンズノンノウェブ編集長
丸山
2021年より現職。女性誌や男性誌の編集に携わること25年、たまにこっそり自分でも記事をかきます。
adidas Originals(アディダス オリジナルス)
「PARIS」

1970年代から80年代にかけて、ヨーロッパの各都市をフィーチャーして展開されたアディダスの都市シリーズ(シティシリーズなどとも呼ばれる)から「パリ」が登場。滑らかなレザーアッパーに、ホワイトのストライプをオン。そこにガムソールを組み合わせることで、70年代のアーカイブからそのまま抜け出してきたかのようなレトロな仕上がりになっている。



「すっきりとした軽やかなデザインで、ブランドを象徴するクラシックなシルエットが現代に蘇りました。トレーニングシューズとしてのルーツを感じさせる滑らかな履き心地もいい。グリーンのスニーカーは意外とコーディネートに合わせやすいので、新生活の相棒としてもおすすめです」。

メンズノンノウェブ副編集長
楊井
メンズノンノ編集部に15年以上在籍。「お買い得」アイテムが大好きで、通販サイトなどで毎日のように物色しては、トライ&エラーを繰り返している。休日は意外とアウトドア派で汗をかくのが好き。
MERRELL 1TRL(メレル 1TRL)
「RELAY WEB」

トラックシューズを想起させる軽快なシルエットに、トレイルから着想を得た実用性を掛け合わせた「RELAY WEB」。ロープロファイル設計に、上質なフルグレインレザーを組み合わせることで、クラシックな存在感と洗練された表情を両立。アッパーに大胆に配されたオーバーサイズの“MERRELL M”ロゴは、2000年代のスポーツカルチャーを想起させながら、現代的なストリートスタイルに強い個性を与えてくれる。



「2020年にUKで始動後、瞬く間にアウトドアファッションを席捲し、ゴープコアファンからスニーカーヘッズまでを魅了し続けているMERRELLグローバルプレミアムコレクション。このスポーティかつエレガントなルックスにひと目惚れ。上質な質感と耐久性を兼ね備えたフルグレインレザーアッパーは、履き込むほどに風合いが深まるのも魅力です」。

メンズノンノウェブ編集
蝦名一樹
メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。
NIKE(ナイキ)
「ワッフル レーサー」

モカシン風のアッパーやアイコニックなワッフルソールなどのオールドスクールなランニングディテールと、フレッシュな色や快適なフォームミッドソールなどのモダンな要素を組み合わせた「ナイキ ワッフル レーサー」の新作。スエードのアッパーがレトロなスタイルと履き心地を実現。フォームを使用したミッドソールはクッショニングとサポート性抜群。特徴的なラバーワッフルアウトソールは優れた耐久性とあらゆる地面でグリップ力を発揮する。



ZDA(ゼットディーエー)
「Marathon CLIMBER」

1950年代~1980年代、まだチェコスロバキアだった時代のパルチザンスケという小さな町で生産されていたシューズブランドのZDA。当時のソールや型、そして製造していた機械が現存していたことをきっかけに、2016SSシーズンより復活。当時の機械を用いて、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで生産されている。ランニングシューズモチーフのシルエットに、クライマー由来の素材とソールという組み合わせがおもしろい。



Photos:Ryohei Obama[SIGNO] Stylist:Hiroyuki Abe Composition&Text:Kazuki Ebina
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