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ビルケンシュトック、次に買うなら「ロンドン」! 40周年を迎える“裏名品”の歴史と魅力を深掘り[BIRKENSTOCK]

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PR/ビルケンシュトック

「ビルケンシュトック」といえば定番名品「ボストン」が有名だけど、「ロンドン」って知ってる? ブランド初のシューズとして誕生し、今年で40周年を迎えるモデル。実は服好きたちからもじわじわと名前が上がってきている1足なんだ。そんな今注目すべき「ロンドン」のディテールから歴史までを深掘り!

  

ビルケンシュトックとは?

ビルケンシュトックのシューズの一例

ドイツの靴職人の家系から始まったフットウェアブランド。柔軟性のある立体的なインソールを開発し、1925年に「フットベッド」として商標登録。靴業界や医療分野におけるマイルストーンとなり成功を収める。1963年にコルク・ラテックスのフットベッドが搭載されたサンダルを発表し、コンフォートサンダルの先駆けに。1980年代以降はファッションシーンでも存在感を強め、世界的ブランドへと成長。創業以来ドイツ生産を貫く。

メンズノンノモデル中田圭祐が
ビルケンシュトック「ロンドン」を
愛用する理由

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」を手に取るメンズノンノモデルの中田圭祐

「モデルという仕事柄、靴の着脱が多いので、ビルケンシュトックの『ボストン』を長く愛用してきました。もともと医療用サンダルとしてヒットしたという歴史もあって、履き心地がいいのが魅力ですよね。僕もその履き心地に魅了されて、ちゃんとした場所、例えば仕事の打ち合わせやちょっといい店に行くときでも、この履き心地のものを履きたいという思いがありました。そこで出会ったのが『ロンドン』だったんです」


ビルケンシュトックの「ロンドン」を手に取る中田圭祐の手もと

「知らない人も多いと思うんですが、『ロンドン』はビルケンシュトック初のシューズ型として誕生したモデルで、個人的にはスニーカー以上革靴未満のちょうどいい位置にいる存在。ざっくり言うと『ボストン』にヒールカウンター(かかと部分)を加えたデザインで安定感があり、より歩きやすい」

ビルケンシュトックの「ロンドン」のブラックを着用する中田圭祐

「それに加えてフットベッドが完全に覆われて、サンダルじゃなくて靴っていうデザインもすごく気に入っています。周りの人からは“それボストン?”ってよく言われるんですが、ちょっとハズして『ロンドン』を履いてるっていうギャップも楽しんでいます」

  


ビルケンシュトック
「ロンドン」のディテール

ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)のシューズ「ロンドン」を上から見たところ
シューズ¥26,400/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス
ビルケンシュトックの「ロンドン」の側面 色はトープ

ビルケンシュトック初のシューズモデルとして、1986年に登場した「ロンドン」。アッパーはヨーロッパで畜産副産物として生まれたスエードレザーを使用。丈夫な背部分かつ、2.8~3.2 mmと市場に出回っている中でも厚みがあり、高品質なもののみが使われている。非常に柔らかく柔軟性抜群で、まるで自分の肌のようにぴったりと足にフィットする。

ビルケンシュトック「ボストン」と
「ロンドン」はどう違う?

London

Boston

ビルケンシュトックの「ロンドン」と「ボストン」の比較2
ビルケンシュトックの「ロンドン」と「ボストン」の比較3
ビルケンシュトックの「ロンドン」と「ボストン」の比較6

「ロンドン」(左)の特徴的なヒールカウンターのディテール。ビルケンシュトックの定番名品「ボストン」(右)のアイコニックなスタイルを引き継ぎながらも、かかとを覆いシューズ仕様に。ブランドを象徴するコルクのフットベッドが外から見えないデザインで、「ボストン」と比べてみると配色がよりシンプルな印象になっているのがよくわかる。

London

Boston

甲部分のフィット感を調整するロゴ入りのバックルは、腐食防止加工と何層ものエナメル加工が施されており、耐久性に優れている。また「ボストン」にはあるリベットも「ロンドン」にはなく、シームレスな作りになっているのが特徴だ。


ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」のフットベッド部分

コルクのフットベッドは外から見えないけれど、ビルケンシュトックの履き心地のよさは健在。衝撃吸収力と柔軟性に優れたラテックス混合のコルクで作られたフットベッドが、足にかかる圧力を軽減。天然素材ならではの断熱・保冷性で足環境を最適に保ってくれる。柔らかいレザーの中敷きも、履き込むごとになじんでいく。

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」のアウトソール部分

ビルケンシュトックならではのボーンパターンが輝くEVAアウターソール。軽量でありながら、耐摩耗性と耐久性に優れているから、片側が極端に減ることを抑えて、安定した姿勢での歩行をサポートする。

  


ビルケンシュトック
「ロンドン」をどう履く?
モデル3人の私服コーディネート

Style_1

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」の全身コーディネート  メンズノンノモデルの中田圭祐の私服1

中田圭祐/メンズノンノモデル

「中田といえば“黒”と周りからも言われるほど黒い服が好き! 足もとにビルケンシュトックの『ロンドン』のブラックを。シューズの色と素材に合わせて、ジャケットもブラックスエードをチョイスして、シックなスタイルにしました」

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」をソックスとコーディネートしたメンズノンノモデルの中田圭祐1

「最近のビルケンシュトックは『ロンドン』を愛用しています。ヒールカウンターがあるモデルなので安定感があるのがポイント。スエード素材で、履き込むごとに自分の足形に合わせて形状が変化するから履きやすいし、表情も変わっていくので愛着が湧きます」


ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」をソックスとコーディネートしたメンズノンノモデルの中田圭祐2

「あとコルクのフットベッドが完全に覆われて、ワンカラーになっているのも気に入っています。コルクはコルクでいなたい雰囲気が出てすてきなんですけど、色がひとつにまとまっているほうが好みで。もう少し暖かくなってきたらショーツに合わせる予定です!」

  

Style_2

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」の全身コーディネート   メンズノンノモデルの鈴木仁の私服1

鈴木 仁/メンズノンノモデル

「原点回帰して今日はブラウンのジャケットとジーンズのシンプルなコーディネートに」


ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」とパンツのコーディネート メンズノンノモデル鈴木仁1

「足もとはビルケンシュトックの『ロンドン』の定番カラー、トープで上品に、少し大人な印象になるようにしました」

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」とパンツのコーディネート メンズノンノモデル鈴木仁2

「もともとサンダルが好きで、かかとがあるのに抵抗感がありましたが、アッパーは起毛させたベロアレザー、ライニングとインソールもレザーなので足なじみがよく、あまりに楽で驚きました。今日は『ロンドン』をサンダル感覚ではだしで履いていますが、ソックスで履くのもよさそう」

▶着こなしの詳細は3/18公開!

 


Style_3

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」の全身コーディネート   メンズノンノモデルの樋之津琳太郎の私服1

樋之津琳太郎/メンズノンノモデル

「カーディガンとジーンズのベーシックな組み合わせですが、足もとにビルケンシュトック『ロンドン』の新色、コルクブラウンをチョイスして差し色に。明るい印象が加わり、コーディネートが一気にあか抜けた気がします!」

ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」とデニムのコーディネート メンズノンノモデル樋之津琳太郎1

「新色のコルクブラウンは、どんな服装にも合わせやすいのが特徴。個人的にフットベッドのコルクが好きなので気に入っています。デニムとも好相性。丸みを帯びたトゥ(つま先)はボリューム感があり、コーディネートにかわいげをもたらしてくれるのも魅力」


ビルケンシュトックのシューズ「ロンドン」とデニムのコーディネート メンズノンノモデル樋之津琳太郎2

「土踏まずのアーチが高く、足に負荷をかけることなく歩くことができるので、ファッションアイテムとしてはもちろん、リカバリーアイテムとしても愛用してます。履き心地もよく、長時間履いても疲れないので、旅行など長時間歩くのが予想されるシーンの相棒として頼りになるのもポイントです」。

▶着こなしの詳細は3/19公開!

  

ビルケンシュトック
「ロンドン」の歴史

先鋭的なデザイナーにも注目された
ビルケンシュトック初のシューズ

1986年に登場した「ロンドン」は、「マドリッド」の生みの親、カール・ビルケンシュトックによって作られた。サンダルではない、ブランド初のクローズドシューズとして誕生した1足が、40周年を迎えるまでの歩みをたどっていこう。

黎明れいめい期から
「マドリッド」誕生まで

ビルケンシュトックの歴史は、1774年にドイツ中西部のヘッセン州、ランゲンベルクハイム(現ハンマースバッハ)にさかのぼる。教会の資料室にある文書にヨハネス・ビルケンシュトックが「シューマイスター(靴職人)」として登録されていたことからもわかるとおり、同家は代々靴職人として技術を受け継いできた。

ビルケンシュトックの原点を示す文書の資料画像
▲ビルケンシュトックの原点を示す文書。冒頭には「Anno 1774(西暦1774年)」の文字が。 © Birkenstock

1896年にヨハネスの兄弟、ヨハンのひ孫だったコンラッドが、ドイツ・フランフクルトに靴の工房を構え、1902年に足の健康にとって重要なインソールの製作に取りかかる。足の解剖学に対する深い理解とクラフトマンシップをもとに、コンラッド・ビルケンシュトックが世界で初めて、足の自然な構造をサポートする柔軟性のあるインソールを開発。

やがて”フットベッド”という名称をいくつかのインソールで使うようになり、この「フスベット(フットベッド)」を、1925年に商標として登録した。


ビルケンシュトックのボストン 1925年の資料写真
▲1925年に商標登録された革新的なインソール「フットベッド」。「Fussbett(フスベット)」はドイツ語で足のベッド(フットベッド)を意味する。 © Birkenstock

その後も足の健康を促進するためにさまざまな努力を重ね、1930年代にはカール(Carl)・ビルケンシュトックが「理想的な靴」の製作に乗り出す。整形外科的知識に基づいて研究を推し進め、25年にわたって試行を続けたが、量産化には至らなかった。しかしカール(Carl)の息子のカール(Karl)がそのコンセプトを引き継ぎ、工業生産できる初のフットウェアを完成させる。土踏まず部分の盛り上がった解剖学的形状のフットベッドと自然な足の形に沿うデザインを融合した、現在「マドリッド」として知られる「オリジナル・ビルケンシュトック・フットベッドサンダル」だ。

1963年に発表されたこのサンダルは、むき出しの構造をデザインとして採用するなど、近代建築で流行していたブルータリズムに影響を受けていた。

ビルケンシュトックのボストン 資料写真
▲ビルケンシュトック初のサンダル。元祖「フットベッドサンダル」が「マドリッド」という名称になったのは1979年から。 © Birkenstock

 

アメリカでの成功を
きっかけに世界へ

現在のコンフォートシューズの原型ともいえる「マドリッド」は、当初整形外科用サンダルとして認知された。足の痛みに悩まされていたドイツ系アメリカ人、マーゴット・フレイザーは祖国・ドイツを旅行中にビルケンシュトックのサンダルに出会い、1966年にそのサンダルの小規模販売を開始。その数年後、カール・ビルケンシュトックとの正式なパートナーシップが締結された。


アメリカにビルケンシュトックを紹介したマーゴット・フレイザーさん
▲アメリカにビルケンシュトックを紹介したマーゴット・フレイザー。ファッション業界に携わっていた彼女には先見の明があり、フットベッドサンダルを履いたことで自身の足の痛みが改善したことが決め手となった。 © Birkenstock

当時のアメリカは反体制を掲げ、環境にやさしいライフスタイルを実践するヒッピーの全盛期。フォークロアやジーンズというナチュラル志向のファッションにビルケンシュトックの「健康靴」はマッチした。1970年代のアメリカでの大ブレイクをきっかけに、ビルケンシュトックは世界に拡散していく。

カルチャーと結びついて脚光を浴びたビルケンシュトックは、デザインや素材、色のバリエーションを拡充。1973年に2ストラップサンダル「アリゾナ」、そして1976年にはクロッグスタイルの「ボストン」と、ブランドの象徴となるモデルを次々と生み出した。

「ロンドン」の誕生と
ファッション界での成功

「健康サンダル」としてライフスタイルに浸透し、1970年代にはバリエーションも増え、ヨーロッパとアメリカで成功を収めたビルケンシュトック。1980年代に入ると、ファッション界でもその存在が注目されるようになる。1983年には当時トレンドでもあったトングサンダル「ギゼ」を発表。そして1986年、ブランド初のかかとまで覆うクローズドシューズとして「ロンドン」が登場した。

ビルケンシュトックの「ロンドン」がデビューした1986年の広告
▲「The Sandal-Shoe」という文字が目立つ、「ロンドン」デビュー時のアメリカの広告。 © Birkenstock

フィット感を調整できるベルトや丸みを帯びたシェイプなど、すでに大ヒットしていた「ボストン」のスタイルを引き継いだ「ロンドン」は、コルク・ラテックス製フットベッドを備えていたことから、アメリカでは「サンダルシューズ」として紹介された。「ロンドン」はファッション誌でも取り上げられるようになり、ビルケンシュトックの“シューズ”という新しいカテゴリーを象徴する存在になっていく。


「ロンドン」を紹介した1980年代のドイツのカタログ
▲「ロンドン」を紹介した1980年代のドイツのカタログ。独自のフットベッドの形状や、ソールの耐久性など機能を詳細に説明している。 © Birkenstock

ちなみに日本にビルケンシュトックが本格的に上陸したのも1980年代。「ロンドン」が誕生した1986年にはビルケンシュトック銀座店(ドーバー ストリート マーケット ギンザの前身、小松アネックスビル。現在は閉店)がオープンしている。

1990年代のビルケンシュトック「ロンドン」のカタログ
▲1990年秋冬シーズンのアメリカのカタログ。流行していたトラッドベースの服装にビルケンシュトックという“ファッション”を打ち出したビジュアル。メンズは「ロンドン」が採用されている。 © Birkenstock

1990年になるとトレンドやファッション性を重視するビルケンシュトックのハイエンドライン「タタミ」が始動し、モードやストリートシーンでもブレイクする。若手デザイナーとして脚光を浴びていたマーク・ジェイコブスは、アメリカでモードを牽引していたペリー エリスのチーフデザイナーに就任し、1993年春シーズンに伝説となる「グランジ」コレクションを発表。コンバースのスニーカーとともにビルケンシュトックのサンダルをランウェイに登場させ大きな話題に。

マーク・ジェイコブスはさらに、1993年秋シーズンのペリー エリス メンズのプレゼンテーションで「ロンドン」をフィーチャー。おしゃれ通が「ロンドン」をファッションシューズとして、愛用する大きなきっかけをつくった。

2000年代以降、ビルケンシュトックはファッション界との関係を深め、2010年代後半から2020年代にはリック・オウエンス、ヴァレンティノ、ジル・サンダーなど有名デザイナーとのコラボレーションを実現。機能とデザインを両立する“現代的なフットウェアブランド”として不動の地位を確立する。

今年40周年を迎える
「ロンドン」の現在地

爆発的なヒットには至らなかったものの「ロンドン」は1986年の発売からファンに愛され、ビルケンシュトックの定番としてラインナップされ続けた。ファッション業界に愛用者の多い“通好みのモデル”ということもあり、セレクトショップや専業ブランドなどとのコラボレーションが多い。


2000年代の日本のビルケンシュトックのカタログ画像
▲2000年代の日本のカタログにも「ロンドン」がしっかり掲載されている(掲載価格は当時のもの)。 © Birkenstock

40周年を目前にした2024年の秋冬シーズンには、ビームスが「ロンドン」の別注アイテムを発表。ソールのパターンでおなじみの「ボーンパターン」をアッパー全体に刻印したデザインは、記憶に新しい。

ビルケンシュトックと「フィルソン」の2024年のコラボレーションのイメージビジュアル
▲ビルケンシュトックとフィルソンの2024年秋のコラボレーション。キャンペーンビジュアルでは、アメリカの老舗アウトドアブランドとしての風格と、ビルケンシュトックのハイエンドなクリエイションをクラシックな乗馬スタイルで表現している。 © Birkenstock 1774

また、2019年にクリエイティブなパートナーシップを育むことを目的に設立された、ハイエンドライン「ビルケンシュトック1774」からも、スニーカーシーンを牽引するキス、老舗アウトドアブランドのフィルソンとの協業による「ロンドン」が2023年、2024年と立て続けに発表され、話題を呼んだ。参考までに「ビルケンシュトック1774」は、ブランドの特別プロジェクトおよびコラボレーションを担う“パリ拠点のグローバル・クリエイティブハブ”としても機能している。

ここ数年、クロッグシューズがトレンドに浮上し「ロンドン」はまさにその原型ともいえる存在。40周年となる2026年は、これまで以上に広がりを見せてくれそうだ。

 

ビルケンシュトック「ロンドン」
コラボ名作アーカイブ

2024年秋冬に「ビルケンシュトック1774」ラインから発表された、2ブランドのコラボレーションモデルを紹介する。


キス フォー ビルケンシュトック
「ロンドン ブレイデッド」

ビルケンシュトックとキス(Kith)のコラボシューズ「ロンドン ブレイデッド」
© Birkenstock 1774

N.Y.のスニーカーセレクトショップ、キスとのコラボレーション。名前のとおり、アッパーとフットベッドの境目を一周する編み込み(Braided)がポイント。プレミアムスエードを使用したこのモデルは、キスの2023年冬コレクションで初登場し、大好評を博して2024年に新たなカラーで再登場した。

ビルケンシュトックとキス(Kith)のコラボシューズ「ロンドン ブレイデッド」ミンク色
▲2024年は4色展開され、写真のOlive Night[上]とMink[下]の2色はシアリングライニング(インソールにファーが配されている)仕様。 © Birkenstock 1774

  


ビルケンシュトック×フィルソン
「ロンドン モカシン」

ビルケンシュトックとフィルソンのコラボレーション「ロンドンモカシン」
© Birkenstock 1774

1897年にアメリカで創業した老舗アウトドアブランド、フィルソンとのコラボレーション。「ロンドン」をモカシンスタイルのリングブーツ的に再解釈したデザインが光る。アッパーはスエードとオイルドヌバックレザーのコンビネーション。ミンク×モカのトーン・オン・トーンで上品にまとめた。

ビルケンシュトックとフィルソンのコラボレーション「ロンドンモカシン」のつま先部分
▲トゥ部分だけオイルドヌバックレザーというのが上品。モカシンステッチがアシンメトリーなトゥシェイプを際立たせる。 © Birkenstock 1774

  

これからのビルケンシュトック
「ロンドン」新作モデル

40周年を迎えた「ロンドン」。アニバーサリーイヤーを記念したスペシャルモデルや、気になるシーズンカラーも登場!


ビルケンシュトック
「ロンドン 40周年記念
アニバーサリー限定エディション」

ビルケンシュトック 「ロンドン 40周年記念アニバーサリー限定エディション」
シューズ¥30,800[※5月発売予定]/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス

プレミアムなタンブルドヌバックを使用し、「ロンドン」の40周年を記念したスペシャルエディション。カラーは1977年にわずかな期間のみ展開されたミッドグリーンを採用。ポップで軽やかな1足はこれからの季節にぴったり。

  

ビルケンシュトック
「ロンドン カラフェ」「ロンドン コルクブラウン」

ビルケンシュトック「ロンドン」の2026年シーズンカラーのカラフェ色

ビルケンシュトック「ロンドン」の2026年シーズンカラーのコルクブラウン色
シューズ(各)¥26,400/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス

シーズンカラーのカラフェとコルクブラウンの新色。ともにナチュラルでありながらも、絶妙にニュアンスがきいたカラーになっており、さまざまなスタイルに合わせやすいのが魅力。着こなしのさりげないアクセントにもなってくれる。

  

ビルケンシュトック
「ロンドン ノバ」

ビルケンシュトックの「ロンドン ノバ」
シューズ¥40,700/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス

素材が異なるだけでモダンかつストリートな1足に。ナチュラルレザーとスエードのコンビネーションアッパーが新鮮。さらにストラップを簡単に調整できるGフックバックルでフィット感も抜群。ナイロンパンツをはいたスポーツミックススタイルとも好相性だ。

問い合わせ先

ビルケンシュトック・ジャパン
カスタマーサービス
TEL:0476-50-2626

Photos:Yuichi Sugita(still) Minami Okada(snap) Hair & Make-up:Mei[W] Composition & Text:Hisami Kotakemori(history) Kazuki Ebina

小竹森久美

小竹森久美

エディター

「デザイナーINTERVIEW」や「僕らの永久定番ファイル」などファッションテーマを幅広く執筆。

蝦名 一樹

蝦名 一樹

メンズノンノウェブ編集

メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。

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