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“さりげなくつける”から“主役として目立たせる”時代に。かけ合わせることで生まれる新たな可能性を追求!
スタイリスト豊島 猛がレクチャー
ジュエリーのべストマッチ
「ネックレスは長さの選択肢が増えている印象。統一感を狙わず、多様なデザインを重ねてメリハリをきかせたい」

豊島が語る昨今の豊富なサイズレンジを生かして、それぞれのアーチが等間隔おきに広がるよう長さを計算して重ねづけ。ソリッドなチェーンタイプもキャッチーな星モチーフも、シルバーもゴールドも。一見まとまりのない組み合わせが印象的な首もとを演出する。
「リングの重ねづけはデザインの組み合わせに意識が向きがちですが、“つける位置”に注目すると幅が広がります」

ピンキーリングを第2関節の上につけてファランジリングのスタイルに。「つける位置を変えるだけで新鮮に感じられるはず」。

親指から小指まで。同じ幅のリングをすべての指に一直線でつけてグラフィカルな印象に。

1990年代のパンクロックシーンで人気だったアーマーリングを、3つのリングを重ねて再現。「指先につける男性向けのデコレーションリングが増えたからこそのアレンジですね」。
「メガネにベルト、小物をきかせたスタイルもジュエリー次第で完成度が変わってくる。統一感か、あえての違和感か。組み合わせの妙を意識して」

レトロスタイル人気の再燃とともに注目が増しているダブルブリッジのアイウェア。「クセが強いので、顔なじみのいいゴールドを選ぶのがおすすめ。ところどころにゴールドがあしらわれたイヤカフで色味をリンクさせました」。

「タックインするなら腰まわりのアクセサリー選びがとても重要です」。インパクト抜群のスタッズベルトに細身のチェーンを合わせてバランスを調整。

オールメタルのG-SHOCKにはビーズブレスレットを。「時計自体がジュエリーライクなので、あえてチープな質感のブレスレットを合わせてカジュアルダウンしました」。
「直接肌に、ではなく服の上からつければ、シーズンレスで楽しめる。そんなコンセプトを持ったブランドも台頭しています」

「ファッショントレンドがタイトフィットに移行。コンパクトなトップスなら、袖の上からブレスレットを巻いてもきれいにまとまります」。

「“服のためのジュエリー”という斬新なコンセプトを持つブランド、アクセップに注目しています。今回はボタンホールピンとタグを組み合わせました」。つける場所もつけ方もすべてはアイデア次第。
Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Hair&Make-up:Katsuyoshi Kojima[TRON] Stylist:Takeshi Toyoshima Model:Ryoto Shisaka[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki
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