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抜群の履き心地とアクセント使いに最適なグッドデザインで、服好きたちの心を掴む「アシックス」のスニーカー。今回はプレスやスナップ常連メンバーたちが買ってよかった愛用スニーカーをこだわりのコメントとともにお届けする。
アシックス × KIKO KOSTADINOV STUDIOの愛用スニーカー
「UB4-S GEL 1130」

2008年に登場したアシックスのスニーカーをベースに、キコらしいカラーパレットを施した1足。アシックスストライプにメッシュを被せることで、スピードや無重力さを表現。テクニカルなアッパーデザインはスタイリングのアクセントにぴったりだ。



中島淳志さん/モデル
「キココスタディノフとのコラボレーションスニーカーは初期から注目していましたが、自分が持ってる服に合わせるのが難しそうなカラーリングが多くて購入までには至っていなかった。2022年に発売されたこのスニーカーは、合わせやすそうかつ好みの配色だったので購入してみました。最初は履きこなせるか不安な部分もありましたが、今ではデザイン、歩きやすさともに気に入っています」。

モデル
中島淳志 さん
ハイデザインなアイテムをさらりと着こなすセンスの持ち主。定番から気鋭まで様々なブランドを取り入れる着こなしが人気だ。
アシックスの愛用スニーカー
「GT-2160」

畠山怜さん/美容師
2010年代初頭の「GT-2000」から着想を得たランニングシューズ。波打つようなアッパーのラインが生むレトロな表情がポイントに。ミッドソールにはアシックス独自のGELクッションを搭載し、着地時の衝撃を和らげて、快適な歩行をサポートしてくれる。また、多彩なカラーバリエーションに加え、ほかブランドやクリエイターとのコラボモデルも多く展開している注目モデルだ。



「スポーティなランニングスニーカーですが、落ち着きと上品さを感じられる一足! 色味にひと目惚れして購入しました」。

「ソール部分のクッション性が優れていて、履いていてとても楽なんです。スラックスと合わせて、コーディネートの“はずし”としても重宝しています」。
アシックスの愛用スニーカー
「GEL-SONOMA 15-50」

池田眞人さん/会社員
山道も街中も一足でこなせるよう設計されたハイブリッドスニーカー。アッパーはクロスカントリースパイクの構造をベースに、軽さとホールド感を両立している。ソールは初期のGEL-SONOMAトレイルシューズに見られる、軽量性とクッション性のバランスを踏襲し、タウンユースにも最適。クロスカントリースパイク由来のアッパーと、GEL-SONOMA由来のソールの融合が、アウトドアのタフさと日常での快適性を実現させた。

「3年前、カナダへの留学中に購入した思い出の一足です。現地ではこのハイエンドなスニーカーが、ウォーキング用として当たり前に履かれていて驚きました。購入した『NOMAD』というセレクトショップがとてもイケていたので、ぜひ行ってみてください!」。




「ゴアテックス仕様なので、雨の日に愛用しています。普段からダークトーンのアイテムを着ることが多い自分にとって、鮮やかなイエローが差し色として大活躍してくれるんです!」。
アシックスの愛用スニーカー
「GEL-KINETIC FLUENT」

2010年代のランニングシューズのフォルムを踏襲しつつ、現代のテクノロジーを融合したモデル。その名の通り、キネティック(動的)な動きと流れるような履き心地を追求して開発された。ランニングシューズとしての高いパフォーマンスに加え、豊富なカラーバリエーションでスタイリングに取り入れやすい。

「サイドのしなやかな流線デザインがお気に入り。25年春夏から登場したこのモデルは、アシックスの技術が詰め込まれたスペシャルな一足です」。


「ワイドスラックスと合わせるのがマイ定番! ランニングシューズながら、洗練されたフォルムと配色で、普段使いもしやすいです」。


「他にはない独特なソールは、多角形のゲルがポイント。高い衝撃吸収性で、快適な履き心地を実現しています」。

アシックス スポーツスタイルの
愛用スニーカー「GEL-LYTE ∞ “TRICO” “mita sneakers”」

「アシックスの節目を彩ってきたトリコロールカラーを纏ったこちらは、ミタスニーカーズのコラボとして8月に発売した新作です。『ゲルライト』の『Ⅲ』と『Ⅴ』を足した『8』を横に倒して『∞(無限)』。デザインも、そのハイブリッドになっています」


「アッパーとソールをくっつけた一般的なハイブリッドではなくて、『Ⅲ』と『Ⅴ』のアッパーを幾重にもレイヤードした、まったく新しい構造。『Ⅲ』のスプリットタンが、シュータンとアッパーが一体化した『Ⅴ』のモノソック構造に組み込まれています」

「前回、『人生のベストバイ3』に出演したとき、“トレンドじゃない方”のアシックスという意味合いで、『ゲルイエティ』を紹介しました。2025年のベストバイとしてこのコラボモデルを選んだのも、個人的には同じ思いで」

「『ゲルライトシリーズ』は、ナイキでいう『エアマックスシリーズ』のように、本来アシックスのアイコンで、コアなスニーカーヘッズのなかではファンも多い名シリーズ」

「現在、Y2Kのトレンドを牽引した『ゲルカヤノ』や『ゲルニンバス』などが新定番として幅広い年齢層から支持を受けていますが、だからこそ、僕はこのシリーズの魅力を再定義して、主に若い世代へ伝えていきたい。常にお客さまの選択肢を増やせる提案ができたらと思っています」
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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