【25-26年冬】話題のメンズダウン新作試着＆服好きメンズの着こなしSNAPまとめ“68”選！

▼ WPの本文 ▼

冬の定番アウター「ダウンジャケット」はサイズ感が重要。実際に着用した試着レビューと服のプロの着こなしやコーデを総まとめにして本記事で紹介。ダウンの着こなしをアップデートして冬ファッションを楽しんで欲しい。

25-26冬 新作メンズダウン
試着53選

無印良品
紳士 軽量ダウンポケッタブルジャケット

膨らみの大きな750フィルパワーの羽毛を使用がされており、防寒対策にはもってこいのダウン。軽い着心地は撥水性のある非常に軽量な表地を使用されているから。他にも、首元までしっかりと施された前立て、面ファスナー仕様でフィット感を調整できる袖口などが防寒対策を全力でサポートしてくれる。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

無印良品
紳士 軽量ダウンポケッタブル
ノーカラージャケット

こちらのダウンも膨らみの大きな750フィルパワーの羽毛を使用。裏地には帯電防止糸を使われており、静電気が起こりにくいのもポイントが高い。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

無印良品
紳士 軽量ダウンポケッタブルノーカラーベスト

ちょうど良い丈感で、軽い着心地のベスト。こちらも膨らみの大きな750フィルパワーの羽毛を使用。裏地に帯電防止糸を使い、静電気が起きにくい仕様になっている。表地には撥水加工を施されており、小雨程度の水をはじく。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ピレネックス
FLIGHT

「FLIGHT（フライト）」は、スクエア状のキルトステッチが印象的な、クラシックムード漂うダウンジャケット。体に沿うようなシルエットで、ボリュームがありながらもスマートに着こなせるバランスが秀逸だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ピレネックス
SPOUTNIC MINI RIP STOP 2

「SPOUTNIC MINI RIP STOP 2（スプートニック ミニリップストップ 2）」は、ピレネックスを代表する名作。シンプルで実用的、そしてどんなスタイルにもなじむ万能ダウンとして長く愛され続けている。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ピレネックス
TROYES

ボリュームを抑え、日本の気候に合わせたダウン量へと最適化することで、秋から真冬まで長く活躍。フード部分にもしっかりとダウンが詰められており、見た目以上の保温性を誇る。フロントは上下どちらからも開閉できる2WAYジップ仕様で、着こなしの幅を広げてくれるのも魅力だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ピレネックス
ARIAL SC

ロフト感がありながらも非常に軽量な850フィルパワーのフレンチダックダウン（ダウン90%、フェザー10%）を採用し、着心地は驚くほどソフト。付属の専用袋に収納すれば、旅行や出張時にもコンパクトに持ち歩ける。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ピレネックス
SHIFT RIPSTOP

超軽量リップストップナイロンファブリックを採用し、しなやかで軽やかな着心地ながらも、600フィルパワーのフレンチダックダウン（ダウン90%、フェザー10%）がしっかりと空気を含み、保温性も抜群。余計な装飾を省いた潔いルックス。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

C.P. Company
D.D. Shell Hooded Down Puffer Jacket

D.D.Shell（マイクロリップストップ・オペーク7デニール・ナイロン）を使用したフードつきダウンジャケット。ダイレクト・ダウン・インジェクション製法で最適な保温性を確保しながらも、軽く透け感があるのが特徴的。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

C.P. Company
Chrome-R ゴーグル ダウンジャケット

100%リサイクル素材のクロームRや光沢のあるマルチフィラメントナイロンを使用したゴーグルダウンジャケット。C.P. Companyのゴーグルフード、両開きフルジップ、サイドジップポケットの象徴的なディテールを採用しつつ、生産工程で発生したスクラップを再生し、GRS認証の新たな素材にアップデート。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

C.P. Company
Chrome-R Down Jacket

光沢のあるリサイクル・マルチフィラメント・ナイロン100％素材のChrome-Rを使用したダウンジャケット。コンシールジッパーつきのフード、フラップ付きスナップ開閉の2WAYフロントジッパー、サイドのジッパーポケットなど、機能性なデザインが魅力だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

C.P. Company
Nycra-R フード付きダウンジャケット

GRS認証を受けたECONYL®100%再生糸を使用したスト​​レッチマルチフィラメントナイロン、Nycra-Rを使用したフードつきダウンジャケット。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

デサント オルテライン
水沢ダウン
インビジブルジャケット INV-06

岩手県奥州市の水沢工場で製造する、縫製を極力減らし防水性と保温性を高めた高機能ダウンジャケット、水沢ダウンの「INVISIBLE」シリーズ。高いウォータープルーフ性能はそのままに、熱接着ノンキルト加工やその他ディテールを全て製品の内側に潜め、より都会的でミニマルなデザインを実現している。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

デサント オルテライン
水沢ダウン アンカー

水沢ダウンの初期モデルとしてロングセラーを続ける「アンカー」シリーズ。熱接着をすることで実現したノンキルト加工とシームテープ加工により高い耐水性を備えた一着で、両胸内側ポケットや取り外し式のキーチェーンなど、収納性も確保されている。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

デサント オルテライン
水沢ダウン
オーバーサイズマウンテニア

水沢ダウンのハイスペックモデル「マウンテニア」のオーバーサイズモデル。フードには、雨や雪などの悪天候下での着用を考慮し、フードに水や雪だまりを防ぐ“パラフードシステム”を搭載。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

デサント オルテライン
水沢ダウン
インビジブルハーフコート INV-08

水沢ダウン”INVISIBLE”シリーズのハーフコート「INV-08」。高いウォータープルーフ性能はそのままに、熱接着ノンキルト加工やその他ディテールを全て製品の内側に潜め、より都会的でミニマルなデザインを実現している。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

デサント オルテライン
水沢ダウン
バーテックス-3 1000FP

水沢ダウンの2024年最上位モデル「バーテックス」のデザインがアップデートして登場。表地には非常に軽量ながら耐久はっ水性に秀でた“DERMIZAX® 30d NYLON TAFFETA”を採用。さらに随一の軽量性と嵩高性を発揮する1000FPのダウンを充填することで、空気をまとうかのような着心地とこれまでにない暖かさを実現している。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

タトラス
アイラント ダウンジャケット

「AILANTO（アイラント）」は、都会的なデザインと実用性をあわせ持つカジュアルなダウンジャケット。表地にはコットンナイロンのタイプライター素材を使用し、一般的なダウンに見られる光沢感ではなく、マットで落ち着いた風合いが特徴。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

タトラス
ベルボ ダウンジャケット

「BELBO（ベルボ）」は、軽さ、暖かさ、エレガントな光沢を高いレベルで兼ね備えたタトラスの王道ダウン。表地にはシャイニーナイロン素材を使用し、深みのある上品なツヤ感が光を受けて美しく反射。安っぽいテカテカ感はなく、ラグジュアリーな印象を演出する。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

タトラス
グラミ ダウンジャケット

フードは着脱可能な2WAY仕様。スタンドカラーに変えると首元がすっきりと整い、カジュアルにもビジネスにも違和感なくフィットしてくれる。袖口にはギャザーを効かせて冷気をシャットアウト。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

タトラス
ドミッツィアーノ ダウンジャケット

タトラスのダウンジャケット 「DOMIZIANO（ドミッツィアーノ）」 は、メンズラインの定番かつ人気No.1モデル。ダウンとは思えないエレガントな素材感と、ドレッシーなシルエットが魅力。表地には、イタリアの高級生地メーカー『ロロ・ピアーナ社』別注の Super150’s ウールを使用。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

TATRAS(タトラス)
シャトー パーカ

鮮やかなカラーリングが目を惹く 「SILENE（シレーネ）」 は、レトロなアウトドアやワークウェアの要素を取り入れた、カジュアルで機能的なダウン。定番のシャープなモデルとはうって変わり、無骨さと洗練が絶妙に共存するデザインが魅力だ。表地にはコットン100%を採用し、光沢を抑えたマットな質感で落ち着いた印象に。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ユニクロ
ハイブリッドダウンコート

「ユニクロ」ダウンの代表格。膝あたりまですっぽりと隠れるロングコートタイプながら、軽やかな着心地が魅力だ。750フィルパワーのプレミアムダウンと吸湿発熱性のある高機能中綿を使い分けることで、快適性をさらにアップ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ユニクロ
ハイブリッドダウンパーカ

ハイブリッドダウンコートをよりカジュアル＆デイリーに落とし込んだのが、こちらのハイブリッドダウンパーカ。腰元がしっかりと隠れるくらいの丈の長さで、ハーフコートのような感覚で着用できる。フロントは雨風や冷気をシャットダウンしてくれる、ジップとスナップボタンの比翼仕立て。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ユニクロ
シームレスダウンパーカ

フィルパワー750以上のプレミアムダウンを使用したベストセラーモデル「シームレスダウンパーカ」は、落ち着きのあるダークグレーをセレクト。冷たい外気の侵入を遮断するために縫い目をなくし、フロントに止水ジップを採用した、防風かつ耐久撥水を誇る圧倒的な機能性が人気の理由だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ユニクロ
シームレスダウンジャケット

シームレスダウンパーカと同じく750フィルパワーの高機能ダウンを採用。袖は冷気の侵入を防ぐゴム仕様になっていて、裾はアジャストコードつき。グッと絞れば保温性を高めながら、旬のシルエットを楽しめる。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

カナダグース
ロッジ コーチ ジャケット ブラックレーベル

カナダグースのベストセラー「ロッジ ジャケット」のアイコニックなシルエットと予測不可能な天候に耐える優れた機能からインスピレーションを得た2025年の最新作。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

カナダグース
ロッジ フーディー ジャパン
エクスクルーシブ

カナダグースの人気モデル「ロッジ フーディー」のジャパンエクスクルーシブ。シルエットは現代的にオーバーサイズシルエットへとアップデートし、保温性や機能性を極力維持しながら、都会的な着こなしにフィットする汎用性が高いアイテムになっている。パッカブル仕様で、持ち運びもラクなのがうれしい。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

カナダグース
ベイビュー パーカ ブラックレーベル

ゆったりとしたパッファー風のシルエットに、裾のドローコードでスタイルを自在に調節可能なのが特徴の「ベイビュー パーカ」。シグネチャーのリサイクルオーガニックアークティックテック®を使用し、さらっとした肌触りと撥水性の高さを実現。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

カナダグース
ガン アビエーター ボンバー

モダンな機能性とカナダグースのタクティカルDNAを融合させた、滑らかで光沢のある仕上げのクラシックな「セガン アビエーター ボンバー」。実は25年以上前にデザインされたアーカイブスタイルをベースにしている。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

カナダグース
フェアビュー パーカ

わずかにシワ感を残したマットな質感の平織りナイロン生地で仕立てた「フェアビュー パーカ」。肩とフード部分にはアルラリュクスヘリンボーンウールを採用し、コントラストを効かせた。またフードは取り外し可能で、ジッパーを隠せばすっきりとした印象に仕上げることができる。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ポロ ラルフ ローレン
コーデュロイ ダウン ジャケット

秋冬のトレンドでもある深いブラウンを、同じく流行中の太畝のコーデュロイで採用した大人っぽいダウンを発見。ベストセラーの「Gorhamジャケット」にインスパイアされたモデルで、ボリュームのあるボディを袖と裾のリブで引き締めたシルエットが今の気分にぴったりだ。サイドポケットが、ジップつきなのもうれしいポイント。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ポロ ラルフ ローレン　
モックネック ダウン ジャケット

50フィルパワーダウンを採用し、高めに設定されたモックネックで首まわりもしっかりと暖かい大人グレー。フロントの大容量なジップポケットのほかにも内側に２つのポケットがあり、手ぶら派も納得の収納力を誇る。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ポロ ラルフ ローレン
モックネック ダウン コート

モックネック ダウン ジャケットをロング丈に進化させたのがこちらのコートタイプ。フィルパワーは同じく650だが、腰回りをしっかりとカバーしてくれるため、より暖かな着心地を体感できる。冬の街にモダンに映える明るめのカーキで差をつけたい。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ポロ ラルフ ローレン
テクスチャードリップストップ
ダウン ジャケット

ベストセラーの「Gorhamジャケット」にインスパイアされた新作。撥水性のあるタフなリップストップで、さりげなくウィンドウペンの質感を演出した大人の遊び心あふれる１着だ。たっぷりと封入された750フィルパワーのダウンが、高い断熱効果をキープする。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

アークテリクス
サーミー ダウン ジャケット

ダウンジャケットのバッフル感を抑えることで都会的なルックスを叶えた「サーミー ダウン ジャケット」。表地には、防水透湿性や耐久性を備えたGORE-TEX素材を採用。中わたに、750フィルパワーのヨーロピアングレイグースダウンを封入しつつ、湿気がこもりやすい部分には化繊中綿を配置するダウン コンポジット マッピングという独自のシステムにより、抜群の保温性と快適な着心地が続く。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

アークテリクス
サーミー ダウン パーカ

スタイリッシュな見た目と揺るぎない防寒性で支持されるサーミーパーカにダウンタイプが登場。表地には、防水透湿性や耐久性に定評のあるGORE-TEX素材を使用。防風性を高めるフラップや前立てはミニマルで洗練された印象に。お尻まで隠れる長めの着丈は、カジュアルコーデもちろん、ビジネスシーンでも大活躍の予感。

実際に着用してみた！
(モデル身長180cm)

アークテリクス
ソラノ ダウン フーディ

アウトドアでの欠かせない機能性と洗練されたルックスを兼ね備えたシェルジャケットに、ダウンを封入した「ソラノ ダウン フーディ」。シェルに防水透湿性と耐候性に優れたGORE-TEXファブリクスを２層で使用。独自のシステムであるダウン コンポジット マッピングにより、暖かさと着心地の両方を追求している。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

アークテリクス
ベータ ダウン ジャケット

アークテリクスの中でも汎用性が高いと言われるハードシェル『BETA(ベータ)』とダウンを掛け合わせた「ベータ ダウン ジャケット」。防水性、防風性、透湿性で定評のあるGORE-TEX ePEメンブレンを採用し、850フィルパワーのヨーロピアングレイグースダウンを掛け合わせることで、普段使いはもちろん、悪天候でもストレスフリーな着心地を実現した。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ザ・ノース・フェイス
アコンカグアフーディー

「アコンカグアフーディー」は、ダウンジャケットのボリューム感が際立つ程よい光沢感が特徴的。表地に軽やかで柔らかい20デニールリップストップナイロンを採用。中わたは、高度な洗浄技術で汚れを除去したクリーンダウンに、遠赤外線効果のある光電子をミックスした光電子ダウンを封入。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ザ・ノース・フェイス
ジップインジップアコンカグアジャケット

防寒性と軽量性を備え、ザ・ノース・フェイスの定番ダウンのひとつとして知られる「ジップインジップアコンカグアジャケット」。昨年の秋冬から2002年当時のディテールを忠実に復刻しつつ、現代的なサイズ感へとアレンジ。クラシックなムードを漂わせながらも、トレンド感のある着こなしを実現する。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ザ・ノース・フェイス
オルタレーションバフズジャケット

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ザ・ノース・フェイス
バルトロライトジャケット

「バルトロライトジャケット」を、現代の人々の気分や要望に合わせてサイズ感を現代的にアップデート。着丈と身幅を広げることで、体型を拾わないボックスシルエットが今っぽい着こなしに。中わたに、特殊セラミックスの遠赤外線効果で保温効果が続く光電子ダウンを封入。真冬の天体観測や雪上ハイクなど、厳冬期のアウトドアでもその高い保温性を発揮する。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ザ・ノース・フェイス
ヌプシジャケット

1992年に誕生して以来、ザ・ノース・フェイスを代表するヘリテージモデルとして今も親しまれる「ヌプシジャケット」。パックなどを背負ったときに負荷がかかる肩にはナイロン素材で補強してあり、デザインのポイントに。ボリュームのあるスタンドカラーはビルトインフードになっており、必要なとき取り出せば頭まわりの防寒性を高めることができる。

実際に着用してみた！
(モデル身長180cm)

ザ・ノース・フェイス
EX ビレイヤーパーカ

モデル名にある「ビレイヤー」とは、クライミングや登山時にロープを使って下からクライマーの安全を確保する人のこと。そんな冬場のクライミングで身体を動かさないビレイヤーでも暖かさを維持できるジャケットとして生まれた「EX ビレイヤーパーカ」。

実際に着用してみた！
(モデル身長180cm)

ストーンアイランド
4100019 MATT RIPSTOP CORDURA® ADVANCED FABRICS

アメリカのインビスタ社が開発した「CORDURA® Advanced Fabrics」のリップストップナイロン6.6を採用したダウンパーカ。軽量ながらも高い強度と耐久性を備え、さらに適度な撥水性もプラス。どんなファッションにも馴染むシンプルなデザインで、忙しい日常にも頼れる一着だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ストーンアイランド
4100012 CRINKLE REPS NY,
RECYCLED NYLON

超高密度で織り上げた軽量なリサイクルナイロンファブリックを採用した、ダウン入りのパーカ。内側には樹脂コーティングを施し、防風性と耐水性を両立させているのが特徴だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ストーンアイランド
4100108 DAVID-TC_STONE ISLAND
GHOST

ストーンアイランドが独自に開発した素材「David-TC」を採用した、ダウン入りショートパーカ。都市における「究極のカモフラージュ」の概念をベースにした「GHOSTコレクション」から登場した一着で、全体を同系色でまとめた落ち着きのあるトーンが印象的だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

ストーンアイランド
4100022 SEAMLESS TUNNEL
NYLON DOWN-TC

軽量リサイクルナイロンのシングルレイヤーストレッチ素材を採用したプルオーバーデザインのダウンジャケット。最大の魅力は、その圧倒的な軽さ。袖やボディのサイド部分にはあえてダウンを入れず、無駄を削ぎ落とした構造で軽量化を実現している。また、織りの段階でダウンを入れ込むことで縫い目をなくし、ダウンの保持力を高めている点も魅力だ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

モンベル
パーマフロスト ライトダウンジャケット

高い防水透湿性を誇る「スーパードライテック®」に、高品質なダウンを封入した「パーマロフト ライトダウンジャケット」。クラシカルなシングルキルト構造とベーシックなスタンドカラーが手に取りやすく、ダウンビギナーやシンプルなジャケットを探している人にオススメだ。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

モンベル
パーマフロスト ダウンパーカ

生地のマットなテクスチャーとボリューム感のあるルックスがクラシカルな「パーマフロスト ダウンパーカ」。生地に30デニールのリップストップナイロンを使い、透湿性の高い「スーパー ドライテック®」を使用。さらにダウンのロフト（かさの高さ）を大きく保つため、キルティングにボックス構造を取り入れることで保温性を向上している。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

モンベル
アルパインダウン ジャケット

キルティングに高品質な800フィルパワーEXダウンのパフォーマンスを最大限に発揮するボックス構造を採用。軽さと暖かさを備えた「アルパインダウン ジャケット」は、程よい光沢が特徴的。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

モンベル
アルパインダウン パーカ

「アルパインダウン ジャケット」にヘルメット対応のフードを融合して作られた「アルパインダウン パーカ」。生地やEXダウンは同じものを使いながら、頭頂部までしっかり保温してくれるパーカタイプになっており、通勤通学はもちろん、厳冬期のアウトドアでも大活躍する。

実際に着用してみた！
(モデル身長183cm)

メンズダウン 着こなしSNAP

nanamica
GORE-TEX Short Down Jacket

「全身をブラックでまとめつつ、素材感でコントラストをつけて、奥行きのあるコーディネートになるように意識しました。ナイロン素材のダウンにジャージ、下はレザーパンツで引き締めながらも、スニーカーとスイミングバッグのようなバックパックをチョイスしてラフな雰囲気を演出」。

Patagonia
メンズ・ダウンドリフト・ジャケット

「ダウンのクラシックなデザインを目立たせたかったので、ハンマーループつきのジーンズと合わせたシンプルなコーディネートにしました。600フィルパワーのリサイクルダウン100％を使用。保温性が高いので、中はTシャツでも十分暖かいです」。

Patagonia
メンズ・リバーシブル・ダウン・
ベター・セーター

「リバーシブル仕様。乾燥したときはニット面で、湿っぽいときはナイロン面で着用しています。両面とダウンに100％リサイクル素材を使っているのもポイント。ミニマルなデザインなので、いつものスタイルに羽織るだけでも様になります」。

C.P. COMPANY
D.D. Shell Goggle Down Gilet

「ワンパターンになりがちな冬に、インナーで遊べるダウンベストをチョイス。高い保温性がありながら、空気の逃げ道があることで場面問わずで着用できます」。

C.P. COMPANY
D.D. Shell Goggle Down Jacket

「超軽量ながら高い保温性で、街着としてぴったりの１着は、薄いリップストップナイロンに直接ダウンを入れることでソフトな着心地を実現。ブランドのアイコンであるゴーグルフードつきで、今年も人気のアウターです」。

C.P. COMPANY
D.D. Shell Hooded Down Jacket

ユニクロ ユー
極暖ダウン

「機能性抜群なユニクロ ユーのダウンは、ジップを開けても閉めてもサマになります。ボリューミーな襟元もグッドアクセント」。

メンズノンノモデル

高橋 璃央

2021年からメンズノンノ専属モデルに。舞台やドラマ、映画など、幅広い舞台で活躍中！サッカーは14年間やっていて、ポジションはミッドフィルダー。

ポロ ラルフ ローレン
Gorham コーデュロイ ダウン ジャケット

「ラルフ ローレンは個人的にも好きなブランドでパックTやアンダーウェアも愛用しています。普段はストリート系の服を着ることが多いのですが、そこにあえて上品なラルフ ローレンを合わせるのが自分流。ダウンジャケットは羽織るだけで１着でキマるのが魅力ですよね」。

スタイリスト

後藤留維 さん

宮城県出身。スタイリスト庄 将司さんのアシスタントを4年務め、2024年1月に独立。アニメ好きで、アニメ作品やキャラクターをスタイリングのインスピーレションにすることも。上がタイトでボトムがワイドなAラインコーディネートを、足元にボリューム靴で今年顔にするのが気分。

AOR　
ダウンブルゾン

クリーンなカラーリングに遊び心を感じるオーバーサイズのダウンんブルゾン。そこにスラックスと革靴のクリーンな合わせで大人な着こなしに。セミワイドのスラックスが旬度満点。

エディフィス ショップスタッフ

福田 楓 さん

PYRENEX
ダウンジャケット

オールブラックコーデなので一見シンプルですが、アウターの光沢感が華やかさを演出。また、カジュアルになりがちなダウンコーデを、革靴と合わせることでスタイリングを引き締める。

ビームス ショップスタッフ

河村圭将 さん

MARMOT
ダウンジャケット

「かなり大きめのダウンなので、インナーにもボリューム感のあるカバーオールを合わせました。ビタミンカラーのダウンにブルーのパンツを合わせた、鮮やかな配色もポイントです」。

フリークス ストア プレス

片岡 佑太 さん

スナップ企画やアイテム紹介でも度々登場してくれるフリークス ストアの人気プレス。

EVCON×TAION
ダウンジャケット

「今年はグレーが気分。全体的に淡めのカラーでまとめて落ち着いた印象に。ボリュームのあるダウンですが、裾のコードをキュッと絞れば今っぽいシルエットバランスが楽しめます。中から覗くアイスブルーのニットでメリハリをつけました」。

1LDK プレス

吉池 優 さん

1LDKのプレス業務に加え、ビジュアルなどの制作を担当。

THE NORTH FACE
ヌプシダウンジャケット

その他の着用アイテム：シャツ（アンユーズド）、パンツ（フランクリーダー）、靴（アルトロ）、マフラー（ビームス プラス）

「あたたかく、軽く撥水性もあって、とにかく圧倒的な安心感。自分が幼い頃に父親が着ていたヌプシジャケットを、大人になったいま着ています。まさに“永久定番名品”！　2、3年前に流行っていたときは天邪鬼でできなかった『真知子巻き』を、街でそれほど見かけなくなった最近取り入れはじめました」

ビームス PR

原田大嗣 さん

救急救命士の資格持っているビームスの若手プレス。親近感ある着こなしが好評。

DESCENTE ALLTERRAIN for EDIFICE
ダウンジャケット

その他の着用アイテム：ベスト（ローレン マヌージアン）、ニット（エディフィス）、パンツ（ルメール）、靴（フラテッリ ジャコメッティ）

「日本が誇る最高峰ダウンを使ったジャケットは、非常に軽くて暖かい。……むしろ暑いくらいです（笑）。コクーン型のオーバーサイズに別注しているためゆとりがあってストレスフリー。コートがしっくりきそうなスタイリングに、あえてこのダウンを羽織って違和感を楽しんでみました」

エディフィス バイヤー

森屋 匠 さん

EDIFICEのバイイングを担当。最近引っ越したので、休みの日は家具探しに熱中しています。密かなマイブームはボーリング。

カナダグース
ローレンス パッファー ジャケット

「ボリュームがあるダウンなので、それ以外をコンパクトにまとめることで、全体のバランスを取りました。個性派アイテムたちがカナダグースの定番ダウンジャケットを、うまく引き立ててくれていると思います」。

RUNO スタイリスト

HARA さん

スキンケアやヘアケア、”ホンモノ”を常に探しています。 使って感じたことを生のリコメンドとして皆さまにお届けします！

安藤 英生

マーケター

2025年よりメンズノンノウェブに在籍。マーケティングとビューティー記事執筆担当。アンチエイジングが気になる。海外旅行はタイが好き。

「安藤 英生」が書いた記事一覧へ

Related Links
◆「25年新作メンズダウン」最強117選。この冬本当に買うべき名品を総まとめ！ハイブランド、人気ブランド、アウトドアブランド、トレンドカテゴリー別…
◆“ダウンじゃないのに暖かい”「高機能アウター」最強リスト。１万円以下から黒ゴアテックスまで軽くて保温性抜群な16選！
◆【最旬】おしゃれメンズ「黒」コーデ33選。オールブラック、アウター、パンツ…重たくなりすぎない黒の着こなしのコツは？

▲ WPの本文 ▲