「エルメス」の新作マフラー、「タイオン」のコラボダウン…頑張った自分へのギフトにもおすすめな新作アイテム６選。[Mew!] メンズノンノウェブ

▼ WPの本文 ▼

HERMÈS

鮮やかな色彩に宿る、エルメスのエスプリ

ポップなマルチカラーで構成されたエルメスの新作マフラー「カラー・ウィーヴ」は、豊かな発色と極上の肌心地を叶かなえてくれるカシミヤ100%のリッチな逸品。パターンが異なるさまざまな模様はネパール織りの技法で丁寧に紡がれたもので、縁にはアニョー・ヴェロアのパイピングが。1年頑張った自分への最高のギフトだ。

E5 eyevan × HYKE

名作フレームを華麗にブラッシュアップ

実用的であること、機能が必然であること、安心して扱えること、フレキシブルであること、長く使えること。そんな5つの要素を追求するイーファイブアイヴァンがハイクと初のコラボレーションを実施。米軍に支給されていたフレーム「USS（UNITED STATES SAFETY SERVICE）」の素材を、セルロースアセテートに変更した1960年代のモデルを着想源に、モダンな配色で生まれ変わらせた。

salon

クラシックを更新する、新時代の定番がここに

アクネ・ストゥディオズの元ヘッドデザイナー、クリストファー・ルンドマンによるメンズウェアプロジェクト。シンプルなナイロンジャケットにゆとりを持たせたアームと身幅で遊びを加えた1着は新たなマスターピースとなる予感。

世界中が注目するザラの新作コラボ「SOSHIOTSUKI for ZARA」のコレクションプレビュー会場に潜入！おすすめ８選を試着＆本音レビュー！

今年最後のご褒美はボッテガ・ヴェネタで。鈴鹿央士が味わう、ホリデーシーズンに欲しい新作４選[BOTTEGA VENETA]

男子支持、絶大！「サクセス24　フレッシュフィール」がシャンプー＆コンディショナー部門で２年連続ランクイン【メンズノンノ美容大賞2025】

トラディショナルウェザーウェア「ユニオンウェア」のダウンジャケットが優秀すぎた！　野村康太ら服好きモデルがその魅力を着こなしとともに解説！

豊田裕大のホリデーはディオールと。香りのギフトに想いを込めて

メンズビオレ THE FACEの新作「ディープモイスト」とは!?　乾燥肌も“密着泡”で、もっち〜りしっとり

何かと起こる肌トラブル、イハダで防ごう。Web CMに登場する前田大輔さん（TAG SEARCH）と、メンズスキンケアトーク！

“大バズり中⁉︎”「VT」の「PDRN+カプセルクリーム 100」を使用&本音レビュー！肌ツヤ爆誕の良クリームだった！

「ハイブランド」の買ってももらっても嬉しい“ご褒美小物”６選！冬ボーナスでゲットしたいエルメス、ルイ・ヴィトン、ボッテガ・ヴェネタ…

服好きがハマる理由が分かった。「メレル」のゴアテックスな白スニーカーは万能＆最高クラスの機能性を誇る“絶対買い”な一足！［MERRELL SPEED ARC MATIS GORE-TEX®]

BAL × TAION

冬ムードを後押しするクールなグラデカラー

日本のダウンブランド・タイオンとバルがコラボレーション。グラデーションカラーが美しいオリジナルグラフィックを大胆にプリントし、いたるところにコンシールファスナーを使用することでミニマルな佇まいに仕上げた。

Unformed

インスピレーションソースは学校の上履き!?

より身近で愛されるオリジナルの日常着の実現をミッションに掲げる、ロンドン発のアンフォームド。そのブランドコンセプトを体現したユニセックススニーカー「プロトタイプ-01」は学校の上履きを着想源にしたもので、ユニフォームが持つ普遍性と実用性を現代的な視点で再解釈した1足。無限の可能性を秘めた白いキャンバスが、多様なワードローブに溶け込む。

bemerkung

シャツの可能性を広げる珠玉のコレクション

コムデギャルソンオムプリュスでパタンナーを務めた池田友彦によるベメルクング。2季目となる2026年春夏シーズンは、メンズウェアにおいて最も基本的なピースといえる“シャツ”をパタンナー的視点で再解釈した。前後それぞれにバーナー加工を施し、焼け落ちた箇所にシャツパーツを縫いつけたコーチジャケットと、古着のシャツを解体し再構築したフードシャツがその代表だ。

kolor

堀内太郎によるカラーが、ついにお目見え

創業デザイナーの阿部潤一からバトンを受け取った堀内太郎クリエイティブ・ディレクターによる1stコレクションがベールを脱いだ。これまでブランドが蓄積してきたパターン技術やテキスタイル、斬新な色使いと切り替えを駆使したミリタリースタイルをベースに、新たにアウトドアの要素をミックス。近未来的なムードをまとう新生カラーが誕生した。