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今シーズンも数多くリリースされている「黒スニーカー」。着こなしをシックに引き締めてくれる大人顔が人気の秘訣だ。完売前に買うべき0選をチェックして、マイサイズがあるうちにゲットしよう!
JUNYA WATANABE MAN ×
ニューバランスのコラボ黒スニーカー
471

New Balance(ニューバランス)が、JUNYA WATANABE MAN(ジュンヤ ワタナベ マン)とのコラボを発表。2025年1月のパリメンズファッションウィークで発表された「JUNYA WATANABE MAN × New Balance 471」が世界の限定店舗で発売中。

New Balance 471は、1970年代のランニングヘリテージと日常的な着用性を融合させた、多用途で新しいシルエットだ。New Balance独自のデザインDNAをルーツに持つ471は、ロードランニングのパフォーマンスを革新したブランドのアイコニックなアーカイブモデルからインスピレーションを受けている。

上質な素材やヴィンテージに着想を得たディティールを取り入れることで、クラシックなルックスを現代的にアップデート。

武骨なワークウェアを再構築したJUNYA WATANABE MAN FW25のコレクションの装いに合わせたコラボレーションのフットウェアは、通気性に優れたメッシュのアンダーレイに、ラギッドなヘアリースエードのオーバーレイを組み合わせたアッパーデザインを採用。

ヒールカウンターとインソールに配したJUNYA WATNABE MANのロゴと、カスタムシューズボックスが、特別なコラボレーションを象徴している。

どんなスタイルにも馴染む、新たなワードローブの定番となる一足。争奪戦になること間違いなしなので、早めの準備が必要だ!
Adidas Originals×ADAM ET ROPÉ の
黒スニーカーSAMBA OG



「adidas Originals」の中で最も古いモデルの一つと言われるadidas SAMBAをADAM ET ROPÉならではの、高級感のあるデザインにて別注制作。 アウトソールとライニングをブラウンのカラーで統一し、ステッチはコントラストカラーでホワイトに変更し、上品な印象を演出。


トレードマークとも呼ぶべきトレフォイルロゴが、シュータンと同カラーの型押しで配されるのも本別注の特別な仕様。 サッカーをルーツに現代ではライフスタイルシューズとして多くの人々に愛されるSAMBAに、他にはないオリジナルのエッセンスを加えることで、機能的な魅力や汎用性の高さはそのままに、ドレススタ イルにも着用できるシックさを兼ね備えた、特別な1足に仕上がった。
コンバースの新作黒スニーカー
オールスター チャンク MS OX


90年代のアーカイブである「マリンスター」がベースになった“デッキシューズなオールスター”が誕生。クラシックなデザインのアッパーに、ボリュームあるラグソールがミックスされていて、今の気分にピッタリだ。


シンセティック素材を採用したオールブラックのアッパーが大人っぽい表情で、革靴のようなルックスに仕上がっている。約4センチの厚底ソールはクッション性が高く、レザーシューズな見た目なのにスニーカーの歩きやすさというギャップがポイントに。


洗練された印象を演出するスマートなトゥにも注目。オールブラック以外に、ダークブラウン×ブラックも展開されている。

ブラームスルーツストック ×
リプロダクションオブファウンドの
黒スニーカー

「ブラームスルーツストック(blurhmsROOTSTOCK)」が、再び「リプロダクションオブファウンド(REPRODUCTION OF FOUND)」とタッグを組み、ジャーマンミリタリートレーナーをベースとした別注モデルを制作。

本作は、元L’ECHOPPE(レショップ)の金子氏が提案した“裏ジャーマン”をリスペクトしつつ、blurhmsROOTSTOCK独自のアプローチで再構築。2025年10月下旬より、全国7店舗にて数量限定で発売。今回のコラボレーションは、2021年に発表した「マルチミリタリートレーナー」に続く、両者にとって2度目の取り組みとなる。

ベースとなるのは、REPRODUCTION OF FOUNDが得意とするジャーマントレーナー。イタリアンホースハイドを裏表反転し、縫い目を表に露出させる「インサイドアウト」仕様とすることで、デザインの緊張感を演出。本来表に出るパーツを裏側に配置するなど、従来の構造を反転させたユニークなパターンに仕上げている。

また、素材にはイタリア産のホースハイド(馬革)を採用。通常モデルのカウレザーよりも艶感と耐久性を兼ね備えた質感が特徴。さらに、ロゴは鏡映しに配置され、既存のアイコンを再解釈。ソールは1970年代にスペインの老舗サプライヤーがテニス用に開発したカップソールを使用し、イタリアンホースハイドと直接縫い付ける「サイドマッケイ製法」で仕立てることで、唯一無二の佇まいを実現。
ASICS WORKINGの黒スニーカー





“ワーク風”ではなく本当の作業用の1足で、スニーカーにはないボテッとしたフォルムとクールなカラーリングが魅力。軽量でクッション性も高く優れた履き心地もポイントだ。
Text:Mitsuru Ito

伊藤満
WEBエディター
ファッションと美容を担当。服も美容も大好きで、トレンド情報をいち早くチェックするのが趣味。 入手困難なファッションアイテムとバズっている美容商品、スイーツには目がない。
サブスク配信と古着屋巡りで休日を満喫している。
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