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ビルケンシュトックの進化形。「GOERLITZ」が見せるモードな足もと。[Sneakers – 今月のスニーカー]

ビルケンシュトックの進化形。「GOERLITZ」が見せるモードな足もと。[Sneakers – 今月のスニーカー]

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Sneakers 今月のスニーカー

  


小澤匡行のSneakers Education

Vol.8

BIRKENSTOCK
「GOERLITZ」

BIRKENSTOCK のスニーカー「GOERLITZ」
スニーカー¥80,850/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス ジャケット(ダブレット)¥55,000・パーカ(ウル)¥37,400/エンケル タンクトップ(フルーツオブザルーム)[6枚パック]¥6,985/プロップスストア ジーンズ(ノーメンテナンス)¥45,100/オン・トーキョー ショールーム その他/スタイリスト私物

シューレースが初採用された
新しいビルケンシュトック

創業年にちなんで名づけられたビルケンシュトック1774は、最高の素材や技術を使ったハイエンドなコレクション。世界中のメゾンや才能豊かなクリエイターとつながり、職人気かた質ぎなブランドイメージに新しい一面を見せている。今、ビルケンシュトック1774はモードな足もとの選択肢なのだ。数々のメゾンを渡り歩き、特にディオールのシューズデザイナー時代に有名になったTHIBO DENISと共同開発した「アンサンブル1774」は初のシューレースがつくコレクション。ボリュームがあるのに流れるようなシルエットの「GOERLITZ」は、ランニングシューズのようで、トレッキングシューズのようだ。大胆なソールには、ビルケンシュトックを象徴するコルク素材が使われているなど、ブランドらしさを残しているのに特別な感じがいい。今季は、温かみのあるチェック柄がトレンド。ユーズド加工のジーンズと一緒に、90’sのグランジというか、2000年代のガレージというか、ちょっとロックなムードを気取りたい。

  

Masayuki Ozawa

1978年生まれ。編集者・作家。『東京スニーカー史』(立東舎)、『1995年のエア マックス』(中公新書ラクレ)など、スニーカーの歴史を文字でつづった書籍を上梓。ファッションとカルチャーの視点で25年以上シーンを追い続けている。

  

Photo:Tomoharu Kotsuji Hair:natsuo Stylist:Masashi Sho Model:Hiroto Takahashi[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Masayuki Ozawa[MANUSKRIPT]

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