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暑い夏は、涼しい素材やディテールで快適に過ごしたい。ここでは涼スニーカー10選をメンズノンノモデル・四坂亮翔とメンズノンノ編集・蝦名のコメントとともに紹介！
adidas Originals（アディダス オリジナルス）
WATER MOC EQT
サイドに排水孔を設置。アウトドアなどで水に入ったときに威力を発揮する。
「夏っぽいオレンジとブラックの配色がモダン。パフォーマンスロゴも魅力的です」（メンズノンノ編集・蝦名）
「通気性のいいメッシュアッパーとしなやかなライニングのコンビで履いていて気持ちいい」（メンズノンノモデル・四坂亮翔）
NIKE（ナイキ）
NIKE AQUA TURF
薄型で水濡れに強いナイキ「アクア ターフ」が待望の復刻。
「伸縮性のあるアッパーが手袋のようにフィットし、素足感覚で履けました。ラバーのアウトソールがしっかりしているので岩場などの環境でもグリップ力を発揮しそうです」（メンズノンノモデル・四坂亮翔）
Hender Scheme（エンダースキーマ）
hammock
アッパーには上質なカウスエードを用い、Vibram社のVIBRAM COMPONENTというソールを採用。
「アッパーには上質なカウスエードが使われているので上品に履けます。中央にアジャスターがついているので足にしっかりとフィットし、想像以上に履き心地抜群！」（メンズノンノ編集・蝦名）
adidas Originals（アディダス オリジナルス）
WATER MOC EQT
サイドに排水孔を設置。アウトドアなどで水に入ったときに威力を発揮する。
「夏っぽいオレンジとブラックの配色がモダン。パフォーマンスロゴも魅力的です」（メンズノンノ編集・蝦名）
「通気性のいいメッシュアッパーとしなやかなライニングのコンビで履いていて気持ちいい」（メンズノンノモデル・四坂亮翔）
NIKE（ナイキ）
NIKE AQUA TURF
薄型で水濡れに強いナイキ「アクア ターフ」が待望の復刻。
「伸縮性のあるアッパーが手袋のようにフィットし、素足感覚で履けました。ラバーのアウトソールがしっかりしているので岩場などの環境でもグリップ力を発揮しそうです」（メンズノンノモデル・四坂亮翔）
Hender Scheme（エンダースキーマ）
hammock
アッパーには上質なカウスエードを用い、Vibram社のVIBRAM COMPONENTというソールを採用。
「アッパーには上質なカウスエードが使われているので上品に履けます。中央にアジャスターがついているので足にしっかりとフィットし、想像以上に履き心地抜群！」（メンズノンノ編集・蝦名）
New Balance（ニューバランス）
MT10OAB
裸足感覚に近づけるフットウエア「MINIMUS」のオリジナルモデルが復刻。アッパーはスエードとメッシュのコンビネーション。Vibram®アウトソールも採用されておりグリップ力抜群だ。
「スタイリングに合わせやすいシンプルなカラーがいいですよね。Vibram®のロゴもアイキャッチ」（メンズノンノ編集・蝦名）
Salomon（サロモン）
ACS PRO
2004年の発売当時、洗練されたデザインだったサロモンの「GCS PRO」に、革新的なAgile Chassis Systemを搭載して機能面を現代的にアップグレードした１足。
「全13色を展開中のブランドのベストセラー。夏はクリーンな白を履きたくなります！」（メンズノンノモデル・四坂亮翔）
MERRELL（メレル）
JUNGLE MOC BREEZE
1998年に登場。唯一無二の履き心地を誇るブランドのアイコンモデル。通気性に優れたメッシュとピッグスエードレザーのコンビネーションアッパー。
「履き心地はもちろんですが、アッシュブルーとグレーの配色はコーディネートに取り入れやすいなと。レトロな要素もあってファッションツールとして注目の１足です」（メンズノンノ編集・蝦名）
adidas Originals（アディダス オリジナルス）
SAMBA OG
1950年にサッカーシューズとして誕生したアディダス サンバを、通気性に優れたコットンメッシュアッパーを使用し、夏仕様にアップデート。
「トレンドのサンバとブラウンを同時に楽しめる本作は、アッパー素材が特殊なので周りとも差別化できるのが魅力！ 同系色の服と合わせてさりげないアクセントとして使いたい」（メンズノンノモデル・四坂亮翔）
試着したのは…
メンズノンノウェブ編集
蝦名一樹
メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。
Photos：Yoshio Kato Stylist：Masashi Sho Model：Ryoto Shisaka[MEN’S NON-NO model] Composition&Text：Kazuki Ebina
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