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FENDI

メゾン設立100周年となる
メモリアルシーズン
1925年にローマで創設され、一族5世代にわたり紡がれてきたフェンディの物語が100年を迎えた。その歴史を象徴する卓越したテーラリングに、やわらかなダスティピンクのコートと今季登場したバッグ「フェンディ ルイ」が華を添える。
PURLAM

非ほっこり。洗練のニットブランドがデビュー
テーラリングに精通するパタンナーと創業60年を超えるニットファクトリーが手を組んだニットブランド、プラム。表層的な装飾を排除したミニマルなデザインと、それを最大限に引き立てる適切なパターン選びによって、日常に寄り添う心地よいエレガンスが浮かび上がる。
NIKE

世界陸上を目前に、話題の新作が先行販売!
9月13日から開催される「東京2025世界陸上」と同時期に、期間限定のランニングストア「UNION RUNNING DEPT. by NIKE」がオープン。ナイキランニングのDNAを感じる名作モデルのデザインを受け継いだ「Vaporfly 4」「Alphafly 3」「Pegasus 41」「Vomero 18」が世界最速リリースされる。会期は9月23日まで!
PUMA × MASU

プーマ製、MASU BOYS CLUBのユニフォーム
プーマのトラックスーツ「T7」を、エムエーエスユーがブラッシュアップ。ストレッチ性のあるベロア素材を使用し、ブランドを代表するコンパクト×ワイドなメリハリのきいたシルエットに。背面に入る“MASU BOYS CLUB”と“Puma・Sport”の刺繍が協業の証。
doublet × REVOMAX

見た目はどう見てもスプレー缶。実は…?
デザインもカラーリングもスプレー缶にうり二つな、ダブレットとレボマックスのコラボレーションによるウォーターボトル。「悪そうな人がマイボトルを持っていたら?」という想いを形にした、遊び心あふれる逸品だ。3サイズ展開。
remagine

トレンドシューズの大本命が中国から来日
2022年に設立された中国発のインディペンデントシューズブランド、リマジンから。サッカースパイクを彷彿とさせるアッパーに、フロントにはラバーソール、ヒールにはスタッドソールを配置。ノスタルジーとテクノロジー、レザーシューズとスニーカーという相反する要素を融合した超ハイブリッドデザインが唯一無二だ。
IM MEN

三宅一生のDNAが宿る、
全世界注目のコレクション
イッセイ ミヤケが2021年にスタートしたブランド、アイム メン。今年1月のパリで、初となるショー形式で披露された2025年秋冬コレクションがついにデリバリースタート。ヨークを大きくとったブルゾンとイエローのワイドパンツを合わせた、風をまとうように軽やかなシルエットのルックをピックアップ。
Daisuke Nakagawa
1998年、東京都生まれ。美大卒の中川の趣味は絵画。出演作の撮影が落ち着いたことを機に、2年前に購入し手つかずのままだったF50号(1167×910mm)キャンバスに向かい、描画をスタート。完筆予想は1年後。目標どおりの大作完成なるか!?
※本文中のサイズ(cm)は、W=ヨコ、H=タテ・高さ、D=マチ、⌀=直径です。
Photos:Taro Hirayama Hair&Make-up:Taro Yoshida[W] Stylist:Masashi Sho Model:Daisuke Nakagawa[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki
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