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「リーバイス®」のデニムは、僕らの定番アイテムのひとつ。数多くの名作がリリースされているけど、服好きたちはどのモデルを選んでどう着こなしているんだろう。プレスやモデルなどオシャレな3人のデニムスタイルにフォーカス!
リーバイス®デニムの正解着こなし①

Tシャツ・ブーツ:古着 ジーンズ:リーバイス® ベルト・リング:ノーブランド
松井大奈/メンズノンノモデル
「夏なのでラフなスタイルが気分。でもラフすぎるのは避けたいので、オールブラックにブーツを合わせて無骨に仕上げました。こだわりはタイトなシルエットと、レザーやコットン、デニムなど複数の素材を取り入れたこと」。




「古着好きの間では『先染め』が好まれがちですが、僕や友達は後染めの色落ち感が良いと思っています。リーバイス®の505はストレートシルエットでいろいろなトップスに合わせやすい!」



リーバイス®デニムの正解着こなし②


丸 海都さん/ビームス プレス
「パタゴニアの『フーディニ』と言えばフード付きが定番ですが、今っぽいハーフジップも同じくらい名品だと思います。春から梅雨時期にはアウターとして、秋口にはテーラードジャケットの下に着るとこなれ感が出るなど、着こなしの幅が広いのも特徴。ブラウジングでメリハリを付けたトップスにリーバイス®のブルーデニムで、野暮ったくないアウトドアMIXに」
リーバイス®デニムの正解着こなし③


樋之津琳太郎/メンズノンノモデル
「ランウェイショーでひと目惚れしたリーバイス®とサカイのコラボデニム。かなりのワイドシルエットなのですが、エレガントな仕上がりは唯一無二! ベルトがついていたり、バックポケットが2重になっていたり、サカイらしい遊び心もたっぷりあって、大人の余裕を感じます!」


「その大人の余裕に甘えて(笑)、あえてトレンドのゲームシャツをミックス。カジュアルになりすぎないのはさすがだなと思いました。あえて上下をゆるっとまとめて、足元にクラークスのワラビーを持ってきつつ、黒いロンTをレイヤードして印象を引き締めました」




Photos:Ibuki Tamura Shintaro Yoshimatsu
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