▼ WPの本文 ▼
春から夏まで、僕らのマストアイテムともいえるTシャツこそ早く買って長く着るのが大正解。今手に入れるなら、語れる「カルチャー」のあるデザインで、しゃれ感も愛着もひとしお!
先買いすべき「アート&ミュージックなTシャツ」8選!
Art
select.01
UNIQLO
    

ユニクロがイギリスを代表するアートギャラリー、テート美術館とコラボレーション。黒のボディに映える鮮やかなアートはウィルヘルミナ・バーンズ=グラハムによるもの。バックプリントの意外性もイイ。
select.02
uniform experiment ×
fragment design × Koichi Yairi
    

注目の現代アーティスト、矢入幸一のユニークなアートが主役。背面にはuniform experimentとfragment designのWネームを配置した贅沢な1枚。
select.03
Frank Lloyd Wright
JOURNAL STANDARD EXCLUSIVE
    

褪せた加工を施したボディに、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトのアートワークをのせた配色がモダン。
select.04
ALMOSTBLACK
    

黒Tは、このくらい華やかな
アートで差をつける
    
鮮やかな花は生け花・草月流の創始者、勅使河原蒼風の描いた椿の絵! 華やかなアートもTシャツなら等身大。
Music
select.05
HYSTERIC GLAMOUR
    

カルチャーTはモノトーンベースのボディが多いけれど、ビビッドなイエローも新鮮。ソニック・ユースのメンバー4人の集合カットというのも珍しいので、通を気取れる!
select.06
SEVESKIG vs TOLQ
    

両ブランドのデザイナーが集めているバンドTを、デジタル上でパッチワークにしたコラボT。総柄のTシャツならかぶり知らずなうえ、どのバンドのモチーフかを探すのも楽しい。
select.07
BLUESCENTRIC
    

アメリカ・ミズーリ州でアーティストのオフィシャルグッズを手がける「ブルースセントリック」。キャロル・キングのジャケットにぴったりなリンガーTのデザインもレアだ。
select.08
blurhms ROOTSTOCK
    

なめらかな質感のコットンの白Tに、大きく配置されたソニック・ユースのアルバムジャケットがよく映える。フロントとバックプリント、どっちを選ぶか迷うところ!
Photos:Jun Okada[bNm] Hair:Waka Adachi[eight peace] Stylist:Shun Katakai[tsuji management] Models:Eriya Rio Takahashi[Both are MEN’S NON-NO models] Cooperation:Sagami-ko RESORT
▲ WPの本文 ▲








![豊田裕大とホリデーコレクション“Moon dance”の出会い。[meets Jouete! Vol.6]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/11/ig_1080-1080_01-440x440.jpg)
![久しぶりに感動したスニーカーがこの「ニューバランス」。黒スニから乗り換えた“大人ブルー”の魅力とは?[編集者の愛用私物 #251]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/11/editorsbuzz251-440x330.jpg)

![豊田裕大とホリデーコレクション“Moon dance”の出会い。[meets Jouete! Vol.6]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/11/top_fix_DMA-25_8_22_Heather92055-880x660.jpg)











