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日々の寒暖差に悩まされる今年の冬は、汎用性の高いアイテムが心強い味方になる。12月も信頼のアウトドアブランド「ザ ・ノース・フェイス」から、いま買うべき名品アウターをPR担当のリコメンドとともにお届け。
「ザ・ノース・フェイス」の
12月に買うべき名作アウター①
    

マウンテンダウンジャケット
ザ・ノース・フェイスの定番である肩切り替えのデザインが効いたダウンジャケット。中綿には高度な洗浄技術で汚れを徹底的に除去したリサイクルダウンを使用しており、保温性も抜群。身幅をハーフサイズ大きくしつつ、裄丈もワンサイズアップ。モダンにアップデートしたジャケットは、街中でも目を引くピンクがオススメ!

▼ムロフィス プレス 相原さん
「すでに主力となるアウターがある人にも、2、3着目としてぜひおすすめしたいカラー。着慣れないカラーでも名作アウターになることで不思議と苦手意識もゆるみますよね。マンネリ化しがちなアウターも、気分を変えて楽しめそう」
「ザ・ノース・フェイス」の
12月に買うべき名作アウター②
    

ファイヤーフライインサレーテッドパーカ
表地には、難燃性の高いモダクリル糸を混紡したリップストップ生地を採用。秋冬のキャンプで焚き火を楽しむのに適したスペックが自慢したくなるパーカ。中綿には濡れても保温性を失わない軽量の化繊わたを使用。加えて外径と内径の差を出したシェイプドバッフル構造により、コールドスポット軽減。街中はもちろん、段違いに寒い冬山でも通用する暖かさに。両裾のテープにはカラビナを使ってタオルやグローブなどを吊すことができ、アウトドアでも役立つギミックが満載だ!


▼ムロフィス プレス 相原さん
「難燃素材のアウターはコットン系の素材が多く、ナチュラルな風合いになるためスタイリングに落とし込みやところが魅力ですよね。テック感が軽減されていて、デニムやコーデュロイパンツなんかとも相性が良さそうです」
「ザ・ノース・フェイス」の
12月に買うべき名作アウター③
    

コンパクトノマドジャケット
表地には撥水加工を施したナイロン素材を使用。内側にフリース生地合わせることで、小雨や雪に対応しつつ、防風性と暖かさに優れたジャケット。旧モデルに比べて着丈と袖丈をワンサイプ上げることでバランスよくモディファイしている。程よい厚みで中間着としても着回しやすく、真冬はもちろん、春先や秋口にも活躍してくれる。

▼ムロフィス プレス 相原さん
「カットソーやスウェットの上から着られて、サイズ感も生地の厚みもちょうどいい羽織りです。意外にも暖かい日が多い今年の冬は、ヘビーアウターに加えて、こんなアイテムがワードローブにあると心強いです」。
問い合わせ先
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
0120-307-560
https://www.goldwin.co.jp/tnf/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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