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今シーズンもテックアウターの人気は継続中。数多くリリースされている中で、何を選ぶべきか。目を見張る機能を搭載していたり、ユニークなアプローチをしていたり、差がつくニュースなモデルを集めてみた。
いま買うべきニュースな
「テックアウター」8選
1.Graphpaper

パーテックスの中でも、耐摩耗性に優れるダイヤモンドフューズを使用したブルゾン。中綿にはダウンに匹敵する保温性、軽量性、柔軟性を持つプリマロフトゴールドインサレーションを採用。ダウンにはない撥水性を持ち、ぬれても乾燥時と変わらない保温性を維持する。
2.F/CE.®のコート

ラクス加工という超撥水加工を施したリサイクルウール生地を採用し、柔らかなエクリュカラーでモッズコートのようなモダンな佇まいに。フードは取り外し可能。
3.paratrait

3レイヤーの透湿防水シェルをウール混で作った素材は、水をはじくようには見えない質感。改まった場にも対応可能。ウール素材でありながらテクニカルな機能に天晴れ。
4.MARMOT

定番の「マンモスダウン」をベースに生まれた「ライトマンモス」。街中でぐっと映えるショート丈の作りが、着こなしのアクセントに!
5.DAIWA PIER39

内ポケットを含め、17個ものポケットを有するダイワ ピア39のシグネチャーアイテム。立ち衿内にはフードが収納され、小雨にも対応。袖はデタッチャブルでベストとしてのシルエットも完成度高し。素材を一新し、シボ感のあるマイクロリップストップ生地を採用。
6.GAME Sportswear

アメリカの老舗ブランドならではのムダのないタフな作り。ダブルジップやスラッシュポケットなど、質実剛健な作りが魅力。スポーティに振り切って着こなしたい。
7.NEZU YOHINTEN

レトロなのに新しさもある街で着るべきスキージャケット。80年代のスキージャケットに、30年代のエスキモージャケットからインスパイアされた編み込みベルトを配した雪山MIX。ジャカード生地を用いてオシャレな街着へアップデート。
8.MANUAL ALPHABET × NANGA

日本のファクトリーブランド、マニュアル アルファベットとナンガがコラボした、プルオーバー型のダウンジャケット。両脇にファスナーを配し、急な温度変化にも対応可能。


9.patagonia

ジャケット¥55,000/パタゴニア日本支社 カスタマーサービス
50周年を記念して今季ローンチされたコレクション「ナチュラル・アイコン」は、環境に配慮するブランドらしく天然素材への転換がテーマ。このワックスドコットンのジャケットにも植物由来のワックスが使用されており、本コレクションだけの特別仕様のタグもポイントだ。
Photos:Sakai De Jun Takemi Yabuki[W] Mitsuo Kijima(still)

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