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時計もやっぱりコスパが大事! そんなキミは1万円以下で買える名作をチェック。このチープシックさが、むしろオシャレだったりする。
Smith&Wesson

替えベルトが2つついてコスパ抜群
コンパクトな盤面と、オリーブドラブの文字盤が特徴の、往年のミリタリーウオッチの定番を踏襲する「SWW-1464-OD」。ブラックとベージュの替えベルトが付属。
CASIO

30年前の"最先端時計"が今また新しい
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主人公がつけていたものと同じ「DIGITAL CALCULATOR」。計算機は今や不要な機能だが、それをあえて楽しむのも◎。
I AM

ポップな文字盤がアクセントに活躍
2019年にイタリアで誕生したブランド。「KIT18Mサイズ」はオールド感のあるフェイスにビビッドなカラーの配色が特徴。カラバリも豊富だ。
Swatch

必要にして十分とはこのこと
視認性の高いホワイトダイヤルにシンプルなアラビア数字。日付と曜日も確認できる、必要にして最小限の機能を備えた「ONCE AGAIN」。針と文字は蓄光するので暗所でも見やすくて便利。
adidas Originals

手もとにもトレフォイルロゴを
2006年にスタートしたアディダスのウオッチライン。「PROJECT TWO」はストリートグラフィティのようなトレフォイルロゴがポイント。
TIMEX

持っておいて絶対に損なし
80〜90年代にブームとなった「Classic Digital」をモダンにアップデート。ゴムのように伸び縮みし、工具なしでコマ詰めができるパーフェクトフィットエクスパンションベルトを採用。
Photos:Yoshio Kato(still) Composition & Text:Jun Namekata[The VOICE]
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