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クラークス オリジナルズ コレクションのアイコンシューズとして、全世界で支持される「ワラビー」。今回は2023年春に新登場する4アイテムの魅力を徹底解説。ワラビーのプロによる、推しコメントにも注目だ!
▼今買うべき新作ワラビー①
ワラビーカップ ロー


ワラビーのデザインを継承しながらミュールスタイルになった「ワラビーカップ ロー」。クラークス定番のクレープソールともマッチし、普段のコーデに寄り添ってくれる1足。リサイクルのスエードを使用し環境に配慮している。
プロの推しポイント

PR01. 
ディレクター
宮崎さん
本来のワラビーに着脱のしやすさがプラスされ、ライフスタイルにより溶け込むデザインです。
▼今買うべき新作ワラビー②
トーヒルハイ



名作ワラビーからインスパイアされたTORHILLシリーズ。目を引くリブのTPRアウトソールは軽量でありながら、耐久性もあり快適な履き心地。靴裏の大きなClarksのロゴも当時のデザインに影響を受けている。クラークスのDNAやクラフトマンシップはもちろん、新たにクッション性や軽量性、プレミアム感を体現。また、地球環境に配慮した材料を採用している。
プロの推しポイント

PR01. 
ディレクター
宮崎さん
スラックスに合わせてもよし、デニムに合わせてもよし。クラークスの新しいアイコンになるはずです。
▼今買うべき新作ワラビー③
ワラビーローファー


約半世紀前に人気を博した名作“ワラビーローファー”が復刻。あえてアップデートをはからずに当時のデザインのまま、ブラックとメープルの2色がお目見え。フロントにローファーを思わせる“エプロンシーム”が施されることで、スニーカー以上ローファー未満の絶妙なドレス感に仕上がっている。
プロの推しポイント

PR01. 
ディレクター
宮崎さん
よく見たらワラビーと言ういいとこ取りのローファーです。ワラビーを履き潰した二足目にもってこいの新商品!
▼この春買うべき新作ワラビー④
ワラビー (メープルコンビ)


今シーズンは刺しゅうが施されたテキスタイルをアッパーに使用。春夏ファッションに合わせやすい一足。Wallabeeは、くるぶしより下のローカット、Wallabee Bootはくるぶしより上のアンクルブーツ丈のスタイルとなっている。
プロの推しポイント

PR01. 
ディレクター
宮崎さん
刺しゅうが施され、春夏シーズンに合う爽やかな顔のワラビーに仕上がっています。
問い合わせ先
クラークスジャパン 03-5411-3055 https://www.clarks.co.jp/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Risa Kawamoto
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