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秋冬のファッションアイテムが続々と店頭に並び、僕らの物欲も一気に急上昇。販売開始とともにスタートダッシュすべきは、やっぱりコラボアイテム！ 人気のブランドやセレクトショップがタッグを組むことで、新たな魅力が爆発のアイテムを厳選して紹介。しっかりチェックして、争奪戦を勝ち抜け！
スターブランド同士のクロスは、
双方のファン垂ぜん！
1. eYe COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MAN × Carhartt
ブルゾンとトレンチがまるでパッチワークのように融合した、デザインの面白さが魅力のコート。それぞれのブランドが得意とする、モードさとワークのバランスが面白い。裏地はキルティング素材、フードは取り外しが可能。
エッジのきいたデザインが
楽しめるのも、コラボならでは
![TGC北九州に出演！ 久しぶりの空の旅[石川愛大ブログ]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/11/blog-ishikawa-2025-10-30-440x330.jpg)
２. sacai × MADSAKI
スプレーワークで注目を集める、Kaikai Kiki所属のアーティスト、MADSAKI氏の作品をプリントしたブルゾン。挑発的な言葉と、サカイではおなじみの既存のシルエットの再解釈が、反骨精神にあふれたムードを演出する。
３. ENGINEERED GARMENTS × Dr.Martens
レア感のあるドクターマーチンのスエード。ブラウンのアッパーとブラックソールのコントラストが大人っぽい表情だ。
コラボって、これを機に
新たなブランドをまとえる
チャンスにもなる
4. FACETASM × KANGOL
色違いで集めたいハット。ファセッタズムのロゴと逆サイドに入ったカンゴールのロゴがストリートなアクセントに。
5. RIER × LAND OF TOMORROW
デザイナーが、自身の出身地である南チロルの伝統を生かして生み出すデザインが、おしゃれな人に人気急上昇中のリア。セレクトショップのプレスの間でもファンが多いそう。花の刺しゅうのベストは、インナーにもアウターにも活躍しそう。
Photos:Yuhki Yamamoto(model) Yoshio Kato(still) Hair&Make-up:Yoshikazu Miyamoto[BE NATURAL] Stylist:So Matsukawa Models:Jin Suzuki Rintaro Hinotsu Rintaro Mizusawa[They are MEN’S NON-NO models] Cooperation:DAIKEIEN
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