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1点投入するだけでワードローブが見違えたり、全身のしゃれ感がぐっと増したり。この春はそんなパワフルなアイテムが盛りだくさん。難しいことをあれこれ考えず、ひと目ぼれして即買いしたい、そんな強いアイテムをキーワードとともにお届け!
1.アウター脱いでもキマる、
ハックなシャツ

M A S U
スタッズにヘリンボーン織りのデニムというパンチのある組み合わせは、ダークトーンなら品のよさも手に入る。ワーク感のあるWポケットもポイントだ。インナーには明るい色を持ってきて、シャツとのコントラストを際立たせよう。
2.セットアップは
“テキトー”っぽい余裕が今どき
![[左]ジャケット¥52,800・パンツ¥31,900/ウェルダー インに着たジャケット型プルオーバー¥47,300・パーカ¥39,600(ともにアンユーズド)/アルファ PR 靴(サイ×パドモアアンドバーンズ)¥40,700/マスターピースショールーム [右]ジャケット¥35,200・パンツ¥23,100(ともにアダルト オリエンテッド ローブス)/イルイマジン ランドスケープ ポロシャツ¥16,500/ラコステお客様センター 帽子¥13,200/ディーゼル ジャパン 靴¥26,400/ユナイテッド トウキョウ 神宮前店](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/03/222-1.jpg)
[左]WELLDER
前立ての片側がレイヤード風になった、アシンメトリーなジャケットと、細身パンツの組み合わせがスマート。素材はスウェットで、見た目のリラックス感はもちろん、とにかく楽なのが最高!
[右]ADULT ORIENTED ROBES
継続人気のセットアップこそ、今っぽさを重視しよう。今季はシルエットや素材感、デザイン、とにかくどこかが"ゆるい"ものが主流! セットアップが得意なアダルト オリエンテッド ローブスの新作は、クリーム色の軽やかさと、トラックジャケットの抜け感がマッチ。同系色のポロをしのばせて、モダンなワントーンに着地させて。
Photos:Kento Mori Hair:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Yoshiaki Komatsu Models:Keisuke Nakata Koji Moriya Rintaro Mizusawa[They are MEN’S NON-NO models]
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