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寒さが本格化する季節、真っ先に欲しくなるのは頼れるダウン。1着あればどこへでも出かけたくなる、キミだけの"相棒"を見つけよう。
\ Long /
今シーズン豊作なロング丈は定番ブランドから新顔まで幅広くチェック
brand__DIESEL

ディーゼルからは、左の手首にキャッチーなブランドロゴがあしらわれた、ベーシックな1着が登場。マットな素材感と、ハリのある大きめなダウンパックを生かしてカジュアルに着たい。裏地の淡いブルーもアクセントになってくれる。フードは取り外すことも可能だ。
VOAAOV

2016年に誕生した、日本ブランドのヴォアーブ。ユニセックスアイテムのみを手がけており、このダウンも丸みのあるオーバーサイズが、どことなく柔らかな印象。首もとのスナップを留めれば、顎まですっぽり覆い隠すことができる、特徴的なデザインだ。
J&S FRANKLIN

イギリスで軍需品を供給する企業で作られ、フロントファスナー両側の大きなポケットなど、機能性の高さも魅力。普段使いにも便利なブラックで、ミリタリーならではの気のきいた作りになっているのがうれしい。
Holzweiler

光沢のあるブラウンが印象的。ウエストを絞る仕様や細かいダウンパックは、ユニセックスならではだ。生きた鳥から羽毛を採取しないなどいくつかの基準をクリアした「Responsible Down Standard認証」を受けたサステイナブルな1着。
A.P.C.

洗練されたデザインで、体にフィットするロング丈。ビジネスシーンにも使えそうなシンプルさだが、ドローコード付きのフードなど防寒対策も万全だ。
UNUSED

メンズではなかなか見ない明るいベージュなら、暗い色ばかりになりやすい冬のスタイリングを新鮮にしてくれること間違いなし。スリットの入った左右の裾は動きに合わせて軽やかになびいてくれるから、ロング丈でも単調な印象にならないのがポイント。
Haglöfs

アウターのデザインなどを手がける、ナイジェル・ケーボンとコラボ。表側には、防寒や防水に優れるPertex®という素材を使用。キャンプやフィッシングなどのシーンで活躍するのはもちろん、街着としても着たくなるデザイン性の高さだ。
Photos:Kyouhei Yamamoto Mitsuo Kijima(still) Hair&Make-up:Masaki Takada
Stylist:Masashi Sho Model:Keisuke Nakata[MEN’S NON-NO model]
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