![【おしゃれな人の足元事情】SNAPでわかった、夏から秋をつなぐ履きこなしテク [ナイキ、アディダス、メゾン マルジェラetc…]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/09/aecd7bf20264ce03c125c30276547921-880x660.jpg)
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東京の街でみつけたファッションの達人を、8月31日まで毎日1人ずつ、日めくりで紹介するメンズノンノウェブオリジナルコンテンツ「真夏のファッションSNAP」。8月16日〜8月31日に公開した16名の足元だけをピックアップしてお届け。暑くてもおしゃれ、をかなえるテクニックやアイデアをご覧あれ！
SHOES：CONVERSE（コンバース）
ベージュやブラウンとアイスブルーは実は相性のいい組み合わせ。Tシャツだけでなくスニーカーでもブルーを差したところがうまい！
SHOES：ANGELO RUFFO（アンジェロ ルッフォ）
刺しゅうが特徴的なアンジェロ ルッフォのタッセルローファー。個性派シューズが映えるのは、シンプルなワンツーコーデだからこそ。
SHOES：adidas（アディダス）
ジャーマントレーナーをベースとしたアディダスのスニーカーは、ミリタリーパンツとの相性も抜群。淡いブルーのスリーストライプでパンツの色味を拾っているのもニクいテクニック。
premio gordo（プレミオ ゴルド）
ブーツカットから見えるレザーの質感がコーディネートのクラシック感をいっそう盛り上げる。合わせるのがジャージ素材のスラックスというのも面白い。
SHOES：USED（古着）
ソールにボリュームのあるローファーでパンクな気分も加速。ゴールドの装飾をじゃましない、パンツの丈感も秀逸！
SHOES：JOSEPH CHEANEY（ジョセフ チーニー）
ウイングチップのレザーシューズで足もとをシックに。ジャストの丈感でパンツをはいて脚長効果も獲得。
SHOES：F.lli Giacometti（フラテッリ ジャコメッティ）
抜け感を演出しつつも、どこか背筋の伸びるジャコメッティのレザーサンダル。カラーソックスを使った差し色も効果的。
SHOES：NIKE（ナイキ）
ローテク感満載のナイキのスニーカー。パンツの風合いとも好相性。
SHOES：Dimissianos & Miller（ディミッシアーノ アンド ミラー）
コーディネート全体を格上げして見せるレザーサンダル。ラフに素足で履くのもこなれて見せる極意。
SHOES：BLOHM（ブローム）
ローファーを合わせることで、カジュアルなコーディネートに落ち着いたムードをプラス。さりげなく見えるソックスの白もきいている。
SHOES：F.lli Giacometti（フラテッリ ジャコメッティ）
パンツと色をそろえたジャコメッティのレザーサンダル。ワントーンのスタイリングでは、素材の違いでメリハリをつけるのが有効テク。
SHOES：HARROGATE（ハロゲイト）
ずっしりと重厚感のある革靴が、ラフなスタイリングを上品に引き締める。レザーのバッグとリンクし、コーディネートに統一感を持たせているのもさすが。
SHOES：asics（アシックス）
足もとはローテクなスニーカーで抜け感をプラス。履きならしたシューズの風合いが、スタイリングにハマっている。
SHOES：USED（古着）
ビッグシルエットの着こなしは、ぽってりとしたスニーカーでバランスをとって。ベージュカラーがコーデになじんでいるのもGOOD。
SHOES：vibram（ビブラム）
足もとはやや重ためなビブラムのシューズを｡スポーティなデザインが、スタイリングをモダンに引き締めてくれる。
SHOES：Maison Margiela（メゾン マルジェラ）
デニム×ヒールブーツは好相性！ 定番の黒ではなく白をチョイスすることで、足もとがぱっと明るく見える。
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