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ハイブランドの26年新作から、春になるその前に手に入れたい“黒バッグ”を厳選。お出かけにちょうどいいサイズ感のバッグこそ日常の相棒になる。ハイブランドならでは上質な素材、こだわりや世界観が詰まったディテールにも心奪われること間違いなしだ。
エルメス
名作“黒バッグ”
ウォレットバッグ/エルメスナップ

ミニマルで静かな佇まいに心奪われるウォレットバッグ。一枚革で作られたフラップ式のコンパートメントは、財布やキーケース、リップバームのほか、身の回りの貴重品を収納、持ち運ぶのにちょうどいい。張りのあるボックスカーフが直線的なデザインを引き立て、よりソリッドな印象に。あえてカジュアルな装いや等身大のコーデに合わせて、軽やかに持ち歩きたい。

革の断面をコバ染(アスティカージュ)することで耐久性をアップ。どの角度から見ても品よく、洗練されたムードを創出する。


ストラップはバックルで長さ調整が可能。クロスボディや肩掛け、手持ちなど、さまざまな持ち方が楽しめる。
ルイ・ヴィトン
名作“黒バッグ”
ヴェルソ・トート

フランス語で「裏面」を意味する「ヴェルソ」と名付けられたショルダーバッグ。グレインレザーとスエード、表情の異なるレザー素材をあわせたリバーシブルデザインになっており、1つで2パターンの持ち方が楽しめる。ジッパーやボタンなどのクロージャーがないバケツ型で、手軽に荷物の出し入れが可能。A4サイズの書類やノートパソコンなども持ち運べる大きめサイズで実用性も折り紙付き。

サイドにはカラビナクリップを採用。ストラップの長さ調整をするバックルなど、シルバーパーツがソリッドなアクセントに。

内側にはパッチポケットのほか、取り外し可能なファスナー式ポーチを完備。

滑らかなグレインレザーとは印象の異なるスエード面を表に。気分や着こなしに合わせてアレンジしたい。
フェンディ
名作“黒バッグ”
フェンディ フラックス
メッセンジャーバッグ

手にしっとりと馴染むソフトなスムースカーフレザーのメッセンジャーバッグ。フラップの「FF」ロゴ型メタルバックルやブランドロゴが刻まれたジッププルが、スポーティーな雰囲気の中にラグジュアリーなアクセントをプラス。取り外し可能で幅広のショルダーストラップは、長時間持ち歩いても負担にならず、軽快なお出かけを実現する。


フラップのクロージャーには「FF」ロゴ型メタルバックルを採用。そのほかのDリングやフックなど、メタルパーツすべてにサテンルテニウム仕上げを施すことで、光沢を抑え上品な印象に。

メインコンパートメントは入り口が広く、横幅も十分あり、タブレットなど、デジタルデバイスなら11インチまで持ち運び可能。
プラダ
名作“黒バッグ”
バッファローレザーショルダーバッグ

大容量で実用的、スポーティな印象のあるダッフルバッグを、レザーとコンパクトサイズでアップデートしたショルダーバッグ。円筒形のフォルムはそのままに、表情豊かなグレインレザーを使うことで、重厚かつエレガントに仕上げられている。小脇に抱えられるサイズ感で日常使いしやすく、さまざまな着こなしとも相性良し。一点投入するだけで、ラグジュアリーなアクセントに。

コンパートメントの内側にはファスナー式ポケットを1つ採用。ブランドロゴをモチーフにしたジャカード織りのライニングも必見。


前後にあしらわれたハトメやブランドロゴの入ったスナップボタンなど、あえて光沢を抑えたメタルパーツがアクセントに。
ロエベ
名作“黒バッグ”
フレックス メッセンジャーバッグ

な解釈でモダンにアップデート。しなやかなスエードとタフなコットンドリルキャンバスを組み合わせることで、ラグジュアリーな趣とカジュアルなムードを見事に融合した。パズルやハンモックなど、アイコニックなバッグとは一味違う、意外性のあるセレクトが注目を集めそう。


フラップを開閉するサイドリリースバックルにブランドロゴを刻印。ジッププルにはしなやかなレザーを使用しており、至るところに輝きと上質なエッセンスが散りばめられている。

「LOEWE」のロゴがジャカード織りで施されたウェビングストラップは長さ調整可能。
ボッテガ・ヴェネタ
名作“黒バッグ”
アンディアーモ メッセンジャー

アイコニックなイントレチャートレザーとシュリンクレザーのコンビネーションが美しいメッセンジャーバッグ。全体のマットな質感が大人っぽく、上品な雰囲気に。細部のアクセントとなるメタルパーツまでオールブラックで仕上げられており、着こなしに辛口な要素をプラス。ボリュームのあるメッセンジャーバッグを主役にコーディネートを考えても楽しそう。

内側は2つのコンパートメントに分かれており、それぞれファスナー付きポケットとステッチでセパレートされたオープンポケットを完備。マチも大きく、収納力は文句なし。ライニングにブラックのスエードを採用。


イントレチャートレザーの重なりを際立たせる控えめなシボ感がポイント。内側のファスナー付きポケットの上にブランドロゴをエンボス加工で施している。
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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