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僕らの憧れである「ハイブランド」の小物の中から、今回はキャップをピックアップ。ストリートとエレガンスが融合するラグジュアリーなデザインを厳選した。ルイ・ヴィトン、グッチ、ディオールで今すぐ買うべき逸品をご紹介!
「ハイブランド」で買うべき
キャップ3選
1.ルイ・ヴィトンの
キャップ・ダミエ3Dウォッシュドデニム

ファレルが先シーズンのショーで初披露し、話題となった立体的なダミエ・デニムで作られたキャップ。フレッシュでストリートな要素とラグジュアリーなムードの両方を備えており、どんな着こなしにも遊び心を加えてくれる。

フロントには、レザーパッチで形作られたLVの文字が存在感を発揮。ビンテージ風のレタリングロゴやコントラストとなるステッチは、シーズンテーマである「ウエスタン」を想起させる。
2.グッチのエンブロイダリー付きコットンベースボールキャップ


さまざまな着こなしに合わせやすい6パネルのベースボールキャップ。コットンで作られたカジュアルアイテムでありながら、ボディとロゴをブラック×ブラックにすることで、ラフなムードを軽減。デイリースタイルに、辛口なアクセントとして重宝する。

フロントには、グッチのアーカイブデザインから復刻したロゴであるGUCCI スクリプトが刺繍され、存在感を発揮している。


ブラックのコットン地のキャップはシンプルながらもロゴの主張がアクセントに。グッチのアーカイブで使われていたロゴをリバイバルしたフォントが新鮮だ。立体感のある刺しゅうのデザインなので、サイドと正面で印象が変化するのも面白い。モノトーンのスタイリングにプラスすることで、大人っぽさあふれるストリートな着こなしに。もちろん、カラーコーディネートの引き締め役としても活躍する。一年を通して愛用できるアイテムというのも、課金しがいのあるポイント。
3.Christian Dior ベースボールキャップ

カジュアルアイテムはもちろん、ジャケパンなど、少々クリーンな着こなしに合わせても様になるベースボールキャップ。定番の5パネル構造がどんな人でも手に取りやすく、着こなしに遊び心をプラスしてくれる。

素材にグレーのマイクロハウンドトゥース ウールを使用。手書き風のロゴ刺繍を施すことで、よりモダンで洗練された面持ちに。
Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Hair:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Shun Katagai[tsuji management] Models:Eriya Sosuke Ogata Rio Ogata[They are MEN’S NON-NO models]
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