▼ WPの本文 ▼
服好きたちに大人気の「アディダス オリジナルス」のスニーカー。今回は大人カラーを愛用しているオシャレな3人の着こなしにフォーカス。こだわりのセレクト理由もあわせてチェックを!
アディダス オリジナルスの
愛用スニーカー「Campus」の
正解着こなし

片岡佑太さん/
フリークス ストア プレス
バスケットボールシューズの象徴として誕生し、70年以上にわたり愛されてきたアディダス オリジナルスの「キャンパス」。これまでスポーツシーンにとどまらず、街中などあらゆる場面に進出してきた。スエードを用いたアッパーは柔らかな雰囲気を醸し出し、現代的なカラーリングで洗練された1足に仕上がっている。黄みがかかったラバーアウトソールは使い込んだようなヴィンテージ感を演出して、足元からコーディネートをこなれた印象に格上げ。

スニーカーとアウターの
素材感をリンクさせて
「スニーカーのアッパーがスエード素材なので、そこにリンクさせてスエードのジャケットとシャツを合わせました。ブラウンとベージュのトップスにコーデュロイパンツで、素材もカラーリングも秋冬らしくまとめています」。




「袖や襟元からのぞくカルのベージュシャツが、重たくなりがちなブラウンに抜け感を与えてくれます。フリークス ストアのジャケットは薄手で動きやすいですが、風を通さないので案外暖かく、この時季にも活躍してくれるのが嬉しい。オーバーな丈感のトップスにジャストサイズのボトムスを合わせて、シルエットのバランスをとっています」。




「なんとこのパンツ、リーバイス®なんです。あえてジーンズではなくコーデュロイ、しかもライトブルー。人気&定番のブランドから一味違うアイテムを選んでみました。タブも赤ではなくミニマルな黒。すとんと落ちるきれいなストレートシルエットとワンクッションの丈感が気に入っています」。


「ブルーのパンツをはくことが多いので、相性抜群のネイビーのスニーカーは持っておくと便利なんです。メジャーブランドのスニーカーはいくつか持っているので迷いましたが、このアディダス オリジナルスが一番マッチしました」。



「バスケットボールシューズが由来の『キャンパス』ですが、よりスポーツ感の強い『サンバ』に比べると服に合わせやすいと思います。存在感のあるスエード素材と、丸くぽてっとしたフォルムが気に入って購入しました。タンにモデル名やロゴが入っておらず、シンプルなデザインなので使いやすいです」。


「4年ほど前、まだラゾーナ川崎プラザ店で働いていたころにフリークス ストアで買ったのを覚えています。当時はカジュアルなパンツ、例えばワイドなスウェットをはくことが多かったんです。スニーカーもぴかぴかの新品で、スウェットパンツに合わせるには最高の状態でした。最近は古着を着ることが多いので、4年間はきこんで少しやれた今の状態がなじみますね」。
アディダス オリジナルスの
愛用スニーカー「ZX8000 “OFFSPRING x mita sneakers” “CONSORTIUM”」の正解着こなし

草ヶ谷 駿さん/mita sneakers
1984年登場の名作ZX500を皮切りにスタートし、先駆的なランニングスタイルを作り上げてきたZXシリーズから1989年にデビューしたZX8000。このシューズは、クッション性に特化した長距離用のトレイルランニング向けに開発され、足のねじれに着目した先進テクノロジー、トルションシステムが初めて搭載された当時のハイエンド機種。本作は、アディダスの最上級ライン、スニーカーリテーラーとしてロンドンを拠点とするOFFSPRINGと上野・アメ横を拠点とするミタスニーカーズが初めてチームアップしたコラボレーションモデル。2023年2月に開催された世界16のスニーカーリテーラーが王者の座をかけてフットウェアデザインを競う業界初のトーナメント、CONSORTIUM CUPの健闘を讃え合い親交を深めたことで実現した1足だ。

アディダスの特別コラボをラフに
「スニーカーがもつトーンの異なるグレーを
基準に全体のバランスを意識しながらコーディネートを組みました。アウターはDiaspora skateboardsのMetro Down Jacketを着用。フードは取り外し可能で、インナーやシチュエーションに合わせスタイルを変えたり、裾のドローコードでシルエットも調整することができます」。






「パンツはCABARET POVALのTraining Sweatpantsをチョイス。こちらもドローコートでスニーカーに合わせて丈感を調節することができます。22.7ozのスウェット素材でありながら柔らかい生地感なので、見た目以上に快適に着用できることから重宝しています。 ほば毎日愛用しているMARQUEE PLAYERのHYBRID RIB SOCKSのルーズさとシルエットにも注目してもらえたら嬉しいです」。

「ベースとなる『ZXシリーズ』は、日本のバイクメーカー『KAWASAKI』が販売している『ZX』の疾走感からネーミングされた日本とも縁が深いシリーズ」。




「両者が拠点としている街や文化をインスピレーション源にロンドンの曇り空、東京のコンクリートから着想を得たカラーパレットを採用して外観をメイクアップ。さらにコンセプトを象徴するロゴをヒールにあしらいつつ、当時のトルションシステムの広告からインスパイアされたグラフィック入りのインソールやOGの大胆なカラーウェイを思わせる鮮やかなオプションシューレースをセット」。

「今回はファーストシューレースのブラックにしましたが、コーディネートに合わせて違った表情を楽しむことができ、様々なシーンで着用できるのが魅力です」。
アディダス オリジナルスの
愛用スニーカー「SL72 RS FOR EDIFICE,IENA」の正解着こなし

内田 捺史さん/エディフィス、エディクロス プレス
「SL72 RS FOR EDIFICE,IENA」は、1972年に登場したランニングシューズ「SL72」のアイコニックなデザインをベースに、現代的な素材とフィット感でアップデートした別注モデル。
軽量ナイロンのアッパーに、上質なスエードオーバーレイを重ねることでクラシックな雰囲気と柔らかな履き心地を両立。かかとにはSL72の金箔ロゴが輝き、サイドのスリーストライプスやトレフォイルマークがヴィンテージ感を際立たせる一足だ。

大人スニーカーと
モードなレトロスタイル
「ネイビーのスラックスとラフに羽織れるリネン素材のジャケットを合わせることで、モード感のあるレトロな雰囲気に仕上げました。ネイビーにボルドーのラインが入った大人スニーカーとも相性ぴったりです」。



「実はジュエリーはあまりこだわりがなくて。これがいい!というブランドも特にないので、デザイン的に自分のスタイルにフィットするものを選んでいます。最近はゴールドのものが多くなってきましたね」。


「パンツはかなりのハイウエスト。それでいて太めなんですが、腰回りは意外とすっきりとしているんです。レディースライクなバランス感と、裾に見える“ちょっとした違和感”をあえて残しているところが好きなポイントです」。




「左につけているジュエリーはすべてストーンが埋め込まれたもの。結婚指輪もつけています。右の小指につけているものはカルティエのトリニティです」。

「腕時計はロレックス。母親からもらったものです。腕が細めなので大きめの腕時計だと目立ちすぎてしまうんですが、このロレックスは意外と小ぶりなので、エディフィスの世界観ともマッチ。合わせやすくて気に入っています」。


「このスニーカーは、ビンテージ調でありつつも、ネイビーにボルドーのラインが入っているなど、今欲しいディテールが詰め込まれているところがお気に入り。デニムよりもスラックスに合わせるのが今の気分です」。
Photos:Hallel Miura
▲ WPの本文 ▲




























