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オシャレな人ほど、「ファッション小物」を上手に使っている。言い換えれば、オシャレは細部に宿る、ということ。コーディネートに大きく差がつく“コモノ”と、着こなす“コワザ”を教わる企画。今回のゲストは、L’ECHOPPEでプレスを務める西尾 侑さん。
〈Le Yucca’s × L’ECHOPPE〉の革靴



色気アリなUチップ
「オーセンティックなUチップは堅牢な印象になりがちですが、これは、自然と色気が感じられる1足。重厚で、でもスタイルに余白を生む表情も魅力的で、新しいフレンチスタイルとして成立していると思います」

【コワザ】オーセンティックなブランドとアイテムを選びながらも、クロコダイルのUチップを合わせることで、クラシックに留まらないフレンチエスプリ感じるスタイルに。
〈FANNI LEMMERMAYER × L’ECHOPPE〉のマフラー



ゼロ年代メゾンブランドさながら
「全長210cmという驚異的な長さのマフラー。2000年代前半にメゾンブランドが試みていたようなアプローチを、あえてオーセンティックなブランドに別注した、面白い視点の効いたアイテムです」

【コワザ】US NAVYのステンシルにどこか通じるマルジェラのニット、そこにクラシカルかつモードな佇まいのマフラーを巻いて、緊張感と遊びをプラス。
〈Sara Finchley〉のブレスレット



主張しすぎないのに、存在感がある
「無骨さのなかにたしかな美しさがあり、主張しすぎないのに、存在感がある。基本的にアクセサリーを身につけない自分が『つけたい』と心から思えた、レショップと付き合いの長いブランドです」

【コワザ】以前はクドく感じていたというデニムonデニムも、最近は自然に楽しめるようになったとか。古臭いデニムや古着には、王道的に、シルバーアクセサリーでバランスを。
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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