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定番の白Tもいいけれど、今年は少し視点を変えて、白タンクはどうだろう? 袖がない分もちろん涼しいし、開いた首もとで色気を演出できる。
夏のインナーは白Tより白タンク

タンクトップ(エンタイア スタジオ)¥10,340/O 代官山 2号店 シャツ(ヴェイン)¥44,000/サカス ピーアール パンツ(ソウシオオツキ)¥49,500/エムエイティティ ヴィンテージのネックレス¥36,300/フロント 11201 ベルト¥24,200/ディーゼル ジャパン キーチェーン(エヌピーシーディー)¥34,100/レショップ 青山店 スニーカー(エス)¥14,080/カリフォルニアストリート・スケートボードショップ ピアス・ソックス/スタイリスト私物

シャツのインナーをタンクトップに替えるだけで、どこかセンシュアルなスタイリングが完成。開いた首もとなら、アクセサリーも際立つ。
今買うべき白タンク6選
1.H BEAUTY&YOUTH

¥8,910/エイチ ビューティー&ユース
シンプル イズ ベストな定番品
3種のコットンをブレンドした独自開発の素材を度詰めに編み立てた、肉厚なリブタンクトップ。定番アイテムのため、毎夏ごとに買い足せるのもうれしいポイント。
2.É PRODUCED BY TANC TOKYO

(イー プロデュースド バイ タンク トウキョウ)¥16,500/エディフィス 新宿
逆転のレイヤードで新鮮に
身幅を広く取ったボックスシルエットでTシャツやシャツの上からも着用可能。肉厚なサーマル素材もスタイルのアクセントに。
3.VEIN

(ヴェイン)¥13,200/サカス ピーアール
インナーから着こなしの幅を広げる
長めの丈を生かしてTシャツの下からラウンドした裾をのぞかせても、上からシャツをはおってグラフィックをのぞかせてもよし。汎用性が高い1着。
4.Los Angeles Apparel

(ロサンゼルス アパレル)¥2,860/ダメージドーン 2nd
Tシャツライクな生地が新鮮
USA製らしいドライなタッチが魅力のこちらはブランドの看板アイテム「6.5ozTシャツ」と同じ生地を使用。Tシャツライクな着心地が味わえる。
5.MILLER × IG

(ミラー×IG)[2枚セット]¥8,800/インターナショナルギャラリー ビームス
パックTならぬパックタンク
ほどよく詰まった首もとでトライしやすい一品。ミラーの代名詞であるパネルリブ製法を採用し、着込むほどに体にフィットする。
6.BATONER

¥9,900/バトナー
老舗ニットメーカーが作る逸品
1951年創業の奥山メリヤスが展開するニットブランド、バトナーの定番品。特殊な編み機で時間をかけて編み込まれた生地は伸縮性、肌触り、見た目の高級感どこを取っても一級品。
Photos:Ryohei Obama[SIGNO] Yoshio Kato(still) StylistTakeshi Toyoshima Model:Ryoto Shisaka[MEN’S NON-NO model] Text:Sho Iwata[Sea LLC.]
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