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最新のトレンドデニムはどう着こなすのがいいんだろう。スタイリスト・松川 総がその正解を、実例で教えてくれた。
スタイリスト・松川 総プレゼンツ!
デニムの原点・ワークスタイル
「作業服をファッションに落とし込む。これこそデニムの原点です。一貫してそういった服づくりを続けているブランドもありますよね。歴史を振り返ってみれば、メンズ服におけるデニムのかっこよさはそこにあるんじゃないかと思ったんです。一概に"ワーク"といっても様々なスタイルがあるので、ここでは今着てほしい5パターンを紹介します!」

1_「個人的に大好きなペインターパンツと、作業服らしいチノ素材のシャツでタフに。デニムの色落ちがいなたくて、ベージュのシャツに合います。『カーハート WIP』はヨーロッパ規格で品のある印象。日本人もはきやすいはずです」。
2_「異色のデニムを組み合わせ、見た目にも楽しいシャツ。これからの季節、さらっと着るのに最適です。足もとにはレッドウィングを合わせて、オーセンティックにまとめました。軽やかなファティーグショーツにラインソックスでポイントを」。
3_「強い印象になりやすいデニムのセットアップも、柔らかい色と生地なら思うより難しくありません。トップスはジャケットよりカバーオールのほうが今っぽいし、ワークスタイルに落とし込みやすいと感じています。強いディテールの靴ではなく、クラークスのデザートブーツを選んであくまでも上品にまとめるのがひとつの正解です」。
4_「"デニムといえば"な定番、リーバイス®の501®は潔く無地のTシャツを合わせました。レイヤードは好きですが、ここでは中にロンTを重ねるだけで、シンプルにデニムを生かす着方がむしろ新鮮だと思います。ビッグシルエットではなく、ジャストサイズな着こなしが最近気になります!」。
5_「いつものインディゴデニムももちろんいいですが、ワークスタイルの多様性を考えるとブラックデニムも外せません。ここでは1990年代を彷彿とさせるスタイリングで、大ぶりなシャンブレーシャツにタイトなデニムを合わせました。ビッグサイズ×タイトシルエットは、薄着の季節にぜひマネしてほしいバランス感です」。
Photo:Ryohei Ambo Hair&Make-up:Takeru Urushibara[FLEURI] Models:Eriya Keisuke Nakata Kotaro Inai Ouji Suzuka Rintaro Hinotsu[They are MEN’S NON-NO models]
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