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おしゃれな人は着回し上手。同じアイテムをまったく違った印象に仕上げるのが得意だ。おしゃれ男子にお気に入りのヘビロテアイテムを、どれだけ使えるか実際に着回してもらうセルフスナップ連載! 第33回は自然体の着こなしに笑顔がさわやかなアダム エ ロペ アミュプラザ熊本店スタッフ江崎裕支郎さん。
江崎裕支郎さんのヘビロテアイテム
アダム エ ロペのオープンカラーシャツ

「コットン、リネン、ウールなどの天然素材が好きで、機能性重視の化繊の服には苦手意識がありました。が、挑戦したいという気持ちは持ち続けていたので、【TOOLIGHT】シリーズのこのシャツを見たとき、『お!』っと思いました。ポリエステル100%ではなくコットン混だから、天然素材の風合いがあって軽いんです。試着したらいい感じだったので買って着てみると…吸水速乾なので汗をかいてもさらさらの着心地。めちゃくちゃ調子いいです! そして何より惹かれたポイントはこのきれいなネイビー。最近は黒いトップスばかりだったので、今までとは違うクリーンな雰囲気が出せて、好感度も上がりそうです」
デニムにパドモアで大人っぽいアメカジに

「最近は少し男臭さが出るようなスタイリングが気分。アダム エ ロペのデニムは、ワンサイズアップで裾をためて少し野暮ったくはいています。足もとはパドモア&バーンズでカジュアルすぎない印象に。アメカジの文脈でTシャツはヘインズ フォー ビオトープの白Tを、メガネもアメリカのジュリアス タート オプティカル。ボストン型でトラッド感を添えました」
セットアップにはラフな要素をプラス

「このテックシャツは同素材のパンツもあって、セットアップで着ることもできます。ちなみにシャツもパンツも9,900円と超手ごろ。僕は両方買いました。セットアップで着るときはきれいにまとまりすぎないように、アーカイブ&スタイルのミリタリー調の少し無骨なTシャツをインナーに入れています。足もとは夏らしく、でもカジュアルすぎないレザーサンダルで。自己満足ではありますが、いつも品のよさとラフさのバランスを考えてコーディネートを考えています」
Composition & Text:Hisami Kotakemori
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