▼ 広告枠 : front-page archive singular : header ▼

【異色のコラボG-SHOCK】タッグを組んだのは注目の彫刻家。手元に遊び心を添える「アート」なモデルが登場

【異色のコラボG-SHOCK】タッグを組んだのは注目の彫刻家。手元に遊び心を添える「アート」なモデルが登場

▼ 広告枠 : singular : article-top ▼

▼ WPの本文 ▼

「G-SHOCK」がアーティストとの異色のコラボレーションを敢行。B BOYをモチーフにした遊び心あふれるデザインが魅力となっている。

MY G-SHOCK × TAKU OBATA

B BOYのモチーフが随所に

オフスタイルに合わせる腕時計として、1本は持っておきたいのがG-SHOCKだ。だが、やはり周りと差をつけたいなら選ぶべきはコラボモデル。この度発売された彫刻家のTAKU OBATA(小畑多丘氏)とコラボレートした『DWE-5610TM』ならスタイリッシュなデザインと絶妙な遊び心で違いをアピールできる。

MY G-SHOCK × TAKU OBATA

TAKU OBATAは国内外で注目を浴びる彫刻家で、ブレイクダンスを踊るB BOYをモチーフにした彫刻作品などで知られている。本モデルでは自らもB BOYとして活躍した経験を生かし、B BOYの体の動きや躍動感などを取り入れたドローイングをフェイスやバンドに落とし込んでいる。

MY G-SHOCK × TAKU OBATA

ドローイングは、ホワイトのモデルにはパールホワイト、マットスケルトンとブラックモデルにはグレーでプリント。ホワイトは光の当たり方や角度によって様々な表情を見せるデザインとなっている。

MY G-SHOCK × TAKU OBATA

また、フェイスは、3体のB BOYのドローイングがデザインされたブラック、1体のB BOYのドローイングがデザインされたホワイトと、「DW-5600E」をベースに機能表記をTAKU OBATAが彫刻作品を作る際テーマにしているワードに変更した3パターンを用意。シンプルながらもこだわりの詰まった遊び心あふれる1本に仕上げている。

MY G-SHOCK × TAKU OBATA

G-SHOCKカスタマイズサービスのMY G-SHOCKを利用することで、それぞれ異なる特徴の3種類からバンド、フェイス、ベゼル、遊環を自分好みにカスタマイズすることが可能。

MY G-SHOCK × TAKU OBATA
MY G-SHOCK × TAKU OBATA
MY G-SHOCK × TAKU OBATA
DWE-5610TM 価格:¥18,700〜

身につければ、周りと差がつくオフスタイルを実現できるはずだ。

カシオ計算機 お客様相談室

TEL:0120-088925(時計専用)
https://gshock.casio.com/jp/

※価格は全て税込です。
Text by Tetsu Takasuka

高須賀 哲

高須賀 哲

エディター

エディター。主に最新のファッションニュースを執筆。東京から熱海へ移住し、ライター業のかたわら小さなバーを営む。

▲ WPの本文 ▲

▼ 広告枠 : singular : article ▼

▼ 広告枠 : singular : article-center ▼

最終更新日 :

  • HOME
  • FASHION
  • 【異色のコラボG-SHOCK】タッグを組んだのは注目の彫刻家。手元に遊び心を添える「アート」なモデルが登場

▼ 広告枠 : singular : article-bottom ▼

RECOMMEND

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-cxense-recommend ( trigs ) ▼

FEATURE

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-feature ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-popin-recommend ▼

MOVIE

MEN’S NON-NO CHANNEL

YouTubeでもっと見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-movie ▼

REGULAR

連載一覧を見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-special ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : fixed-bottom ▼

▼ CXENSE Widget ▼