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春はきっと、1年でいちばんバッグを買い替えたくなる時期。「たくさん入るけど軽くて、雨にも強くておしゃれで…」と、僕らが欲しいバッグの外せない条件は挙げればキリがない。ここではそんなわがままに応えられるショルダーバッグをセレクト!
大荷物派はデカショルダー
例えば学生なら、教材にPC、部活のユニフォーム…と、たくさんの荷物を持ち歩かなければならない日は少なくないはず。学生じゃなくても、休日のレジャーシーンでは荷物が増えがち。全部まとめて入れたいなら、デカショルダーだ!
MACOLE


配色も気分が上がるビッグなキャパシティ
なんでも放り込めそうな大容量のメインコンパートメントがうれしい。特殊なポリウレタン素材で、すぐれた防水性と透湿性を兼ね備える。底にある2本のベルトループには、スケートボードなどを挟んで持ち歩ける。
BAICYCLON
by bagjack for BEAUTY&YOUTH

新生活にまず欲しいショルダーは、どんな服にもなじみ、荷物もしっかり入るもの。ブラックでシンプルなこれは、バックルで留められる大きめのポケットをフロントに2つ備え、利便性も抜群。体にフィットし、動きやすい形もいい。
THRIFTY LOOK

米軍に製品供給をしてきたロスコ社のデッドストックから、生地を再利用。フロントのポケットは、もともとMA-1についていたものを使った。
JINMON

クリップのような金具で閉じる、独特なデザインが面白い。リネン素材のボディとホワイトの牛側を使った持ち手部分が、爽やかで春っぽい雰囲気。
ITTI

フロントに配された縦長の大きなポケットが特徴。まるで紙のような触り心地だが、塩縮加工ナイロンという丈夫な素材に強撥水を施しており、機能性も申し分ない。
wonderland

メッシュ素材のボディが新鮮。荷物を入れると丸みを帯び、ボストンバッグの形になる。ファスナー部分の赤と青もポイントだ。
PHILMENT × FreshService

鍵用のリング、小さなポーチ、タブレットを入れられるポーチの3点が付属するすぐれもの。
FREITAG

専用サイト上で好きなトラックタープを選びながら、パーツごとに切り出す箇所を指定してカスタムできるモデル。
A.P.C.

シックに決まるフェイクレザー製。ハンドバッグにもなるうえ、メインの収納をマグネットボタンで簡単に開け閉めできるのも使いやすいポイントだ。
rajabrooke × master-piece

三角形のフォルムと、ラジャブルックのコンセプトである東南アジアを感じさせる柄は、ここならでは。撥水加工で雨の日も安心だ。
Photos:Arata Suzuki[go relax E more](model) Yoshio Kato(still) Hair&Make-up:Tatsuya Suzuki Stylist:Atsuo Izumi Model:Kazuma Anzai[MEN’S NON-NO model]
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