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「LEVI’S(リーバイス)」が、「501®」誕生150周年を記念して、「1922 501®ジーンズ」を復刻。素材からディテールまでこだわり抜いた1本となっている。

スペシャルな素材とディテールを採用
デニムアイテムが活躍するこれからの季節。ヘビロテするジーンズを探している人も多いことだろう。そこでオススメしたいのが、リーバイスが送り出した「1922 501®ジーンズ」だ。素材からディテールまで徹底的にこだわった1本は、一生モノとして愛用するに値する価値がある。

この度、限定発売される「1922 501®ジーンズ」は、501®の誕生150周年記念を記念して開発された。特徴的なのは、ベルトループ、サスペンダーボタン、ウエストシンチバックという3つのディテール。ベルトループは、第一次大戦後まもなく男性がパンツにベルトを着用することが一般的になってきた1922年に501®に追加された。一方、サスペンダーボタンは1937年まで、ウエストシンチバックは1942年まで残っていた。「1922 501®ジーンズ」はまさにリーバイスの歴史を象徴するようなモデルと言えるのだ。

もう1つ注目したいのが、使われている素材。長年リーバイスのデニムを作り続けてきたコーンミルズ社のホワイトオーク工場製のデッドストックのセルビッヂデニムを特別に採用するという非常にレアな1本となっている。

他にも、バックポケットの剝き出しリベット、クロッチリベット、バックポケットのシングルアーキュエットステッチなど、オリジナルのディテールを忠実に再現。

生粋のリーバイス好きもヴィンテージマニアも納得のハイクオリティなジーンズに仕上がっている。
リーバイ・ストラウス ジャパン
0120-099-501
※価格は全て税込です。
Text by Tetsu Takasuka
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