▼ WPの本文 ▼
夕暮れどきの神保町で、成田 凌と待ち合わせをしました。ニットと、無造作に肩掛けしているマフラーは私物の「ルイ・ヴィトン」。
守屋光治もいます。「ルイ・ヴィトン」のスウェット&マフラー。
中田圭祐は、切り替えのデザインがユニークな「ルイ・ヴィトン」のキルティングブルゾンで登場。
宮沢氷魚もいますね。インパクトある「ルイ・ヴィトン」のアイテムをさらりと着こなしていて、さすがカリフォルニア生まれ!?
最後に現れたのは三宅亮輔。キャスケットとサングラスが「ルイ・ヴィトン」トップスのラグジュアリー感と、好マッチング。
5人のメンズノンノモデルたちが皆「ルイ・ヴィトン」を着用してどこへ向かうのかというと、そう、「ルイ・ヴィトン」の新作展示会です。ドレスコードという訳ではありませんが、ブランドへのリスペクトと、何より気分が上がるから!
展示会場で成田が手に取った春夏アイテムは、キリン柄のシルクシャツ。半袖が¥161,000、長袖が¥179,000。
モノグラムの星が強烈な存在感を放つネックレス、¥122,000。
首にかけてみている成田。かなり気に入っていたようです。
こちらのコートは¥1,155,000。なんと100万円超え!
宮沢が持っているトートバッグは¥232,000でした。
彼らにもなかなか手が届かない価格帯ではありますが、「いつかは!」という憧れの念と共に、ハイファッションに触れることで大きな刺激を受けた取材になったことでしょう。
(価格は全て税別です)
▲ WPの本文 ▲