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こんにちは。
つい先日、ミラノでショーを開催し、話題の「ファセッタズム」。今シーズン、こんなアラスカTシャツをゲットしました(写真は背中側)。スカジャン的ノリの刺繍と超ビッグシルエットの組み合わせが気に入っております。
ども、I鼻です。
さて、今回は、前置き短めに。
現役メンズノンノモデルたちのこれまでを振り返って、忘れないうちに書き留めておこう! という個人ブログ。メンズノンノモデル柳俊太郎、坂口健太郎に続きましての第3弾は、髙橋義明について書こうと思います。
髙橋が専属モデルに決まった2011年は、メンズノンノ創刊25周年のスペシャルイヤー。
モデルオーディションも、Web投票ののち、最終審査は記念イベントの会場・新木場スタジオコーストで行われたスペシャルな回でした。
Photo:Akira Onda
グランプリに輝いて、野心に燃える髙橋義明。
ちなみに、このとき既に、通っていた美大では「建築王子」として名を馳せていたとかいないとか。
25周年を締めくくる2011年12月号の表紙に。
Photo:Kazuki Nagayama[s-14]
時を同じくしてこちらは、「ランバン」のメンズライン85周年記念パーティのために撮影したもの。
一番手前が髙橋。
Photo:Tomoki Sukezane
2012年4月号、パリにて「Dior Homme」のコレクション取材とシューティング。
オフを紹介するコーナーでは、建築をテーマに自ら文章も書いたり。
2012年11月号、祐真朋樹さんの連載「BEAMS FASHION」は、ニッカウヰスキー余市蒸留所でのロケ。
2013年4月、ポール・スミス氏がメンズノンノモデルを撮り下ろした「Paul Meets MEN’S NON-NO」では、パーティの招待状や写真展のカードに。撮影中からポール氏が「これをカードにしたいね」と話していたカットです。こういうのがバシっとキマるのが、髙橋。
同年10月、「バーバリー・ブラックレーベル」のショップイベントでは、かわいすぎる妹さんが登場して周囲をザワつかせたり。
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