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こんにちは、またしてもM崎です。
「ドラゴンボール」の話題でもう一本ブログを書けそうですが、撮影のオフショットも撮っていましたのでアップしますね。前回の「オフショット29連発!」はメンズノンノモデルたちの雰囲気をお伝えしましたが、今回は撮影のこぼれ話を中心に。
メンズノンノ誌面は言わずもがな、素晴らしいスタッフのみなさんやモデルたちのおかげで出来上がっています。
それぞれにこだわりや信念があり、各人のセンスも違うので、意見を出し合いながらよりよい一枚の写真を作るため、いつも真剣勝負なのです。「自分はこう思う!」と考えをぶつけ合う場面もよく見られ、スタッフ間だけでなくモデル同士も「もっとこうしたらいいんじゃない?」とアドバイスしあったり。
そういうことができるのは信頼関係があるからなんだよなー、と改めて思う今日この頃。
思っていることを率直に言っても険悪にならず、常に建設的な撮影現場は本当に素敵です。
といった感じが伝わるかどうかわかりませんが、撮影中の真剣さと、休憩時間のリラックス。両方の様子をどうぞ。
スーツのフィッティングは完璧に! 編
発売中の6月号「もしもメンノン君が、結婚式に呼ばれたら」は、ご覧になっていただけましたでしょうか。
ビジネスシーンで着用するスーツはもちろんですが、お呼ばれの日のスーツにも、様々なルールがあるのです。充実した内容になっており、今すぐに結婚式への出席予定がない人も、いずれ役立つこと必死の保存版です。
買ってね☆(直球)
フォーマルな日のスーツは、フィッティングが重要!
ということで、裾の丈感やネクタイのちょっとしたゆがみまで調整を、厳密に厳密におこないます。これだけのモデル人数を同時に撮影したので、スタッフの数もすごいことに!
ヘアもしっかり整えます。
細かい作業が続いたこの日、撮影終了は深夜に至りました… おつかれさまです、ありがとうございます。
ビシッと並ぶと壮観ですね!
襟の詰まり具合を、自分でも確認している守屋光治。
守屋が私服スーツ取材のコーナー用に持って来てくれたのは、「サンローラン」のセットアップ。若くてもここぞという場への一張羅があるって、素敵ですよね。
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