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守屋光治の「それいけ、美容センパイ!」
第8回「後悔してる場合じゃない日焼け!」

第8回「後悔してる場合じゃない日焼け!」

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夏も終わりに向かっているという感じですね。
ただ、まだ完全に終わったわけではなく残暑はもう少し続いていきます。
ということで今回は日焼けのアフターケアと日焼け止めの正しい塗り方、短めにまとめます。

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日焼けって結局は軽い火傷のようなものなので、放置してしまうとシミの原因になったりすることがあります。僕みたいにもともとの肌が白い人はプラスでホクロが増えたりすることもあるとか…。
日焼けをしたなー、日光浴びすぎたなー、という人はまず冷やしましょう。顔は冷たいお水でしぼったタオルなどでクールダウンして、その上からしっかりと化粧水やクリームで保湿をしてあげましょう。

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日焼け後の肌は敏感なので、やさしくね!

これやるのとやらないのとは、秋に向けて肌へのダメージの残り方がちがいます。難しいことはなくて、本当に冷やして保湿することが大事です。これだけ覚えてもらえば大丈夫。ちなみに僕は今年の暑さで焼けました…。

むしろ焼きたいっていう人も、何も塗らないのは危険です。

たとえば、同じメンズノンノモデル仲間のケイスケはすぐ黒くなりますけど、個人的には綺麗に焼けていいなと思います。それは日焼け止めちゃんと塗ってるからなんですよね。

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ケイスケは肌もきれいだからなー。

日焼け止めに関しては、塗る前に化粧水などでしっかり保湿してからがいいそうです。水分を奪われてしまう(日焼け止めに)ので、乾燥の原因になるみたい。保湿を充分にしてから塗りましょう。
まだ、塗る季節は終わってませんからね。
肌を黒くしたいという人もケアはしないと肌は汚くなりますからやりましょうね!

ということで今回は日焼けのアフターケアと日焼け止めの塗り方でした!!
めんどくさがらずにやってね。笑

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