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メンズパーマが得意な「Cocoon」表参道店の店長・齋藤陽平さん。パーマスタイルを季節に合わせてアップデートしたい時の選択肢、“マットな質感”を紹介してくれた。

ゆるい動きとマットな質感で
メンズパーマの鮮度をアップデート
人気ヘアスタイルの定番ポジションに落ち着いているメンズパーマ。だからこそ、今のムードにフィットするアップデートが必要だ。そこで齋藤さんが提案してくれたのが、“質感調整”。動きの質感、見た目の質感の二軸でメンズパーマをブラッシュアップ!
まず“動き”の質感。ゆるめにシフトしているので、毛先を巻き込みすぎないパーマが必須。根元から中間を動かすように計算されたパーマは、メンズパーマに求められるシルエットのコントロールや洒落感を担保しつつも、成り行きで動くさりげない毛先のニュアンスで柔らかさを演出。そして“見た目”の質感。これまではパーマの動きを表現しやすいためツヤ質感が定番だったが、今年はマットやドライ質感にチェンジ。ライトなクリームワックスで毛流れを強調し、ツヤは控えめに抑えてるのが今どきだ。
ただしドライ質感ゆえに毛先がパサついて見えるのはNG。そこで活躍するのがカットでの仕込みテク。ハサミとレザー(カミソリ)を駆使し、毛先がパサつかないようライン感とやわらかさを演出。力の抜けた雰囲気がありつつも、実は計算し尽くしたデザインで、春のメンズパーマを楽しもう。
カラー/なし
パーマ/17~11㎜のロッドを使用。根元から中間に動きが出るようにデザイン。毛先のみ逆巻きに
担当:齋藤陽平さん(Cocoon表参道)
モデル:渡邉祐介さん

SIDE

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ジャケット(バーンストーマー)¥88,000/HEMT PR☎︎03-6721-0882
ニットポロ(ジョン・スメドレー)¥47,300/リーミルズ エージェンシー☎︎03-5784-1238パンツ(クアトロッキ)¥36,300/インターナショナルギャラリー ビームス☎︎03-3470-3948
ネクタイ(サウスウィック)¥19,800/エム・エス・ティー☎︎03-5159-6072
スニーカー(ムーンスター)¥12,100/ムーンスター カスタマーセンター☎︎0800-800-1792
Photos:Takahiro Idenoshita Stylist:Yasuki Nakamichi Composition & Text:Michiyo Matsui

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