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表参道「ANDREY」の若手ヘアスタイリストが、読者目線に立った、今どきファッションを楽しめるソフトウルフを提案！
伸びた襟足をそのまま生かす、
力の抜けたソフトウルフ
ショートヘアが少し伸びてきた。ヘアスタイルを変えたいけれど、同じいつもとヘアじゃ楽しくない。そんなときのイメチェンにおすすめしたいのが、襟足の長さを生かし、ハネ感で遊ぶ「ソフトウルフ」。襟足、表面、もみあげのあたりに、ゆるいハネ感が出るようにレイヤーを仕込んで動きを演出。その毛束をスタイリングで軽く動かすだけで、アンニュイな印象かつ鮮度の高いソフトウルフに。ベースに重さを残しつつ、エアリーな毛束があるので、冬のボリュームのあるファッションとも相性バツグン。テイストを選ばず服を楽しめるのもメリットだ。
担当：宮村公仁さん（ANDREY）
モデル：kyotaさん
SIDE
BACK
ニット（ヨーク）￥52,000／スタジオ ファブワーク 中に着たTシャツ（ユナイデットアスレ）￥950／キャブ ジーンズ（ラングラー）￥11,000／リー・ジャパン カスタマーサービス
Photos:Takahiro Idenoshita Stylist:Masashi Sho Composition & Text:Michiyo Matsui
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